日本の火山は　噴火の時期に入ったのでしょうか。
活発になっているようですね。
出来るだけ被害が出ませんようにと　祈るのみです。
相手が自然じゃねえ。

花京院も若い頃に手塚治虫の『火の鳥』を読みました
不老長寿と言うものは（家族や友達が皆いなくなって）孤独なものだと思いました。
それでも 花京院は不老不死（永遠に生き続け）となり 世界制覇をしたいと思って
いました（理想の世界を創り上げる為に）。アレキサンダー大王もナポレオンも
不老不死だったなら世界を征服していたかも知れませんね。

箱根の大涌谷付近は警戒レベルが 2 に引き上げられ立入禁止区域が増えた。
この時期、観光業者にとっては痛手だと思う。

『花』

『風景』

『猫』

手塚治虫の火の鳥を見て　不老長寿は怖いものだと思うようになりました。
多くの権力者が願った不老長寿ですが　私には人に与えられた罰としか　思えなくなりました。
程々のところで　この世におさらばをするのが　やはり一番いいかなと思うようになりました。
あまり長生きしても　退屈してしまう。
病気でもしたら　多くの人に迷惑をかけるしね。
そんなにしてまで長生きしたくないわ。

子どもの貧困のことが　話題に上りますが　貧困からぬけ出すことって　本当に難しいでしょうね。
東大の学生は　高所得者の家庭が多いって　言われていますものね。
明らかに格差があるのでしょう。
貧困の中にとどめ置かれて　未来が見えないって　本当に悲しいでしょうね。

歳をとると若い頃には思いもよらなかった（体の）ガタが起こりますね
歩いたり体力を使う事が億劫になります。
年金や生活保護の充実も大切ですが『不老長寿』が実現出来ないと
何をやっても楽しめません。

世の中は　不公平 不条理 なものだと思います
『努力に追いつく 貧乏無し』 なんて言葉は嘘だと思います。
極貧の家庭に生まれた子供は十分な教育も受けられず 『負の連鎖』 が
ほぼ永遠に続くのだと思います。どん底から這い上がれるのは偶偶
幸運の女神が手を差し伸べたからではないでしょうか。


キャサリン妃の赤ちゃん　
『シャーロット　エリザベス　ダイアナ』 って洒落てはいますが長いなー
と言う訳で 花京院も 三名 にしてみました
　　　『バビル・花京院・ハンニバル』

『バビル2世』　横山光輝の代表作

『花京院典明』　荒木飛呂彦の｛ジョジョの奇妙な冒険｝に出てくるヒーロー

『ハンニバル』　カルタゴの名将（実在の人物）映画ではヴィクター・マチュアが好演。

ゴールデンウイークは何もせずに　過ごしています。
ごろごろしているだけ。
定年してからは　平日に出かけられるので　　混み合う時期は何もしないで過ごすようになりました。
今年は夫が病気をして　退院してきてから　まだ日がそれほど立っていないので　体力が回復せず　余計にごろごろしています。
年を取ると入院するのはいいけれど　後が大変。
歩くのもゆっくりでないと歩けなくなってしまったし　体力はひどく落ちるし・・・
これが歳ってものですかしら。
つくづく実感しています。

イギリス王室の赤ちゃん　シャーロットって名前なんですね。
シャーロット　エリザベス　ダイアナというんですって。
なんで３つも名前を付けるのかしら？
銀のスプーンをくわえて生まれてきたのね。
同じ時に生まれても　生まれた場所によっては　苦労しかまっていないという子もいますものね。
世の中は　不平等なものですかしら。