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from: 瑛梨さん
2014年11月30日 01時06分34秒
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『ボクラノキセキ 11巻 限定版』
著:久米田夏緒
発売:ZERO-SUMコミックス
価格:1,500円(税抜)
http://data.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75805967&TITLE=&WRITER=&ISBN=&CATEGORY=&SALEY=2014&SALEM=11&WORD=&TYPE=like&IMAGE=1
【CDキャスト】
皆見晴澄:福山潤
大友辰哉(カルロ・ヴェールバルド):緑川光
瀬々稜:森久保祥太郎
七浦晃(コットン・オルヴェ):鈴木達央
御堂龍司(ジャレッド・フロリオ):花江夏樹
西園百花(リリー・エクルストン):東山奈央
ユージン:平川大輔
グレン・シュライバー:寺島拓篤
感想
ここにきてそうくるか!って思いました。
皆見以外にも、みんなが前世を思い出す前に前世の記憶ある子がいたとは。
今まで隠してた本当のことが話せて楽になれたのは良かったけど、百花がちょっと報われないですね。
前世のことを後悔しても仕方ないけど、あのときああしておけば良かったと思わずいはいられない。。
広木の気持ちは複雑ですね。
前世のときの気持ちがもっと薄ければよかったのに。
皆見たちの記憶の取り戻し方無茶ですね(苦笑
それで得られた情報もあんまりなぁ。
情報というより前世の古傷が!っていう方が重要かな。
ついに瀬々が巻き込まれてしまったけど、めっちゃ続きで終わった・・・。
小冊子
ベロニカとカルロの話というより、姫としてのベロニカの話かな。
【ドラマCD】(収録時間40:35)
1.教室1(5:40)
2.城内1(3:34)
3.庭(7:00)
4.城内2~教室2(7:45)
5.キャストトーク(16:22)
ドラマCDでは七浦・御堂・百花が初登場。
リリーは恋する乙女だなぁ。
ユージン、対応が大人ですね。
瀬々にも薬の記憶があるのか・・・っていうかなんでドラマCDでユージン感が強いんだ。
キャストトーク、福山さんが何のゲームにハマったのか気になる(笑
そしてなぜキャラの名前で文章を作ろうと思ったのか・・・凄い出来だったけども!
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