>僕だけがいない街　最終回
全てが上手くいったという感じですね。

リバイバルする前の日常生活より良くなるっていうのがまた良かったです。
もやっとする最終回も最近は多いのでスッキリする最終回はやっぱりいいですね。

きちんと終わってくれたのが良かったです。悟は以前とは別人のように私生活にも充実感が出てました。

終わった‼一段落した‼綺麗に纏まった‼と思いながら締めたいと思います。

>僕だけがいない街　最終回
１５年前は時効ですし、犯行自体も悟によってくい止められてしまってますからね。

未来は変わったけど良い方向に変わって良かったです。
悟も前のときより活き活きした生活をおくれてるみたいですし。
綺麗に終わってくれて良かった！

12話です。やっと八代との決着がつきました。15年前の事件での逮捕ではなかったのですが点滴の中に筋弛緩剤を入れた事で逮捕される事になりますが何の為の数々の事件だったのだろう？と思いました。身勝手な犯行の裏腹に悟に対する執着心なものがある様に感じました。

屋上での八代の行動が色濃く残っています。悟は屋上から車イスごと落ちますが八代は悟を助けようとする行動と悟が落ちたら自分も飛び降りしそうな行動もしてたので悟に対する執着は異常だったのではないと感じました。

15年間、昏睡状態の悟を介抱する八代の描写もあったので悟だけだったのでしょう。八代は悟の手でと思うところもあったのでょう。

雛月も母親も全て救えて悟も違う未来が訪れてました。過去を変え未来が変わりましたが橋の下で愛梨と出会う事で帳尻がつきました。

色々と推量はしてきましたが大きくハスレてしまう困った作品でしたが良い思い出として残っていくと思います。

>僕だけがいない街　１１話
あれから普通にすぐ助かったか、あのまままた２９歳のときに戻るかとなんとなく思ってたので命は助かったけど、長年にわたり意識不明というのは予想してなかったので驚きました。

なるほど。
時効というものがありましたね。
その発想はなかったです。
そう思うと良い展開になりそうな気もします。

雛月の大人になった姿が見られて本当に良かったです。
普通に八代が現れたのにはびっくりしましたが。

目覚めてからリハビリできるまで元気になれたのもお母さんのおかげですね。

また気になるところで終わりましたね。
続くが早く見たいです！

11話です。急展開過ぎて驚きましたがまだ、リバイバル途中です。カレンダーの西暦が2003年だったのです。悟は15年間、昏睡状態でした。何故、悟が昏睡状態で目覚めたのが2003年だったのが鍵です。

この当時の刑法の時効は15年なのです。雛月達の事件は回避されましたが悟の事件の時効が迫っています。それに15年前には別の誘拐殺人事件が起きてをり手口は八代と似てるので悟の事件で逮捕したら15年前の事件でも再逮捕が出来るのでこのタイミングだったのでしょう。

大人の姿の雛月が観れて少し気が緩みましたがその後に八代が出てきたので本当の意味での事件は終わってない事を痛感しました。

悟の回復力は目を見張るところですがやはり15年間も悟を介抱してきた母親は凄いと思いました。

本当の意味で現在を取り戻す為に八代と対峙する悟が口に出した言葉は記憶が戻ってると告げた所で今回は終りました。

確か似た事件で別の人が逮捕されているので事件は解決してますがね。冤罪の可能性が高いのですが警察側もそう簡単には動けないでしょう。

ただ、１人だけこの事件を調べているジャーナリストが居ましたよね。その人が事件について書けばもしかしたら世論の風が吹き冤罪で捕まってる人が再審請求を出せば警察側も再捜査をやらないといけない状態になるので証拠が揃えば八代が逮捕される可能性はあります。

>僕だけがいない街
初犯じゃないにしても前の事件も誰かが冤罪で捕まってたりすると事件そのものは解決扱いになってしまってるので、警察側もそこを動いてくれるかどうかわかりませんね。

初犯ではない感じでしたが所々、爪の甘さが見受けられるので何か証拠が残っているので過去を洗えば証拠は出てくると思うので逮捕は出来ると思いますよ。

>僕だけがいない街
今回が初めての犯行じゃないぐらい手際良さそうなので今回何もしなくても過去の犯罪が暴ければ逮捕できるかもしれませんね。

化けの皮が剥がれた瞬間でした。八代の裏の顔は犯罪者だったとは・・・

手短に複雑な家庭の生徒を狙う悪徳手口・・・

あの状況だとすぐに救出しないと死んでしまいます。

もしかしたらリバイバルから現実に戻る可能性もありますね。

>僕だけがいない街　１０話
予想はできても、そうじゃなかったらいいなと思うぐらい良い先生ではあったので残念です。。

よくも受け持ってるクラスの生徒を２人も・・・。

あの状況では誰かがすぐ助けに来ないと確実に死にますね。

10話です。やはり犯人は八代でした。１人だけ言動が行き過ぎていたのでマークしてました。

7話で怪しいと思い8話で雛月の家に不法侵入と段ボールに残された革靴の足跡、9話の祖母を捜したりして教師の職務の範疇を大きく越えてたので増々、怪しいと睨んでいました。

悟は事件を防ぐ事を逆手にとられ八代の術中にハマってしまいました。車の中で淡々と犯行計画と動機を話し出しますが語る内容が理不尽極まりないし悟を口封じにかかります。

悟を車から出れない様にシートベルトに細工した状態で川に車を沈めて悟の意識が落ちそうな所で今回は終りました。

氷の張った冷たい川に身動き取れない状態で車ごと沈められた悟は助かるには要因としては車の後部の部分は川からはみ出していて車が全部は沈んでないと沈めた現場の直ぐ側に橋が架かっている事なので発見が早かった場合は助かる可能性もありますが・・・

僕だけがいない街は雛月の文集のタイトルと番組のタイトルも兼ねてますが深読みすると悟だけがいない街と言う意味合いも考えたりします。

虐待する側も虐待されてたケースが多いのでどうしても輪廻は繰り返されてしまう事がありますね。

母親の親族や知人を中心に保護してくれる場所を探してる時に浮かび上がってきたのが祖母と言う事でしょうね。

児相の権限で動くのは当然の話ですが担任教師は児相よりも力をもってる感じの行動が気になったりします。

>僕だけがいない街
確かに避けるつもりはないように見えましたね。

虐待ってする側がされてた過去があること多いから調べたのかなとも思いましたが、単に雛月を預ける先として母親以外の身内を探したのかもしれませんね。

あのシャベルが当たってたらヤバい状態でしたけど悟の母親も避ける気持ちもない様に見えたので覚悟を決めてたのでしょう。

祖母が出てくる事は予想外でしたがよく祖母の事を調べられた事が引っ掛かりますが雛月虐待問題は解決したので安堵しています。

後は中西彩と杉田広美ですがね。広美はクラスメイトなので何とかなると思い悟も中西彩に比重を置いてるみたいに思いましたが犯人は裏をかき杉田広美を狙ってくる気がします。

犯人の動機は些細な事かもしれませんし理不尽な事だと思いますし絶対に犯人は許せるはずもないです。

犯人の動機を考えるのは自分の推理と物語の結末との齟齬を解消する為の裏付け捜査みたいと思ってくれると幸いです。単なる自己満足なのですけどね。

>僕だけがいない街　９話
あの勢いでもろに当たってたら死んでしまいそうなぐらいでしたね。

祖母まで出てくるとは意外でしたが、これで虐待は解決ですね。

クラスメイトで友達の広美は守りようがあるけど、他校の生徒となると守るのは大変そうですね。

誘拐して殺害する犯人の動機は考えても仕方ない気がします。
どんな理由であれ納得できないだろうし。
プラスに考えたとして、虐待している雛月を助けたくて苦しまないように殺してあげたとかならあるかなとも思いましたが、そこまでするなら母親殺しそうですしねぇ。
そうだとしても罪を人に押し付けてる時点でどうかと思うけど。

9話を観ました。雛月の母親との対決はどうなる事かヒヤヒヤしてました。冒頭で雛月の母親がシャベルで悟の母親に襲い掛かり間一髪で避けれたももの悟と雛月が間に入らなかったら間違いなく当たってました。

その後も雛月の母親の逆ギレは凄かったし児童相談所と担任教師と何故か雛月の祖母まで出てきて何とか雛月の虐待問題は終止符は打たれました。本当に良かったです。

雛月虐待問題は終りましたが殺人事件の犯人は確保は出来てません。後は中西彩と杉田広美をどう悟は事件を防ぐのか特に中西彩に関しては接点なしなので悟がどう行動するか気になる所です。

雛月を匿ってたバスには犯人が証拠隠滅しててリュック、段ボール、練炭がなくなっていました。少なくても雛月がバスの中に居る事を後々に知った人物が犯人でしょう。

犯人について色々と巡らせてきましたが多分、この人が犯人だろうと思いますが犯行動機が分からないので自分で考えても詰めないのです。

悟は今からでも変われますよ。全ての事件が解決した時にやっと悟は新しい道に踏み出せると思います。

これだけの経験をして大人になっていれば悟の今がもっと充実した毎日になってそうですね。