私もアニメや漫画が好きで書き込みました。
みなさん、よろしく！！

私は、『ユーチューブ』ってサイトで色々とアニメを見てるんだけど・・・みんなは、知ってる？
ちなみに私は『アイシールド２１』『テニスの王子様』『Ｄ－グレイマン』『家庭教師ヒットマン リボーン』など懐かしいアニメも自分なりに検索して見てます。

学園祭ということだったんで生徒会メンバーだけの和み話かと思いきや。
１番出演者多いんじゃない？ってぐらい出ましたね。
ロイドはミレイの婚約者だからまだわかるんですけど、セシルさんまで来るとは・・・。
カレンはもう学校に来ないと思ってたのにいましたね。
スザクはやっぱり言わないんですね。
でもホラーハウスでアレをやらせるのはどうかと・・・。
病弱設定の彼女にさせることじゃないですよね。
ルルーシュの嫌がらせ？(笑)

扇とヴィレッタ良い感じですよね。
記憶がないヴィレッタは清楚で良い！！
相思相愛ですよね〜
このまま記憶が戻らずに幸せになってくれればいいのに、と思います。
記憶が戻ったら最も面倒な人物ですが。

咲世子さんってスパイなんですか！？
今回見ていて１番驚いたことかも。
ディートハルトは何を調べてるんでしょう？
咲世子さんがスパイならルルーシュなんでしょうが。
私としてはルルーシュがブリタニアの皇子と気付き調べてるとしか思えないんですが。
ディートハルトはゼロを心酔してますから、ルルーシュを利用できるんじゃないかと考えるでしょうし。
今回、ルルーシュと電話してて何か報告しようとしてましたしね。

ユーフェミアがついに動き出しました。
イレブンではなく日本人と名乗れブリタニアとの差別がない行政特区の設立。
聞いたイレブンは喜んでましたが、ルルーシュはかなり怒ってましたね。
今までの見てたらもうユーフェミアは殺されることないかなって思ったんですけど、これでわからなくなりました。
予告は血染めのユフィだし、ただでは済まないのでしょうね。

ナナリーはスザクが好きだったんですか？
なんかそういう感じに見えたんですが。
ナナリーのことだからそうだとしても言わないだろうし。
ユフィが現れましたからね。

見ててハラハラしました。
あれ・・・この人とは会っていいんだっけ？とか混乱してしまって。
ルルーシュがゼロだって知ってるのはユフィしかいないんですけど。
カレンはゼロの仲間でもゼロがルルーシュとは知らないので焦るから大変です。

チラっと出てきただけなんですけど、ギアスがかけられてる女の子いましたよね？
あの子ってルルーシュがギアスがどれだけの間持続するのか実験している子ですか？

今週から最終回ラッシュです。（そんな言い方はしないでしょうが）

私が知っているのでは妖逆門、少年陰陽師、まなび、武装錬金が最終回に。
妖逆門は始まっていきなり４年後だったことに驚きましたが、成長した姿を見れたのは嬉しかったですｖ
４年でずいぶん大きくなるものですね。
少年陰陽師とまなびは録画してますが、まだ見ておりません。

武装錬金は第一話から蝶野が出てくるあたりまでは見てたんですが、そこから見なくなっていたので久々に見ました。
（カズキが学校を守る回は見てたんですが）
原作は読んでいたもののビックリするぐらい覚えていなくって新鮮に見れました（笑
とは言っても最終回も最後の１５分ぐらいしか見ていないんですけど。
やっぱりハッピーエンドはいいですよねぇ。

新作説明中すいません。
仕事が忙しくてようやくたまったビデオを見ていたらＭＡＲでスノウがいつのまにかいませんでした、その辺りの話の録画を失敗したみたいです。知っている方教えて下さい。原作と随分ラストが変わったのでびっくりしました。

原作：石ノ森章太郎

・放送日時
フジ；４月２８日（土）
深夜

・内容
光と闇のはざまを駆ける、髑髏の仮面ヒーローの物語である。
スカル=Skull(髑髏)をモチーフにした、強烈なインパクトのあるキャラクターデザイン。
ヒーロー・アクションとしての面白さ。
ダークでグロテスクなムード。
そして、 作品の底に滲む、逆説的ヒューマニズムと風刺性……。
正義と悪、光と闇、人間と非人間のはざまで葛藤する仮面ヒーローという石ノ森氏ならではの魅力的なモチーフが、すでにその萌芽を見せていた。
本作品は、その異色コミック「スカルマン」を誰もがあっと驚く新設定と最終話まで息もつけないスリリングなストーリー展開。
そして質の高いアニメーション技術をもって、テレビアニメーションシリーズとして初映像化するものである。
（公式ＨＰより）

