話としてはデート・ア・ライブⅡの延長線上の物語だと思いました。

万由里ジャッジメントとタイトルは付いてますが意外と万由里の台詞が少なく感じました。冒頭から45分くらい全く台詞はなく監視してると言う感じでした。もう少し台詞が多くても良かった気がしています。

後、個人的に感じたのですが時崎狂三と鳶一折紙は殆んど出てきません。少し不満ですが良かった部分もありました。コスチューム変化が3回程あり楽しめましたし精霊とデートして、デレさせる基本設定もきちんとありましたしフラクシナスの残念なクルー達も健在でした。

出来ればもう少し尺が長くても良かった気がしていますがこの作品の次なるアニメ化のステップになれば幸いだと思いました。