教師もコネがあるんですか、ガッカリです。
医者・教師・弁護士が聖人君子と言うのは庶民の錯覚・幻想なのでしょうね。

花京院も夏と冬が苦手なので春と秋が長い事をいつも願っています。
しかし長雨が続き夏涼しい地方では稲のいもち病が発生して大変な様ですね。

アメリカで14歳少女が『青いロブスター』を捕まえて水族館に寄付したそうだ。
突然変異とは言え 青いエビは不気味だ。

アフリカのエボラ出血熱の感染者は最悪2万人を超える可能性があるそうだ。
WHOは各国からの支援を呼びかけている。温暖化が急速に進んでいる現在
日本も他人事では無い様な気がする。

こちらが青いロブスター

バラは いつ見ても美しいと思う

エボラ出血熱の死者を見て思う。
医学の発展は凄いものだと。
かっては伝染病で　何十万何百万もの人が死んでいった。
世界の人口が　　爆発的に増えなかったのは　疫病と戦争のせいだと言われている。
いま世界的に問題になっているエボラでも　　死者はかってに比べると　微々たるものに収まっている。
医学の進歩は　素晴らしいものになっているんですね。
その代わり世界人口は　急速に増え　飢えが問題になっている。
病気で命は救われても　飢えで命を落とすのか。
難しいですね。