「Re:Re:Re:Re:そういえば昔…」
J'swさん

> 夏の日本一決定戦北海道にて上の子は４８連勝したらしいです。
> 時間内の勝ち数は７０いくつだったと思います。
> （その時の上位５名ぐらいは６０以上だったような・・・）

・・・。
いや〜あ〜、ココまでくるともう何とコメントしてよいのか（笑

勝ち数取るには、もう時間とバトルしているような感じですね。
まさに勝負の修羅場化して。
修行僧のような世界、それとも｢虎の穴｣？？。
｢お〜い、誰か止めろよ〜｣って聞こえてきますね〜。

> > > このウルボーグMSも優秀なベイかな。
> 優秀さ故に衰退に拍車をかけた気がしてます。

ウルＭＳの出現により、その持久型ベイの占有率が上がり、ベイバトルが面白味のないものになっちゃったんですかね。
それでもって常連ブレーダーが勝つ。
そんな意味では、勝ち負けに対する偶然性の要素を高める工夫あるいは見直しがベイ自体に必要だったということでしょうか。
実際に、黄スタを活用して、攻撃型ベイの使用率を上げた、現場をはじめ関係した方々の苦労、意見された方々の努力を理解しなくてはいけませんね。

> > > シュートミス
> 大舞台で必ず１回はシュートミスやらかす上の子！
> まあ余裕で相手に１Ｐプレゼントする太っ腹！（爆

普通はプレッシャーで萎縮するものですが、余裕と考えるその自信がまた強者なるものかな。

> > シュートミスしないように正確に！
> 基本的には自己責任です。
> これは絶対に防げます。
> 何かを怠った結果がシュートミス。

まさに予防処置あるいは危険予知・・おっと、つぃつい私の職に関連する言葉が（笑
人はミスするものなので、いつもどうしたらいいかで悩まされております。ただ、それが命に関係するものではないから、まだ私は救われているような。
でも確かに｢失敗する可能性のあるものは失敗する｣と、かのマーフィーも（笑

> > 物には、ふっちゃんⅡさんの言われるとおり、シューターも、プロテクターも、
> この２点を重要項目としてチェック・調整してましたね。

それで負けてしまうのは本当に残念で悔しいですからね。
でも場数で、実際にそう経験して強くなる。
と言って、私もわかったような事書いて、まだまだ知らないことが（笑

> ベイのバトルの経験ではなく勝負事の経験です。
> 今、全国にいたトップブレーダーはどんなことに熱中してるのか凄く興味があります。

サッカーや野球、バスケットボール等・・・スポーツなんかできっと、活躍しているかもしれませんね。

リアルを楽しむぐらいの強い子にと、私も理想を言いましたが、緊張して、時に逃げたくなって、時に失敗して、今度こそは・・それが自然な姿かなあとも思います。

最近、体育系で苦労して活躍した者でも社会人になって、仕事から脱落していく者が（笑