昨年、黒ライオジュニアを手に入れてから、
手頃なサントンを見つけて、既存のスカワと合わせられて、
不揃いながらもマグナボスが完全し、めでたしめでたしとなったのですが…。

小さな野望が叶うと、皮肉なもので、
その後、尻尾パーツなしのライオジュニアが、また転がり込み、
後を追うように、スカワ、サントンの中古までもがやってきまして。

旅行先の広島でも、格安マグナボスセットに出くわして、お腹一杯な気分になった昨年でした。

個体差か、黒ライオは、合体時の嵌まり感がイマイチながら、
中古のライオの方は、カッチリ嵌まってくれたりで、
あーだ、こーだ、手にしてみれば、贅沢言ってます。

そうした中、片方の剣の代用品が無いものかと探して、
カバヤのチェンジバトラー・ダイナソードで、３体の意匠色ぽいのを着色してみました！


…しかしながら、持ち主は、今、倉庫に行ったきりなため、代理を立てておきま〜す。