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from: やまちゃんさん
2006年12月21日 21時20分40秒
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接して漏らさず
江戸時代の学者貝原益軒が著した「養生訓」という書物に「接して漏らさず」というセックスの極意が書かれています。「接して漏らさず」とは簡単に言えば、セックスしても射精しないということです。射精=セックスと考えている人には矛盾した見解だと思われそうですが、貝原益軒によると射精は男のエネルギーを奪い肉体の衰えを促進し、健康を損なうものとされています。ところが女体と絡み合う行為自体は、肉体的にも精神的にも非常に良い行為だとされており、従って男性にとっては女体を味わい、匂い、しゃぶり、怒張したペニスで女陰を貫き、しかも射精をしないというセックスが滋養と健康に最良であると説いているのです。
母子のセックスは一般的にいってどうしても回数が多くなる。いったん一線を越えると母子ともに行為に溺れ、貪り、耽溺する傾向があります。特に父親が単身赴任で家を留守にしていたり、生き別れ、死に別れのケースなどは四六時中母と子は求め合い、絡み合い、奪い合います。「さかりのついた猫のよに」「けだもののように」といった表現がまさにぴったりとくるような爛れた関係にどんどんのめりこんで行きます。この関係では、母は子の生気と精液を吸い取りどんどん増殖していくのに比べ、息子は反対に精気をどんどん母に奪われ、エネルギーを枯渇させ、体調を崩していくケースが多く見られます。母の肉を食らうという背徳の行為の快感がどんどん息子の精液と生気を垂れ流し、肉体も精神も蝕んでいくのです。
かくいう私も母を愛し始めたころは、この悪の連鎖の虜となり、みるみるうちにやせ細り、元気を奪われていきました。
そんな私を心配した母が誰から聞いたのか、この貝原益軒の「養生訓」の「接して漏らさず」の極意を私に教え、それを実践するために、しごきにしごいてイク寸前で止める、陰嚢の根元を縛りデイープフェラを繰り返す、亀頭にローションを塗りつけ先端部分を集中的に責めてイク寸前でやめる、といった訓練を施し、私に射精コントロールを体得させました。
これによって私は母の身体をナマで貫くことができるようになり、しかも射精をせずにエンドレスで母の肉体を責め続け、母に真のアクメを経験させることができました。
いかがですか?あなたの息子さんは腑抜けのような顔をしていませんか?
愛欲にまかせて息子の精液を最後の一滴まで啜りあげ、そのまま口の中で回復させて間髪をおかず股間に咥え込むという消耗型のセックスをけだもののように繰り返していませんか?考えてみれば「けだもののように」とは非常にけだものたちに失礼な表現で、けだものたちのセックスは実際人間よりずっと目的意識と節度があります。「貪るセックス」は人間の専売特許なのかもしれませんね。
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=cr388838
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