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絵画の散歩道

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  • from: シュンさん

    2006年02月22日 21時37分27秒

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    好きな画家

    好きな画家は、あの有名なゴッホです。
    マチスです。
    ピカソです。
    クリムトです。
    他多数です。
    ゴッホは気が狂って耳を切ってしまう心境がよくわかります。
    きっと気質がゴッホと似てるんだと思います。
    ゴッホの生涯を紹介してるのを読むと、彼の絵に対する情熱と努力と集中力は徹底していて、そりゃ気が狂いそうになるのが当たり前だよってつくづく思います。
    絵の事を勉強すればするほどゴッホの絵は凄いなと思わせるところがあります。
    特に色のことを知るようになってからは、なおさらそう思うようになりました。
    色使いもゴッホは確信犯なんだというのを知りました。

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コメント: 全1件

from: jun_zoさん

2006年02月23日 02時12分37秒

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「Re:好きな画家」
ゴッホには、大変興味があります。
しばらく前に図書館で借りて読んだ本ですが、「ゴッホ100年目の真実」、デイビッド・スウィートマン著(文芸春秋)が面白かったです。丹念な調査によってゴッホがけっして「狂気の画家」ではないことを、わかりやすく解説しています。画廊の役員だったセント叔父とゴッホ兄弟の関係、弟、テオの役割の大きさ、ピサロやロートレック、モネ、スーラ、ベルナール、ゴーギャンなど諸々の画家とのかかわり、ゴッホの人生を中心に当時のヨーロッパ絵画の世界が詳しく描写されています。ゴッホがミレーとともに二流画家とされているメッソニエを崇拝していたことなど、意外な事実も紹介されています。耳きり事件では、ゴーギャンの述懐に疑問を示すなど、著者の問題提起にも興味がわきました。

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