「Re:まさに！」
> 　働く女性にとって、砂漠のように渇いたオフィスでのストレス緩和剤といったら、ランチ、給湯室でのコミュニケーション、そして何よりも効果的なのが癒し系男子の存在ではないでしょうか？
>
> 　気になるその定義とは
> 「純粋でひたむき。周りを和ませる笑顔、しぐさや発言で心にちょっとした潤いを与えてくれる癒し系の男性（oggi8月号から引用）」だそう。

納得ですよね！
女性にとれば、そんな対象の男性がいれば、癒しにもなるし・・・

女性の目から見たら、２０代の男性に対して普通に接することが出来ると思います。
では、男性が２０代の女性に対して、癒しの感覚を持つことが出来るか・・・はっきりといって相手によるのです。恋愛感情なしで接することの出来る女性もたくさんいます。
ですが、周りの目はきびしいですよ！
全くそんな感情がなくっても「あの人に優しい」「あの人には甘い」とか、言う人が必ず出てきます。
もっと、オープンになるような職場がたくさんあるといいのですが・・・。

昔から「困ったときのyasubeさん」「安全パイのyasubeさん」といわれ続けている私には、若い娘も普通に寄ってくるのですが・・・
逆にその方が、普通に飲みに誘ってもらったりできますからね！
ただし、「愚痴を聞く役目」＋「お財布の役目」ですが・・・↓

「Re:まさに！」
はじめまして。

その気持ち分かります。
恋愛対象ではなく、癒される。。。
主人が知っても、多分、あははと笑ってくれるような
そんな気がします。

年を取るにつれ、２０代の純粋さに魅かれます。
過去の自分を思い出してしまうことも。。。

でも、決して不純な気持ちではなく、
あら、素敵、といった感じですよ。

「Re:まさに！」
俺は 、男　だから

妻が、職場で　こういう気持ちだと、

ちょっと、イヤだなあ！

逆に　ダンナが、逆なこと　やってたら

どう？？

　　　　　　　　　　　　　ばんびぱぱ

「Re:まさに！」
モイスチャー君じゃないけど、
今日昼食時に話に上がったのが、

異性と２人で行動することについてどう
考えるかってこと。

わたしは、異性同士の友情を昔から信じてるし
今でも、季節の頼りなどではつながってる人もいます。

仕事帰りに、送ってもらうことも
何度もあるし。

主人にも話してるし、気にならないタイプですが、

やはり、

主人がそんなことするのもいやな人もいるし、
自分もそんな異性と２人きりになる状況は
避けてるって人も。。。

子供の頃
女の子が近所にいなくて男の子とばかり
学校に上がるまで遊んでいたしなぁ^_^;

鈍感すぎるのかしら。