５分ポーズ・・・。う〜ん、右足のひざから下が細すぎた。描いているときに、なんで気づかないんでしょうね。まったく。

モデルさんの目線が一瞬、上を向いたとかろが印象に残りました。その一瞬の表情を・・・と思いました。

モデルさんの良さが最初、なかなか分からなくて。「そうか、こうなんだ」と気付いたのは最後のほうになってからでした。

　少しずつですが、進めています。乾燥したムべの実。中に小さな虫がたくさん住んでいて、時々、出てきます。

　出入りしている巣穴らしき箇所を3つくらい確認・・。う〜ん。

　すごく早く歩く虫で・・・。一度、蚊用の殺虫スプレーをかけたけれど、効果なし・・。

　成虫らしきものでも1ミリ程度だと思います。ダニではありません。成虫のように見える虫は羽がらしきものが見えます。・・なんなのでしょうか。
　もっと、小さい虫はいくら見ても小さすぎてわかりません。ただ、移動の素早さから、ダニではないと・・。勝手な解釈ですけれども。

　

「Re:Re:旧作・・。」
　インジゴさん、コメントありがとうございました。
　最近は、空想で描けなくなって・・。アタマが硬くなってきたかもしれませんね。

　あるＳＦ作家が、若いころはＳＦ小説や子ども向けテレビ番組のシナリオを描いていたのに、歳とともに歴史小説になっていって、最後は大学の教授に・・という人がいました。

　歳をとると、未来やあり得ないようなことを空想するより、過去に目が向く傾向なのかもしれませんね。でも、それも悪いことではないように思います。
　過去から学んで未来に伝えるとでもいうのでしょうか・・。

　先日、ある美術館の学芸委員から話を聞いたとき、
　「500年、1000年先まで伝えるのが私たちの仕事ですから」
　と言っていました。

　

「Re:旧作・・。」
色調が素敵ですね。　きっとマチエールもいい感じなのでしょう。
　絵を読み解くのは得意ではありませんが、ひんやりと魅力的な絵の世界に誘われて画面に入っていきたいのに、なぜか描かれている女性に拒否されてしまう・・・という感じがします。？？？？？
　ほかの絵もみたいな！

　kairouさん、インジゴさん、いつも拍手やご参加、ありがとうございます。

　下は素描以下ですけれど、昔の作・・・。なんとかしたいです。

いつものパターンですけれど・・。

メリハリのあるモデルさん。
何度も来ている方です。イメージはつかめているつもりでも、なかなか思うように描けません。

「Re:水彩」
とても味わいが感じられて、いいですね。

　お茶を飲みながら、語り合う声が
　聞こえてくるような・・・。
　そんな暖かみが出ている作品だと拝察いたしました。

動きのあるポーズでした。

「Re:Re:新宿美術研究所にて」
　昨日は参加者が10人いなかったかもしれません。せっかく自然光がきれいなアトリエなのに、もったいないですね。
　もう少し集まればいいのにと思う反面、あまり大勢になると描きにくくなるので、微妙なところです。
（経営的には多いほどいいのでしょうが〜・・）

　昔は入りきれないくらい集まったと聞きました。
　時代の変化を感じます。

「Re:新宿美術研究所にて」
　またクロッキーが始まったのですね。　表情が自然な感じに描けているところがいいと思います。　作品と自己講評を拝見するのを楽しみにしています。　
　私も東京に住んでたら通うのにな〜