第三十一章 青色神官の贈り物と帰宅
本の作り方が変わって、今生業としている人が困るっていうのはわかるけど、子供が読む用とか勉学用とかで用途を分けた生産方法にすれば共存できそうな気もする。
あまりにも庶民が本と触れ合えないのは悲しいし。
とはいえ便利な印刷方法がわかるとそっち使っちゃうんだろうなぁ。
本を沢山作ろうとしてもそう上手くいきませんね。
なかなか思ったように本を作れないなぁ。
あんな襲われたのにもう戻って大丈夫なの。
子供が無事に生まれていればもっとたくさん兄弟がいたはずだったんですね。
それだけ経験していれば「今度は・・・」って思ってしまいますね。

薔薇王の葬列　#17 Because God has chosen this bloody demon.
あんなに悪魔を王にするなと民が押し寄せて来てたのに、あっという間に意見が逆になりましたね。
まぁ血筋的にはリチャードが王になっておかしくないですしね。
リチャードはリチャードでバッキンガムに愛してほしかったのかな。
バッキンガムはリチャードを王にした以上王としての務めを果たしてもらわないといけないと思ってはいるけど、アンとリチャードがそういう関係にってなるのは内心止めたい気持ちはありそうですね。
ん？ヘンリー生きてる？

勇者、辞めます　Episode06「勇者、長年の悩みを聞いてもらう」
言われてみれば、圧倒的に勇者が強いなら勇者１人で人間やっつけれますもんね。
この世界は東京があったその先の話設定なんですね。
え、勇者って作られた存在だったの。
思ってた以上に長い間人間の味方やってたのに裏切られたのか。