これはハヤバーンが自分で作ってるbotを弄ってる時から話が始まりました。尚、過去にmixiにUPしたものは【同　mixi転載編】と銘打って別トピにしてあります。
　基本1レスに付き3～4ツイを纏めてUPします。

ブレサガの昔の台詞を眺めつつ、botに落とすために台詞調整してたんですが、シズマとヴァリオンはちゃんとストーリーが進むにつれて、台詞が感情的になっていく、という自分の注意書きにちょっと感心した。

— 早坂憲洋さん (@Hayabaan) 2013年5月16日

コンビネーションクロスの台詞も「極力声優しばりは控えて」とかやってた。確かに今見てもただの「声優一緒」だけでは合体技に値しないな。

— 早坂憲洋さん (@Hayabaan) 2013年5月16日

ＢＳを作っている時から「ＧＧＧはなんか違うぞ」という空気が流れてて、ＢＳ２を作る時、その取り扱いは最大の課題だった。「勇者」と「ＧＧＧ」は当時から「一線を画す」部分があった。でも、同じシリーズなので上手く融合させたい･･･そんな気持ちで作った設定が＜最期の剣＞の設定でした。

— 早坂憲洋さん (@Hayabaan) 2013年5月16日

でもまぁシズマのデザインにはくろーした。大好きですが。

— 早坂憲洋さん (@Hayabaan) 2013年5月16日