「Re:私は昭和40年代・・・」
わたしは、昭和５０年代・・・・・

なに〜〜〜！　　　うそばっかりだって？？？

ばればれ？？？　　ごめんごめん！！

昭和４０年代でした・・・・・



なに〜〜〜！　　もっと、ばればれ〜〜〜！！！！！？

ばれたか〜〜！　　昭和３０年代・・・


えぇ〜〜〜？？？　　昭和２０年代？？？


いいかげんにしろ！！　　プンプン(＠_＠;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばんびぱぱ

「Re:私は昭和40年代・・・」
確かに『新人類』とか言われてましたね。
でも、私は大学出て単身離島で三年自然に
戯れ、戻ってきたらすでに時は平成。バブルも
はじけ何の恩恵も贅沢も知らないまま、結婚しちゃった。
w(☆o◎)w

「Re:私は昭和40年代・・・」
> 「新生人」と呼ばれた一種です。
>
> yasubeさん、教育ウイークリーリポート、、
> ゲームをしている子どもに「びわこ入れてよ」
> とチャンネルを入れさせたら、、終わりました。。
> 「コスモス見たかってん。」と言うと
> 子どもはかすかに見れたみたいです。
> 私は隣の部屋で布団を敷いてました。。。
> 残念です。。

omikiさん、こんばんは。
残念！yasubeはばっちり映ってましたよ。
もちろんコスモスや楽しんでいる子供の笑顔も・・・

また、次の機会があれば告知しますね。
お楽しみに・・・

テレビのカバー、うちにもありました。
少し、色がついたように見えるあのカバー（フィルター）
なつかしいなぁ

omikiさんは40年代ですか・・・若いなぁ・・・

「私は昭和40年代・・・」
「新生人」と呼ばれた一種です。

私の幼少期、社会の教科書に出てくる「昔の稲作道具」は
うちにありました。
洗濯機の脱水がクルクルロールでした。
お風呂ももちろん「五右衛門」でした＾＾
ゴールデンタイムはプロレスでした。
４本足のモノクロTVがカバーをかぶせるとカラー（みどり）になるんです＾＾

yasubeさん、教育ウイークリーリポート、、
ゲームをしている子どもに「びわこ入れてよ」
とチャンネルを入れさせたら、、終わりました。。
「コスモス見たかってん。」と言うと
子どもはかすかに見れたみたいです。
私は隣の部屋で布団を敷いてました。。。
残念です。。

「Re:Re:Re:昭和３０年代・・・」
頑張って下さい 教育って大切ですよね 今になって教育の有り難さを痛感して居ります まだまだ吸収して学んで行かないと(*^_^*) 生涯の糧

「Re:Re:Re:昭和３０年代・・・」
> 時代を変えて行くのは子供達です 我々は道のひとつを鮮烈に示せば良いかと 礎が間違えば先はないですよね

「礎」って言葉、久しぶりに聞いた気がします。
その通りですね。今は、我々が率先して
行動していくことですね。
ありがとうございます。

「Re:Re:昭和３０年代・・・」
時代を変えて行くのは子供達です 我々は道のひとつを鮮烈に示せば良いかと 礎が間違えば先はないですよね

「Re:この意見に　賛同します。」
夜勤のために、無理してでも眠ってくださいよ(-_-)zzz

最近、子ども会の組織にしても
保護者が役員・・・うちでもそうですが・・
なんですよ。
我々の子供のときは６年生が子ども会の会長
５年生が副会長をしていました。
５年生は６年生になったらそのまま会長に就任・・

保護者は「お手伝い」でした。
子どものための子どもによる子ども会でした。

そのあたりから何か間違った方向？に動いているのでしょうか。
平等や公平の意味を履き違えているのかもしれませんね。
縦割り社会の重要さもきっと必要ですよ！

「この意見に　賛同します。」
まったく　みーすけと　同じ　ような　幼少の暮らしぶりですね。

近所のおじさんに　普通に　おこられた＝子供を地域全部が

守っていた＝背景には　大人たちの日ごろの　交流から　信頼感が

お互いにあり、、　それに　たとえ　となりの子の危ない行動を

注意したところで　しかられた子の親は　おっちゃんの言うとうりやで　ありがとうッていわなあかんで。

という具合でした。最近などは　他人の子を注意などした日にゃあ

その子の親がどなりこんできて（うちの子に　なんてこというんですか）ってね。

そのまま　事故にあってるほうがいいってううのかい？

なにかが　本当に　狂っているのを感じます。

縦社会ー　遊びの中から　学んだのですが　

今は　兄弟がいても　上は上の子同士　下は　下のこ同士で

遊ばして　おまけに　あぶないからと　親がいる近くでしか

遊べない。。極端なのかもしれませんが　みーすけの子育ての

15年も前にも　このような状況でしたので　みーすけは

（おねえちゃん　妹を連れて遊びにいきなさい）と言いました。

そのうち　多分　下を連れていくと断られるところには行かなくなり　それが可能な3家族限定でしたが　上は小学5年のお兄ちゃん

一番したは　みーすけの下の子3歳総勢　8人での　遊び＝となりました。　お兄ちゃんは時には　百人いっしゅなどを教えたり

焚き火などをして　お芋をやいたり、、下の子は尊敬して付いて

ましたっけ。　　

とにかくそういう　事から　年上を尊敬し　敬う心　年下を守り

可愛がる心が　培われたように　思います。

疑問に　おもったら　身近なところからでも　伝えようではありませんか。

やはり　生きて行くうえで　人との　つながりが　蜜な程　複雑な

分　楽しいのだと　思います。　　　夜勤前　眠れないみーすけ

「Re:Re:昭和３０年代・・・」
> それが昔の良き日本ですよね(^0_0^) 私利私欲が横行しすぎですよね

村山さん、こんにちは。

仰るとおり、自分さえ良ければ・・・という考えが
横行しています。
人のために何かをするのではなく
自分のために何かをする考えが普通になりつつあります。

全ての人が「ボランティア」をする必要なんでない
日々の生活の中に「ボランティア」が成立していれば
政界で問題になっている「ボランティアの義務化」なんか
愚の骨頂ですから・・・

昔は、生活の中に「ボランティア」は存在していましたよね。
別の書き込みの中でも
「優先座席」「車の割り込み」などに書かれていましたが
「普通」の気持ちが「普通」でなくなってきている現在
子供にそういう教育するのがいいのか
我々大人に教育するのがいいのか
真剣に考えるときかもしれません。

今、１２月の地域のドッジボール大会の練習をしているのですが
当初６名だった子供たちが
最大１８名まで増えてきました。
子供たちが自主的に集めてきてくれたのです。
もちろん、見守る（協力してくださる）保護者も
わずかながら増えてきました。

子供のやる気、自主性を伸ばしていければ
親はついてきてもらえるのかなぁ・・と
ひそかな期待をしているyasubeです。

「Re:昭和３０年代・・・」
それが昔の良き日本ですよね(^0_0^) 私利私欲が横行しすぎですよね