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from: インジコさん
2011/07/31 22:25:25
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from: jun_zoさん
2011/07/31 01:46:45
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枯れた花、葉などの素描
歪んだ陶器に枯れた花、葉、種などを入れて素描しています。
陶器の外の影は入れないほうがいいかもしれませんね。前回は影を付けなかったので今回は付けてみました。
同じモチーフをこれで3回描きました。そのほか、途中ですぐにあきらめたものが何枚もあります。
・・というのも、ちょっとしたことで中が動いてしまう。先日の地震でも変わってしまいました。ピンセットで戻そうとしたのですが、崩れるばかり・・。息をかけてもダメ。枯れた花びらが飛んでしまうので、ため息は厳禁です。
カタチや光は相当狂っています。小さなモチーフを間近で観察しているので右目と左目で視差があり、カメラで撮るような具合にはいきません。
色を入れる予定でしたが・・。う〜ん、どうしましょう。
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from: jun_zoさん
2011/07/26 22:52:26
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from: jun_zoさん
2011/07/18 00:26:09
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from: インジコさん
2011/07/17 14:18:49
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from: jun_zoさん
2011/07/17 01:34:50
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上を見る人
5分ポーズでした。
「モデルさん、何を見ているのかなぁ・・」という気持ちで描きました。
目の中で、午後の北窓の光が反射していました。
(カタチが大幅に狂っています。トホホ)
感動したことが、なぜ描けないのか?
訓練不足もありますよね。
新宿美術研究所は、8月はお休みになります。
前期は7月30日のクロッキーで終わります。
9月は、第一土曜日から始まります。
(現在、クロッキー科のみです)-
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icon拍手者リスト
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from: jun_zoさん
2011/07/17 00:53:14
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from: jun_zoさん
2011/07/17 00:50:20
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新宿美術研究所にて
背が高く見えるモデルさんでした。ほんとうに高いのかもしれない。
カタチが分からなくて・・。大転子骨がしっかりしていて、ただ、腸前上骨棘の場所がよく分からない・・。肋骨も分からない。のどの甲状軟骨、輪状軟骨らしき部分はよく見ると、「あれがそうかなぁ」という感じでした。モデルさんののどに手を触れるわけにはいかないので、自分ののどを触りながら、ここかなぁ〜・・なんて思いながら描きました。
モデルさんを触ったら、研究所は出入り禁止です(キッパリ)。 -
from: jun_zoさん
2011/07/17 00:38:58
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「Re:Re:Re:Re:素描・・」
「窓辺の牛乳瓶に・・」は、まったく同感です。
お金をかけて贅沢な取材をしたり、材料集めをしたり、外国旅行にいったり・・、
そんなことしなくても、ほんとうに美しいものが
すぐ身近にあるのではないか。
それは、海外旅行なんてとてもできなくて
花屋さんで花を買う余裕もないくらいでも
かならず見つかるというか、ちゃんと身近に
いてくれる。
どこか公園の片隅に咲いているかもしれない。
道路の端っこに落ちているかもしれない。
ホームで電車を待っていたら、死んだ蝶がヒラヒラと
足元に落ちてきました。
豹模様の羽をいっぱいに広げて。
思わずひろって、そのまま電車に乗りました。
入れるものがないので、手に持ったまま。
新宿の画材店で、紙袋をもらって、
その中に入れました。
ようやく、研究所が終わり、
何とか職場まで、その死んだ蝶を持ち帰りました。
よく見ると、頭も脚もなくなっていて、
胴体と翅だけの姿。
せめて、眼がついていたらいいのに。
ミロのビーナスみたいかな。
「誰か、私を描いてください、お願いです」と
語りかけてくるようでもあります。
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from: インジコさん
2011/07/16 15:19:50
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「Re:Re:Re:素描・・」
日本中一部を除いてはかなり景気の悪い中で、多くの責任をしょっていらしゃる立場のご様子、本当に大変ですね。 ストレスも並大抵のことではないでしょう。 絵や読書が、精神的バランスを保つのに役立っているのかもしれませんね。 うまくいくことをお祈りしています。
私は貧乏生活には慣れてはいるのですが、この先、平均寿命まで生きることを考えると、社会全般や経済的不安は大きく、暗澹たる気分になることもあります。 そんな時は 森 真理 著「贅沢貧乏」に不確かな内容なのですが、「窓辺の牛乳瓶に挿した一輪の花を美しいと思えることが幸せである」というようなことが書かれていたことを思い出します。 高価な花瓶でなくても、延べの草花でも、十分美しいと感じる心が大事ということですかね。
フィボナッチ数列については聞いたことがあるような気はします。もちろん詳しくは知りませんけど・・・美しい数列、美しい数式、数学者は数学の美しさを愛するとか・・・私たち人間の美しいと感じる心は不思議なものですね。
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