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from: 瑛梨さん
2013年02月16日 01時17分13秒
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『小説版めだかボックス(下)朳理知戯のおしとやかな面従または椋枝閾の杯盤狼藉マニフェスト』
著:西尾維新 画:暁月あきら
発売:集英社(JUMP jBOOKS)
価格:680円(税込)
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-703264-2&mode=1
【内容】
『めだかボックス』小説第2弾登場!
小説版『めだかボックス』の第2弾! 上巻に引き続き、西尾維新&暁月あきらの黄金タッグでお届けする小説だけのオリジナルストーリー。まだ見ぬ"めだかワールド"に刮目せよ!!
(公式HPより)
感想
今回も朳・椋枝と先生それぞれがメインです。
どんどんめだかの出番が減っていく(笑
先生の個性を把握したと思ったら・・・。
めだかの影響力強過ぎる(苦笑
そう思えばなんだかんだで久々原は実は凄い気もしたり。
アニメまでの展開しか知らないんで、不知火が本当に何者なんだよって思いました。
不知火と仲良くできる善吉凄いな!
先生がめだかに影響を受けてるばかりだったけど、最後のオチは良かったです。
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