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from: kairouさん
2007年08月10日 17時31分51秒
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再度 芙蓉の花の習作
ちょっと描きすぎたようです。性懲りもなく描いております。ご批評ありがとうございました。厚かましいですが再度ご批評をいただけたら嬉しゅうございます。よろ
ちょっと描きすぎたようです。性懲りもなく描いております。ご批評ありがとうございました。厚かましいですが再度ご批評をいただけたら嬉しゅうございます。よろしく。写真がヘタで光ってしまいます。
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from: jun_zoさん
2007年08月10日 19時51分44秒
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「Re:再度 芙蓉の花の習作」
> ちょっと描きすぎたようです。性懲りもなく描いております。ご批評ありがとうございました。厚かましいですが再度ご批評をいただけたら嬉しゅうございます。よろしく。写真がヘタで光ってしまいます。
あくまでも私が感じた印象ですが、
花瓶が細くなった分、花が強調されて良くなったと思います。
花の生命感がよりしっかりと描かれてきたような・・。
筆の置き所が難しいかもしれませんね。
確かに、描きすぎてしまうと画面が硬い感じになってしまう。
とはいえ、あまり臆病になりすぎても進まないし・・。
大胆かつ繊細に・・・。
大胆は乱暴にあらず、
繊細は臆病にあらず・・といったところかもしれませんね。
中学生のときに先生が、
「花と貝」というテーマを出しました。
そのとき、
「花と貝を同じように描くのではなく
どちらかをより大きくして主題が割れないように」
というようなアドバイスを受けたことを思い出しました。
その先生というのが、高村光太郎のお弟子さん。
彫刻家の小坂圭二先生でした。
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