>十二大戦
あれだけべろべろに酔ってたら侮るのもわからないではないけど、酔拳使いだってわかってたら油断すべきではないですね。
迂々真は最初に当たったが失井なのが痛かったですね。
とはいえそこでやられなかったのは失井から逃げるだけの力があると思えば凄いけど、戦士としてはそこで死ねた方がまだ良かった気がします。
寝住、素早さとかはありそうですけど、戦闘力は他より劣りそうなので何か勝つ策というか力があるんですかね。

〈十二大戦〉#06「千里の馬も蹴躓く」
必爺が自分より弱いと侮っていた妬良、強かったですね。
砂粒が憂城に負けたのは辛いです。砂粒がゾンビ化するのかと思うと（泣）
断罪巳の首を監視カメラに使うなんて、憂城は戦略家ですね。何もしないで負けてしまった迂々真より、ずっと戦っている憂城の方が戦士らしいとも言える。
それにしても、寝住は逃げ回ってばかりですね。必爺を探しているようですが、必爺の爆弾を横取りするつもりなんでしょうか？

〈少女終末旅行〉第6話「故障」「技術」「離陸」
イシイにケツテンクラートの修理をしてもらえて良かったですね。以前遭ったカナザワも今回遭ったイシイもいい人間のようなので、簡単に別れてしまわずに助け合って暮らしたらいいのに！
第1話で、戦場から逃げるシーンがあったきりで、その後説明らしい説明が無いですね。なぜチトとユーリは二人きりで上層を目指して旅行しているんでしょう？食料や水、燃料が切れたらどうなるんでしょう？
先が心配です。そろそろ見るのを止めようかと思ってます。