「Re:はじめまして」

こんばんは　　はじめまして　　
はぎといいます。よろしくおねがいします。　　
　名前は、なんと読んだら良いですか。

大変、大きな病気をされたんですね。今は元気になられ、なによりです。
私も去年、大病を患い入院しました。
文面を読んで私も同じことを感じ、共感しています。
病気をする前に解っていたらって、本当にそう思います。
これからの人生一時、一時を大事にしたいですね。

　伊勢神宮へは、今から、40年ぐらい前に小学校の修学旅行で、いきました。

　私は、京都に住んでいるので、結構、お寺や神社はちいさい頃から、よく出かけて、見ていたのですが、やはり、京都のお寺や神社は、自然が少なく建物だけって感じがします。

　それで、修学旅行へ行った時、伊勢神宮のうっそうとはえた木々にびっくりして、すごい神社なんだなあと、思いました。

　それと、五十鈴川の鯉と、水の清らかさが印象に残っています。

　私は、京都に住んでいながら、あまり京都のお寺や神社が好きではないのです。なぜかと言うと、広大な自然がなく、何となく箱庭的だからです。

　私が好きなのは、奈良のお寺や神社です。なぜかというと、自然に囲まれていて、そこに行くまでに、田や畑のあぜ道などを通っていかなければならないでしょう。その時自然に触れることができるし、また、遠くに目的のお寺の伽藍や神社の塔などが、見えて、ほんと、あそこへ行くんだなあと、少しずつ期待感が盛り上がってくるのがいいのです。

　今は、娘が受験で忙しいけれど、来春からは、奈良の古寺巡りも趣味の１つに加えようと、思っています。

　媛巫女さんも、たいへんな経験をされたのですね。

　私達は、ふだん、健康に暮しています。でも、風邪をひいただけで、ほんと、健康であることのありがたさを、実感します。

　でも、媛巫女が体験された、病気は風邪なんて生易しい物ではなく、生死にかかわることですものね。人生観、変わるのも、うなずけます。
　
　私は、媛巫女ほでではありませんが、更年期の鬱になりました。精神的な病気も結構しんどいですよ。なぜかと言うと、例えば、盲腸などの外科的な病気はだいたい、手術して何日後に治るって、わかるでしょう？でも、精神的な病気は、個人差が大きく、いつなおるなんて、保証ないいんですよね。

　お陰さまで、今は元気です。

　ところで、皆さんは、更年期症状は、ないのですか？

皆さん、こんばんは、そしてデイジイさん、ようこそいらっしゃいませ。
大歓迎です。これからもよろしくお願いします。

shuさんいらっしゃいませ。
福岡から参加のnobukitiです。こちらこそよろしくお願いします。

媛巫女さん、こんばんは。
大変な苦労をされたんですね。ちょっとでもこのサークルで和んでいただけたら幸いです。
福岡から参加のnobukitiです。よろしくお願いします。

　本当にたいへんな、ご苦労をなさったんですね。

　きっと、私達の想像もできないような、お気持ちになられたことを、お察しします。

　私は、車椅子体験をしたことがあるのですが、誰かに車椅子を押してもらって、坂を上がるのは、前が見えているから、案外恐くないのですが、坂を後ろ向きに誰かに車椅子を押してもらって下るのが、後ろが見えないので、恐かったです。

　私は体験したことはないのですが、町には不法駐輪や不法駐車がいたるところにあり、車椅子では通れないところも、結構あるでしょうねえ・・・。

　でも、艱難汝を玉にす、と言う言葉があります。ｓｈｕさんが、心の中で何故僕がこんな目に合わなければならないのかと、煩悶していくうちに、なにか、悟りのようなものが開けて、命があるありがたさを、現在、かみ締めておられるのでは、ないのでしょうか。

　意味のない命はこの世にありません。きっと、神様か仏様かわからないけれど、ｓｈｕさんに、生きよ！お前にはまだするべきことがある！と、命を助けてくださったのではないでしょうか？

　ちょっと堅い話になりましたが、肩に力を入れすぎないで、与えられた命を、充分満喫してください。

「shuさん　大歓迎です」
　車椅子生活になってしまった大変な境遇にもかかわらず、旅やらグルメがご趣味と、とても逞しいですね。

　ぜひとも、そのご経験を元に、サークルのみんなが同じような立場になった時、アドバイスをお願いします。経験者の貴重な体験は何より頼もしく、力強い励みになると思います。

　私は、体は元気ながら、今、かなり生活が苦しいので何処にも行けません。最近、「貧乏ブログ」というのを書き始めてストレス解消しています。
　あまりにみっともないので、ＵＲＬはナイショです。
　
　おいしい物、ステキな場所、いろいろ教えてくださいね〜。お待ちしてま〜〜す。（＾＾）／

大変な運命を負わされてご苦労されている事と思います。
人生を５０年もやっていると楽しい事ばかりではない、むしろつらい事のほうが多い、なんて人によりけりですが、生きる力になるようなそんな話がたくさん出来るようなメンバーがおりますからのんびりいきましょう。

はじめまして！
奈良寄りに近いところに住んでいますshuといいます。
２０年前に不覚にも交通事故に遭い車椅子になってしまいました。
その当時は地獄の毎日でしたが、今は何とかクリアできたようです。これからの人生は気負いせずゆっくりと、そして楽しく過ごしていきたいと思っています。一応は男ですが、旅とグルメが息を抜くひと時です。是非、こんな私をよかったら仲間に入れてください。

明日から１０月ですね。
いよいよ秋も深まりわたしの体調には一番すごしやすい季節でどこかへ出かけたくなる季節です。
紅葉狩りをかねての温泉旅行が悲しい事に今年は出来そうもありません。
世界を見渡せばわたしなんかよりもっと不幸な人が圧倒的に多いと判っていても、つい身の回りの人とばかり比較して自分の現状を嘆いてしまう、
情けないと思います。
それにもうひとつ、毎年夏と冬の２回はユニセフから募金のお願いが送られてきたのでわずか３０００円ですが寄付していたのです。其れも今年は出来ないくらいで其れのほうが残念です。

友達に教えてもらいました。

世界を見る目が変わる50の事実
　　　　(ジェシカ・ウィリアムズ著）
統計で、世界のいろんな事実を伝えようとしている本。
南北問題に視点をおいていて、世界のいろんな不均衡を数字で
あらわしています。

へえ、知らなかったということが多い。
それから、うちは貧乏だけど、地球という規模でみたら恵まれて
いるんだなあ、と。

本の内容は
＊ブラジルには軍人よりも化粧品販売員の方がたくさんいる
＊英国のスーパーマーケットは政府よりもたくさんの個人情報
　を持っている
＊地雷によって毎時間一人は死傷している
＊マクドナルドの黄色いアーチがわかる人は88%
　キリスト教の十字架がわかる人はたった5%
＊アメリカ人の3人に1人は、エイリアンがすでに地球に来たと
　信じている
＊世界では7人に1人が日々飢えている
＊世界中の紛争死体で戦う子供兵は30万人
＊ロンドンの住民は、監視カメラで1日300回撮影される
などなど。

どうでしょう、おもしろそうなものはありましたでしょうか？
くすっと笑えるものから、深刻なものまで。