森次さんの過去話。
金髪だ！
染めて金髪にしてたんですかね。
まぁでも自分が悪かったんですよね。
確かに痛さを感じなかったら強くなった気がするかもですね。
いったい山下にどうしてほしかったんでしょうか。

鉄腕バーディー
ナタルもイクシオラではあったんですね。
完全ではなかったみたいですけど。
だから限定の力なんですね。

宇宙をかける少女
悪霊がナイスなキャラでした（笑
また出てきたりするのでしょうか。

スキップ・ビート！
もうダークムーン編に入るんですね。
モー子さんの話とか間に入ってませんでしたかねぇ。
というかこれは一体何話構成？
今から新ＯＰ・ＥＤってことはまだ結構やりそうですよね。
どこまでやるのか。

『ライジングインパクト』
著：鈴木央
出版：集英社
価格：１巻４１０円
全１７巻

【内容】
ガウェインは飛ばし屋に憧れていて、ホームラン王になるのが夢だった。
が、女子プロゴルファーの霧亜と出会いゴルフを知り、ゴルフの道へ。
（ウィキペディア参考）

【感想】
思った以上に内容説明がされているところがなくてですね。
ウィキペディアを見ながら私が内容まとめたのでわかりづらいかと。
ようはゴルフ漫画です。
全くゴルフを知らない私でも楽しかったので、知らない方でも大丈夫です。
ガウェイン（主人公）も全く知らないところから始まりますしね。
ゴルフ学校に入って、そこで様々な人と出会います。
学校同士の対校試合などもありますし。
調べてる際に知ったのですが、１度打ち切りになったらしく。
それでも復活の声が多く復活したそうです。
感想を読んでもなかなか良い評価だったので、全体的にも評価は高いかなと。

『ストライクウィッチーズ』２期制作決定！

「マジンガーＺ」再びアニメ化決定！
今年春より放送開始。
【スタッフ】
原作：永井豪・ダイナミック企画
監督・脚本：今川泰宏
キャラクターデザイン：竹内進二
マジンガー＆機械獣デザイン：野中剛(バンダイ)
音楽：宮川彬良 アニメーション
制作：BEEMEDIA・Code

【キャスト】
兜甲児：赤羽根健治
兜シロー：藤村歩
兜十蔵：鈴木泰明
弓さやか：本多陽子
弓弥之助：中博史
暗黒時刑事：伊丸岡篤
錦織つばさ：一城みゆ希
クロス：玄田哲章
安：加藤将之
菊ノ助：巴菁子
Dr.ヘル：岸野一彦
あしゅら男爵：（男）石飛幸冶
　　　 　 （女）山像かおり
ブロッケン伯爵：稲葉実
ナレーション＆クロス：玄田哲章

ハルキはもうレギュラーだと思ってたのに。
撃たれたところで終るのかと思ったら、即葬式・・・。
実はお父さんは悪い人ではなかったことがわかったのに。
これは乗っ取られるというか、いろいろヤバそうですね。
ウラは信じれる良いヤツとは思えなかったので、今回の意外ではなかったのですが。
テレジアはまさかでしたね。
そこと繋がりがあるのか！？と。

ヘタリア Axis Powers
http://shop.frontierworks.jp/digital/web_anime/detail102.html
戦いのことばかり考えるより、イタリアみたいな生き方ができればその方がいいなと思います。
世界は平和になりそうだ（笑

遊戯王
もう悪の方にいるんですねぇ。
さあキング（元ですが）は救うことができるのか！？
いなくなって初めてわかる大切さ。

とらドラ！
気配がしそうなものだけどな。
バレなくて良かったですね。
関係がややこしく！
すべての恋が叶うことはもうないですね。
竜児モテモテだな！

ここでマユリが出てくるんですね。
なんか誰がいて誰がいないのかこんがらがってきちゃいますね。
やっぱりこれは相当昔なんだなぁと。
今回は白哉ですよ！
幼っ。
最近で一番ビックリしたかもしれません（笑
テレビの前で「白哉ーっ！？」と叫んでしまいましたよ。
いや、誰しも小さいときはあるもので見た目はともかく。
性格が違う！
そりゃ成長するうえで大人になってからでは違うでしょうけれども。
どの道を辿って今の白哉に！？
気になります（笑

レギオス
やっと隊のまとまりができたといった感じでしょうか。
ちょっとしか映ってないのに、知らない間に１日が経過していたなんて。
さすがアニメです（笑

『ナデプロ!!期間限定WEBラジオ』
http://www.onsen.ag/
パーソナリティ：咲坂こばと、泰勇気
ゲスト：樋口龍、八十科悠
単発更新なので１回でしょうかね。
役名で出演者表記してますが、声優名でいうと。
甲斐田ゆきさん、泰勇気さん、置鮎龍太郎さんが出てます。

