>〈十二大戦対十二大戦〉（著）西尾維新
私も読みました。感想は書いてるんですがまだアップしてないだけで。
普通に私は分岐の１つなんだろうという解釈で読んでました。
言われてみれば非公式なんだったら分岐の１つに含まれるのかわからないですね。
寝住の能力的にいろんなパターンの十二大戦描けそうですよね。

〈刻刻〉第陸刻
佑河家は、男性陣が2名ニートだけど、普通の家族だったはず。じいさんに、石を使って時を止めたり瞬間移動する能力があったり、樹里に霊回忍（たまわに）を追い出して止者にする能力があったり、父親に神離忍（かんりにん）を出現させる能力があるとは。
次々に予想外の展開で面白くなってきました。甥の真にも何か能力が有りそうですね。
〈幼女戦記〉第8話　火の試練
ターニャの、過激で長〜い台詞をイキイキ演じてますね。悠木さん、さすがです！

〈十二大戦対十二大戦〉（著）西尾維新
小説、読みました。
寝住が生き残れなかった99の分岐の一つかと思ってたら、十二大戦の前に十二戦犯が非公式に開催したものなんですね。だとしたら、死んだ干支の戦士達はどうやって生き返ったんでしょう？まだ続編があるんでしょうか。