・ＣＡＳＴ
スカルマン：土田大
御子神隼人：保村真
間宮霧子：川澄綾子
神代正樹：森川智之
宇佐神明：吉野裕行
神崎芳生：加藤将之
黒潮真耶：折笠冨美子
真行寺麗奈：根谷美智子
真行寺徹郎：田坂秀樹
立樹恭一郎：堀勝之祐
新條剛：関智一
黒潮豪蔵：阪脩

・主題歌
ＯＰ：『ひかりのまち』ＴＯＫＩＯ

これで紹介は一応終わりなんですが、明日とか書き込むことなかったら地上派じゃないものも紹介するかもしれません。
今まで紹介してないやつの中でも地上派もあるんですけど、地方放送のものは紹介しておりません。
４月１日に一覧更新予定ですが、関東を中心とした放送日時になると思います。
もしかしたら関西中心のものも更新するかもしれません。
（私自身が関西なので）

原案：坂口博信　キャラクター原案：鳥山明

・放送日時
テレ東・テレ大：４月７日（土）
朝９時

・内容
ゲームとは違った出会いで始まる、シュウ達の新たな冒険の旅。
さらにアニメーションでしか見ることの出来ないオリジナルキャラクター達も登場。
影を使ったド派手なアクションバトルはもちろん、笑いと涙の詰まった熱きストーリーで、魅力ある鳥山キャラクター達が大暴れ！
（公式ＨＰより）

・ＣＡＳＴ
シュウ：根本圭子
ジーロ：浪川大輔
クルック：葉月絵理乃
マルマロ：雨蘭咲木子
ゾラ：朴ろ美
ブルードラゴン：高塚正也
ミノタウルス：落合弘治
サーベルタイガー：堀川仁
ブーケ：中島沙樹

・主題歌
？

原作：Ｌ・Ｍ・モンゴメリ

・放送日時
教育テレビ：４月７日（土）
朝７時２５分

・内容
カナダのプリンス・エドワード島に父とふたりで暮らしていたエミリーは、森の木々や動物たちを友達とし、彼女にだけ見える “風のおばさん”や“妖精”などと共に自然の中の生活を楽しんでいました。
しかし突然、愛する父を失ってしまいます。
厳格なエリザベス伯母さんに引き取られ、ニュームーン農場で新しい生活を始めることになったエミリー。
彼女は、イルゼやテディ、ペリーという無二の親友に出会い、村や学校を舞台に様々な騒動を巻き起こします。
自由な発想をし自分を主張する彼女は、伝統的な価値観を大切にする伯母さんと、ことあるごとに衝突してしまうのです。
新しい生活の中で感じる孤独や不安を、亡き父親への手紙にしたためていくエミリー。
文章を書くことが好きな彼女は、いつしか小説家になることに憧れはじめるのですが…。
（公式ＨＰより）

・ＣＡＳＴ
エミリー・バード・スター：川上とも子
イルゼ・バーンリ：小島幸子
テディ・ケント：宮田幸季
ペリー・ミラー：岡村明美
エリザベス・マレー：藤田淑子
ジミー・マレー：納谷六朗
ローラ・マレー：池田昌子
カーペンター先生：大塚明夫
風のおばさん（語り）：篠原恵美

・主題歌
ＯＰ：『風の少女』堀江美都子
ＥＤ：『風のそらみみ』EPO

原案；久弥直樹

・放送日時
テレ玉：４月１１日（水）
深夜１時３０分
テレ大：４月９日（月）
深夜１時１０分

・内容
依人は高校一年生の「空」が好きな男の子。
石月真名はとても活発な依人のクラスメイト。
真名の妹、こよりは小学二年生。
体調を崩し、海が見下ろせる丘の病院に入院してる。
この病院で、こよりは森宮蒼乃と出合った。
蒼乃は依人と仲の良い姉でもある。
依人は真名と一緒に蒼乃と、こよりのお見舞いに出かけた。
この日は蒼乃の誕生日だった。
ふざけあう４人・・・。
その頃、謎めいた男辻堂剛史と、常にゴスロリの服を着ている少女神河繭子は、共に旅をしていた。
少女、四方茉莉は街はずれの教会にひとり、ひっそりと暮らしている。
依人が茉莉が出会い、少女達が出会った時、全員の物語が動き始める。
（公式ＨＰより）

・ＣＡＳＴ
森宮依人:岡本信彦
四方茉莉:能登麻美子
森宮蒼乃:中原麻衣
石月真名:本多陽子
石月こより:清水愛
辻堂剛史:藤原啓治
神河繭子:金田朋子

・主題歌
？

制作は「人狼」「イノセンス」を手掛けたプロダクションI.G

アジアの架空世界を舞台に、精霊の卵を宿す宿命を背負う、若き皇子の成長をファンタスティックに描く

４月７日より衛星第２でスタート

俺は観る予定♪