おしゃべりサークル 40代>掲示板
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: anidleさん
2007/03/02 10:48:43
icon
【 盗聴・盗撮器 】
盗聴・盗撮器についての解説は、他のサイトにいくらでも詳しい情報があるので、ここでは省略します。
以下は、集ストがそれを使用している理由や、その種類について、私が推測した内容です。
推測と言っても、実際に市販されていたり、他のサイトでも紹介されている内容です。
1.集ストが、盗聴・盗撮器を使用する理由
ここ数年、盗聴・盗撮器は、かなり小型化され、価格も数万円代になりました。
誰でも気軽に、それを手に入れる事が出来るのです。
また、集ストが行っている代表的な嫌がらせ『仄めかし』も、盗聴・盗撮器が無ければ成立しません。
それは、どうしてでしょうか?
集ストは、自分達が利益を上げる為に、個人に対して嫌がらせを仕掛けているという事を思い出して下さい。
その為に、被害者のプライバシーを盗む事が重要になります。
その盗んだ情報(被害者のプライベートな行動)を嫌がらせのネタとして使っているからです。
2.盗聴・盗撮器の種類
次に盗聴・盗撮器の種類を見てみましょう。
(1) 無線式
一般的に販売されているものは、この方式です。
UHF帯の電波を使用していて、音声や画像の受信も比較的安価な受信機を利用できます。
長所:誰でも気軽に使用できる。
それを設置した人を特定する事は難しい。
短所:市販製品が多いので、その周波数帯は決められている。
その為、発見は比較的簡単。
(2) 有線式
電波ではなく、ケーブルを通して映像・音声を受信します。
あまり耳慣れない方式ですが、警察などが特別な理由により、この方式の盗聴器を使用した
という実例があるようです。
(そう言えば、警察にも集スト加担者が・・・)
長所:発見は極めて困難。
短所:市販製品は無い?ので、製造コストが掛かる。
設置が困難。
発見された時にそれを設置した相手を特定しやすい。
3.集ストが使用している盗聴・盗撮器についての考察
私は、他の集スト被害者から、盗聴器を発見したという話しを聞いた事がありません。
それはどうしてでしょうか?
集ストは、犯罪のプロ集団です。
数十年前から、被害者に対して嫌がらせを続けているので、
それに使用している道具にも、改良を重ねていると思いませんか?
集ストにとって盗聴・盗撮器は、第三者が考えている以上に重要なアイテムなのです。
その重要なアイテム(仕事の道具)に改良を続けるのは当たり前ですね。
それでは、実際にどのような改良を行っているのでしょうか?
私が、集スト工作員であれば、以下のような改良を考えます。
(1) 性能アップ
これは当たり前なので、説明は省略します。
(2) 発見され難いようにする。
『仄めかし』という手口まで使って、被害者を病人に仕立て上げたいのですから
これは当然考えますね。
(3) 発見されても、設置した犯人が特定され難いようにする。
これも犯罪者なのですから、当たり前ですね。
それでは、(2) と(3) を実現するには、どうすれば良いでしょうか?
その答えは簡単です。
無線式と有線式を組み合わせれば、お互いの短所を補えるのです。
盗撮器のレンズ部分と電波発信機を離して設置すればいいのです。
ここで重要なのは、『カメラを設置した場所から、必ず盗聴電波が出ているとは限らない』という事です。
最近では、グラスファイバー・レンズもあり、スクランブル信号、等も考えられるでしょう。
これでは、素人どころか優秀な探偵事務所でも、その発見は困難です。
そして集ストは、盗聴・盗撮器の設置にあらゆる手段を使っているでしょう。
屋内配線の電気工事士、電力会社の作業員、建築業者が加担している可能性もあります。
特に建築業界と政治家の癒着は、以前から問題になっていますね。
姉歯事件のような実例が沢山ありますからね。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件