◆ヨルムンガンド 第6話「African Golden Butterflies phase.1」

コンテナ船が海賊に襲われるってあるんですね。
ココ達の船を狙ったのは…運がなかったとしか。
１隻はワイリが爆破、ウゴがRPG（ロケット砲？）１発で２隻目撃沈、破壊力すさまじいです。
ヘリはマオとレームで撃墜するし、いったい何発、いやおいくらかかってるんでしょう（苦笑
なるほど、商品を守るためにも武装しているチームが必要なんですね。
ヨナが少年海賊を助けたのは優しいですね。助けたのにぼこられて皆に失笑されてましたが。
レームだったら躊躇しなかっただろうなあ。
スケアクロウも南アに来ているとは。相変わらずねちっこい。
中華系のチェンとカレン達は、キャスパーに恨み持ってる感じですね。
ドクターマイアミってどことなくココに性格が似ている気がする(笑)蝶々マニアはいいとして、冬山に蝶々っているのかな？
バルメのナイフ術はさすが、カッコイイです。ヨナの良い師匠になりそうですね。
ドクターマイアミの保護に向かったレーム達８人の目が赤く光ってまるで狩りの前の野獣のようだ（苦笑）
山岳地帯だとヨナの感知能力が最強ですね。機転の良さも冴えてるし、相手の作戦の出鼻をくじくとはナイスな働き。
カレンは部下の失敗に厳しい、まあこいつの先走りで作戦失敗したし、１人の失敗で小隊全滅することもあるしね。
カレンは銃剣使いか。手ごわそう。それ見てバルメは何かスイッチ入っちゃいましたよ。今回も30分が早かった。次回が待ち遠しい。
今回のエンディングの薬莢二人じゃないですね。皆その他大勢扱いって、なんだか可哀想な気がする（苦笑