何が忙しいといわれると、説明しにくいんですけど。（笑）

面子も替えが効かないので、バックギルドに出番を。
……こうなると、
残りのエクシゲイザーを
なんとか調達したいものです。

本編をほとんど見ていないので、
速さのイメージの彼が、
武骨な装甲車に
転生したのが少し解せず、手が伸びなかったが、
当時の感想でしたよ。


いま思えば、
自分も「流星ロボ」が
やっぱりインパクト
強いですね。

メッキ処理の球体は
それだけで特別な存在感
醸し出してました。

そして台座も、
それに一役買ってましたね。

当時、持っていたのは
友達だったので、
それを思い出します(^^ゞ