『檜山修之のあにめじ湯』
http://www.onsen.ag/
パーソナリティ：檜山修之
ゲスト：小林ゆう

「罪と×」
入りから重かったですね。。
捕まっても堅司が首謀者なわけではないんだから、すぐに解放されるだろうと思っていたのに。
その考えは甘かったみたいです。
供述を強要してくるとは質が悪い・・・。
堅司も折れずに頑張りましたが琳を引き合いに出されると仕方なく。
ここのシーンは見ていて辛かったですね。
琳もこれで解放されるのかと思いきやそういうこともなく。
警視庁の片倉さんとかがもうちょっと権利あれば、琳も大丈夫そうなんですが。
ＧＧＰのロマノフが問題みたいですね。
一体何をたくらんでいるのやら。
キーファと再会したことが琳にとって良い展開を迎えられるのか。
岡倉さんも何やら動き出したようで。
記者の依田が白ライドバックの真実を撮ってくれていれば救いがあるかも。
前回の回がなければ別に白ライドバック導入してもいいんじゃないかと思ったのですが。
あれを見てしまうとそうは言えませんね。
ただの殺人機な気がしてしまいます。

『空上げラジオ』
http://lantis-net.com/karaage/
パーソナリティ：相沢舞、内田彩、白石稔
「空を見上げる少女の瞳に映る世界」のラジオが始まりました。

カーヤとニーバも今回は大分出番がありましたね。
カーヤがちょっと大人っぽくなってるように思いました。
１期の敵が残した敵は強かったですね。
そんなところで伏線があるとは思いませんでしたが。
ヘナロは何か隠しているみたい？
流れでいる感じですが、目的があったりするんですかねぇ。
完全に巻き込まれているとしか思えないんですが（笑

ガンダム００
アニューが登場したときからイノベータっていうのは見た目でわかりましたが。
自分がイノベータって自覚がありながらロックオンと関係をもったんでしょうかね。
辛くなるのは自分な気がしますが。

『リストランテ・パラディーゾ』
キャスト
ニコレッタ：折笠富美子
クラウディオ：山野井仁
ルチアーノ：立川三貴
ヴィート：黒田崇矢
ジジ：喜山茂雄
フリオ：西松和彦
テオ：上田耀司
オルガ：寺田はるひ
ロレンツォ：乃村健次

アクセラレータカッコ良かったです！
やはり頭が良いんですね。
そんな対処の仕方があるとは。
アクセラレータしかできませんね。
もっと痛めつけてれば撃たれることもなかったのに。
死んだんじゃないかと思いましたが、あのお医者さん実は凄い方だったのですね！
腕つなぐとかは今の技術でもできますが、頭撃たれたら流石にねぇ。
意識がないのに女の人も助けてあげるなんて。
自分の命よりも御坂の命を優先しましたし。
見直しましたアクセラレータｖ
最初は違和感あった岡本さんも馴染んできましたし。
また上条と会ったりすんですかね。

テイルズ　オブ　ジ　アビス
一万人の命。
レプリカとはいえ、粗末にできませんし。
感情のないからっぽなコピーという存在ならありかなと思っちゃいましたけど。
アッシュと両親が会えて良かったですね。
でもルークは複雑な気持ちでしょうね。

獣の奏者エリン
あの罪になるのはわかってました。
わかってましたけどっ。
食い殺させるって惨い・・・。
子どもに知られちゃ最悪ですね。
知られましたけど。
ソヨンを嫌ってたヤツでさえ、あの罰は嫌そうでしたしね。
頭領の「娘よ・・・」ってのでちょっとウルっときました。
ムチからかばったときも思いましたが、やはり娘のことを想ってるんだなと。
指笛には一体どんな意味があるのか気になりますね。

最終回だったのにもかかわらず、感想書くの忘れてました。。
前回でほぼ終ってましたけどね。
剣を挿した瞬間何も起きなかったので、聖砂国は復活できないかと思いきや・・・。
ユーリは魔力を失ってしまっても王と認めてくれたみたいで良かったですね。
そしてやはりハッピーエンド！
ママさんのカレー食べてみたいですね。
第４期はあるんでしょうか？

スキップ・ビート！
私の好きな話だったので嬉しかったですｖ
目の色も変わってるんですね、今回で気付きました。
天使から悪魔に変わる瞬間は原作のがいい気がしましたが。
全体的には原作通りなので良かったです。
予告見ても次回何かわからなかったですねぇ。
原作ここらへん読んだの前なんでね。
ダークムーンまではまだ話あったと思いますし。
モー子さんの話ではなさそうだし。
なんだったかなぁ。

『TWIN SIGNAL』
著：大清水さち
出版：スクウェア・エニックス
価格：１巻４１０円
全１９巻

【内容】
日本の片田舎、トッカリタウンに引っ越してきた小学生の音井信彦は、祖父でありHFR製作の世界的権威でもある音井信之介から、最新のHFRシグナルを兄としてプログラムするように約束する。
シグナルは他のロボットとは違い、金属状からゴム状や光ファイバー状にまで変化できる、MIRAと呼ばれる特殊金属が使用された世界初のロボットである。
しかし初回起動時の事故によりプログラムが暴走した結果、信彦のくしゃみに反応して数十cmの幼児（通称ちび）に変形するようになってしまう。
かくして誕生したシグナルと信彦達は、一癖も二癖もある住人達に囲まれては、しばしばパニックに巻き込まれる賑やかな毎日を送る。
（Wikipediaのトッカリタウン編より抜粋）

【感想】
前半はほのぼのな感じですが、途中からシリアスな展開になります。
私はほのぼのの方が好きな作品が多いんですが、これはシリアスな展開が入りだしてから、より好きになりましたね。
古本屋でもあるので、気になった方は読んでみてください。
内容説明がちょっと難しい気してしまいますけど、重要なのはＭＩＲＡは凄いってことです。