サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: kairouさん
2007年08月10日 17時31分51秒
icon
再度 芙蓉の花の習作
ちょっと描きすぎたようです。性懲りもなく描いております。ご批評ありがとうございました。厚かましいですが再度ご批評をいただけたら嬉しゅうございます。よろしく。写真がヘタで光ってしまいます。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 3
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全3件
from: kairouさん
2007年08月10日 20時54分38秒
icon
「Re:Re:再度 芙蓉の花の習作」
> > ちょっと描きすぎたようです。性懲りもなく描いております。ご批評ありがとうございました。厚かましいですが再度ご批評をいただけたら嬉しゅうございます。よろしく。写真がヘタで光ってしまいます。
>
>
> あくまでも私が感じた印象ですが、
> 花瓶が細くなった分、花が強調されて良くなったと思います。
> 花の生命感がよりしっかりと描かれてきたような・・。
>
> 筆の置き所が難しいかもしれませんね。
> 確かに、描きすぎてしまうと画面が硬い感じになってしまう。
> とはいえ、あまり臆病になりすぎても進まないし・・。
>
> 大胆かつ繊細に・・・。
> 大胆は乱暴にあらず、
> 繊細は臆病にあらず・・といったところかもしれませんね。
>
> 中学生のときに先生が、
> 「花と貝」というテーマを出しました。
> そのとき、
> 「花と貝を同じように描くのではなく
> どちらかをより大きくして主題が割れないように」
> というようなアドバイスを受けたことを思い出しました。
>
> その先生というのが、高村光太郎のお弟子さん。
> 彫刻家の小坂圭二先生でした
▼ご批評ありがとうございます。お言葉を糧にして進みたいと思います。いい先生に恵まれたんですね。うらやましいことです。小生など、中学の時は絵を描くのが好きでしたが、高校大学と絵を描く機会が無く卒業後も仕事が忙しくやっと仕事が終わり絵筆を取ったのが65歳を超えてからと情けない次第です。でも余生の趣味として花とか静物に感動する心を持ち続け描いていきたいと思っています。よろしくね。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: jun_zoさん
2007年08月10日 19時51分44秒
icon
「Re:再度 芙蓉の花の習作」
> ちょっと描きすぎたようです。性懲りもなく描いております。ご批評ありがとうございました。厚かましいですが再度ご批評をいただけたら嬉しゅうございます。よろしく。写真がヘタで光ってしまいます。
あくまでも私が感じた印象ですが、
花瓶が細くなった分、花が強調されて良くなったと思います。
花の生命感がよりしっかりと描かれてきたような・・。
筆の置き所が難しいかもしれませんね。
確かに、描きすぎてしまうと画面が硬い感じになってしまう。
とはいえ、あまり臆病になりすぎても進まないし・・。
大胆かつ繊細に・・・。
大胆は乱暴にあらず、
繊細は臆病にあらず・・といったところかもしれませんね。
中学生のときに先生が、
「花と貝」というテーマを出しました。
そのとき、
「花と貝を同じように描くのではなく
どちらかをより大きくして主題が割れないように」
というようなアドバイスを受けたことを思い出しました。
その先生というのが、高村光太郎のお弟子さん。
彫刻家の小坂圭二先生でした。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: jun_zoさん
2007年08月11日 22時28分44秒
icon
「Re:Re:Re:再度 芙蓉の花の習作」
> ▼ご批評ありがとうございます。お言葉を糧にして進みたいと思います。いい先生に恵まれたんですね。うらやましいことです。小生など、中学の時は絵を描くのが好きでしたが、高校大学と絵を描く機会が無く卒業後も仕事が忙しくやっと仕事が終わり絵筆を取ったのが65歳を超えてからと情けない次第です。でも余生の趣味として花とか静物に感動する心を持ち続け描いていきたいと思っています。よろしくね。
画廊の展示などを見ていると、
技術的には優れているのに
感動の伝わってこない絵があります。
感動する心こそ原点かもしれませんね。
これからのご制作、楽しみにしています。
ぜひ、また拝見させてください。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト