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  • from: 瑛梨さん

    2017年05月20日 00時22分33秒

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    『悲衛伝』

    著:西尾維新
    発売:講談社
    価格:1,300円(税別)
    http://kodansha-novels.jp/1302/nisioisin/index.html#hieiden
    【内容】
    遥か宇宙から、人類救済の策を練る、
    十四歳の英雄・空々空と九人の仲間たち。
    人工衛星《悲衛》で科学と魔法の融合実験を繰り返すある日、
    少年の部屋に、自らを「月」だと名乗る女性が現れた。
    彼女は、地球対人類の戦争を停戦に持ち込むために、
    太陽系の惑星と人類との仲立ちを提案する。
    次なる『大いなる悲鳴』が予告されている今、
    少年は、武器も策も持たずに、
    戦うのではなく殺し合うのでもない、
    過酷極まる壮絶な話し合いに挑む。
    悲鳴すら聞こえない宇宙空間で、
    伝説はいよいよクライマックスへ――!
                        (公式HPより)

    感想
    前回は世界で今回は宇宙ってまた大きなとこ出たなぁと思ったけど。
    VS地球なんだから地球にいて戦ってる方がおかしいぐらいですね。
    ちょっと太陽系の惑星のことを知れた気がしました。
    読み終わった今ぐらいしか覚えてないだろうけど(笑
    意外なキャラと仲良くというか親交が深まりましたね。
    こういう機会でもないとなかなかね。
    四国編ではバトルが多かったし、世界編でも各地を各キャラが訪れてるのを1冊にまとまってたので色々動いた感がありましたが、今回は悲衛の中にほとんどいるので動きがあまりないですね。
    と思って読んでたらラストが衝撃的でした・・・。
    そういえばこの作品は希望溢れる世界ではなかったなと。

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