「Re:薄桜鬼 黎明録 第七話「草颯の誓い」」
更新ありがとうございます！

> ★薄桜鬼 黎明録 第7話「草颯の誓い」
> 丸腰の力士を切るって、芹沢さんはわかるが、沖田もか。
> 沖田はやんちゃを通り越して性格やばい。
> 黎明録では芹沢さんが土方に「鬼になれ」って言う役回りなんですね。
> 今のところ龍之介って抜刀して戦ったことないですね。
> 周りの隊士が龍之介に対してだけ過保護なのがなんだかな。

沖田は人を斬ってからどんどん危ない人になってきてますね。
後々「斬るよ」が口癖になってるぐらいですからね・・・。
丸腰の相手でも斬られた側が謝罪っていうのが怖い時代だなと。。
芹沢って嫌な奴ですけど、土方が成長するうえでは必要な存在ですね。
龍之介は武士でもないし、隊士でもないですからね。
なのに芹沢局長に仕えてるから、立場が微妙な（苦笑
平助は優しいですね。
戦力にならない龍之介の同行を許すとは思わなかったですけど。


> ★超訳百人一首 うた恋い。第8話「末の松山 清原元輔／実方と諾子 藤原実方朝臣」
> 来た来たー、清少納言 諾子（なぎこ）。女流歌人の登場ですね。
> しかしビジュアルが現代風過ぎて、なんかイメージが湧かない(苦笑）

せめて髪は黒くあってほしいとは思うけど、そうなるとキャラの見分けがつけられるかが不安になります（苦笑

> この時代、藤原一族全盛時代。
> 実方、義孝、道隆、道長（道隆の弟）、公任（きんとう）　
> と、こうやって書けるのは『うた変。』にあった藤原氏略系図のおかげです(苦笑)

見てて説明されても覚えられませんよね（笑
道隆は口説いてるときから出世したなとは思ったけど、もう人間関係は覚えていられません（苦笑

> 実方（さねかた）イケメンの上に女性の才に理解があるとは。むむ、中身もいい男。
> 短い恋ではあったけれど、二人にとって美しい思い出というところでしょうか。
> 光源氏のモデルって、業平、実方とも言われているんですね。

業平は光源氏のモデルっていうのわかりますけど、現時点での実方は本当に良い男ですよね。
今後また違う恋があるんですかね。
あ、業平も良い男だと思いますよ。

> そういえば、現在『うた恋い。』１巻を読んでいるんですが、アニメ冒頭の
> 藤原定家がスカイツリーになったり新聞配達する描写はいっさいありません。
> 漫画『うた恋い。』は雅な百人一首の和歌の世界です。
>
> 来週登場の行成（ゆきなり）は義孝の子供なので楽しみです。

あれはアニメオリジナルの演出なんですね。
色々説明はいるかもしれませんけど、あの演出は別にいらないなと思います（苦笑


> ★トータル・イクリプス 第8話「極東戦線」
> 瑛梨さんも先にコメントされていましたが、うーん。このアニメ盛り上がらない。
> ピークは２話でした。グロかったけど緊張感があって迫力があった。
> それ以降ベータが夏休みをとって（失笑）出てこなくなってから、エロに
> 走って下降して今に至ってます。
> ストーリーが面白ければ作画は気にしないが、ストーリーも物足りない上
> 作画の崩れがすさまじい。
> 今回盆休み明けでベータが出てくると思ったら一瞬だったのでガッカリ。
> 少年兵たちが陰湿にイジメをし始めたシーンはちょっと最悪だった。
> 早く戦って人類を救えって一喝したかった。
> この作品２クールってマジですか？

やっぱり２話が１番良かったですよね！
２話見て見続けようと思ったんですが、あまりに路線が違ってきたようだったので見るのをやめてしまいました。
唯依がもっと徐々にユウヤに好意を抱いていくならともかく、遭難で急展開な感じがどうしても納得できませんでした。
イジメとか鬱なシーンは見てて嫌な気持ちになるものでもストーリー上必要なのもあるのでアニメでそういうシーンがあっても問題ないんですが、特に必要なさそうなら無意味に気分悪いだけになってしまいますね。
１クールならともかく２クール見るのは厳しいです。。


> TARI TARI、ココロコネクトは録画が貯まって追いついていません。
> コメントお願いします。

２作品とも感想書かせていただきます！

「薄桜鬼 黎明録 第7話「草颯の誓い」」
毎日頑張っている瑛梨さんが更新不在とのことなので、
できる範囲内で更新しますね。。

★薄桜鬼 黎明録 第7話「草颯の誓い」

丸腰の力士を切るって、芹沢さんはわかるが、沖田もか。
沖田はやんちゃを通り越して性格やばい。
黎明録では芹沢さんが土方に「鬼になれ」って言う役回りなんですね。
で、土方さんが鬼の副長になっていくと。
浪士を捕まえて「変若水（おちみず）」の人体実験ってひどいな。
今のところ龍之介って抜刀して戦ったことないですね。
周りの隊士が龍之介に対してだけ過保護なのがなんだかな。


★超訳百人一首 うた恋い。第8話「末の松山 清原元輔／実方と諾子 藤原実方朝臣」

来た来たー、清少納言 諾子（なぎこ）。女流歌人の登場ですね。
しかしビジュアルが現代風過ぎて、なんかイメージが湧かない(苦笑）
お兄さんの恋話は現代でも通ずる話ですね。

この時代、藤原一族全盛時代。
実方、義孝、道隆、道長（道隆の弟）、公任（きんとう）　
なんとこの方々みんなお祖父さん同士兄弟ですよ。
どんだけ身近で結婚してるんだ。義孝と公任の母親同士姉妹かよ。
と、こうやって書けるのは『うた変。』にあった藤原氏略系図のおかげです(苦笑)

実方（さねかた）イケメンの上に女性の才に理解があるとは。むむ、中身もいい男。
短い恋ではあったけれど、二人にとって美しい思い出というところでしょうか。
光源氏のモデルって、業平、実方とも言われているんですね。
京都へ行ったとき、現地の人には源 融が実在モデルの一人と説明を受けました。

そういえば、現在『うた恋い。』１巻を読んでいるんですが、アニメ冒頭の
藤原定家がスカイツリーになったり新聞配達する描写はいっさいありません。
漫画『うた恋い。』は雅な百人一首の和歌の世界です。

来週登場の行成（ゆきなり）は義孝の子供なので楽しみです。


★トータル・イクリプス 第8話「極東戦線」

瑛梨さんも先にコメントされていましたが、うーん。このアニメ盛り上がらない。
ピークは２話でした。グロかったけど緊張感があって迫力があった。
それ以降ベータが夏休みをとって（失笑）出てこなくなってから、エロに
走って下降して今に至ってます。
ストーリーが面白ければ作画は気にしないが、ストーリーも物足りない上
作画の崩れがすさまじい。
今回盆休み明けでベータが出てくると思ったら一瞬だったのでガッカリ。
少年兵たちが陰湿にイジメをし始めたシーンはちょっと最悪だった。
早く戦って人類を救えって一喝したかった。
この作品２クールってマジですか？


TARI TARI、ココロコネクトは録画が貯まって追いついていません。
コメントお願いします。