「Re:Re:神保町の画廊にて」
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> プラド美術館の行列がほとんど日本人ばっかりだったのには驚きました。
> 絵は素晴らしいです。
>
　日本人・・ロンドン、パリにも多いですよね〜。
　（・・私もその一人になって列を作りましたが）
　そういえば、週間新潮の4月56日号に
　「豊かな小国」という
　記事が出ていて、ルクセンブルクの紹介でした。
　フランス、ベルギー、ドイツ国境の小さな国。
　
　取材した写真家の平田さんによれば、
　ターナーがこの地を
　好んで画いた時期があったそうで、
　いまのところ日本人が極めて少なく
　穴場だという話です。

　今年は「欧州文化首都2007」と題して、
　総合芸術イベントの開催地にもなっているそうです。

> まぁ、町そのものがゴーストタウンですから。
> 画廊喫茶で個展をしても盛り上がりません(涙）

　せっかくスペースがあるのに、もったいないですね〜。
　東京は逆に過密すぎて画廊を借りるのも値段が高くて・・。
　がんばって画いた絵を飾ってくれるところもありませんから
　ここで発表を・・といったところです。

　　・・Ｗｅｂはお金もかからないし、便利ですね。
　　　　アクセス数が多いときで1000件以上、
　　　　普通の日でも200〜300件はあり、
　　　　たくさんの人に見ていただいているようで、
　　　　嬉しいやら恥ずかしいやら・・。
　　　　ご高覧に感謝！

　　　　けっちゃんさんはじめ
　　　　みなさんも、どしどし作品をお寄せください。

「Re:神保町の画廊にて」

> 　マドリッドでフラメンコギターを演奏している
> 　飲み屋さんに連れていってもらったことも・・。

スペインは不思議な雰囲気がある処ですね。
道のチョットした広場が社交場になっていますね。
時間がユッタリと流れているみたいです。

プラド美術館の行列がほとんど日本人ばっかりだったのには驚きました。
絵は素晴らしいです。



> 　
> 　今回の展示は今週土曜日まで。
> 　今年７月末に同画廊で個展を予定しているそうです。

私の田舎にはこんな画廊はありません。
一つありますが、開店休業です。
まぁ、町そのものがゴーストタウンですから。
画廊喫茶で個展をしても盛り上がりません(涙）