「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
ＳＧベアリングの話が続いていますのでしっかりこっそり拝見してますが来年早々はケルベロスの話題と読んだ！

年の瀬も大詰めなのに・・・オレはベイブレードが好きだーーー
子供も好きだーーー

以上、２００６年暮れの倶楽部でした。
がんばれオカキ（違った）センベイ！！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」

＞実戦投入可能限定品には目がありません
精度の悪い限定は別ですが、実戦ベイに限定品を使用すると、対戦相手に対し、視覚的あるいは感覚的な効果があると思います。

勝負にかける信念とか、執着心とか、強豪ブレーダーさんとしてのステイタスを感じさせられます。
「うわっ、こんなベイ使っちゃうの？」とか、
また、シューターグリップがメッキものや限定モノですと、
「お〜、どっかの大会で勝ちとったんだなあ」とか。

ほんのささいなたことだと思われがちですが、あのステージに上がったら影響するかもしれません。

とは言っても、我が家は、そんなレベルには届かないので、通常版ベイで十分で。・・・それではちょっとさびしいから、色塗って個性を表現するぐらいです（笑
まあ、当時これで町内会とか、そのへんのスーパーでは、なんとか（笑

ところで、ウル（１）とウル２の下半分をちょっと計測してみました。
結構アバウトですが、軸先先端からスピンギアのトップ部分を測ると、

・ウルボーグ・・・・・約24.5㎜
・ウルボーグ２・・・・約26.5㎜

先回計測した通常スピンギアのブレードベースより、

・フラット　　・・・・約20.5㎜
・セミフラット・・・・約23.5㎜
・シャープ　　・・・・約26.5㎜

となりました。

だから、なんだってことですが（笑）ウル２はシャープ軸とほぼ同じぐらいのブレードベースの高さとなりました。

一般的に背の低いコマの方が重心が低くて安定しやすいので、もう少しウル２が低かったらなあと思います。
ただ、高速回転を維持する際は低すぎてもＮＧなんで難しいところですが、開発段階では、結構そのあたり何度かテストされたのでしょうかね〜
極端に強いベイを設計すると、せっかくのバトルがそれ一辺倒になってしまいますからね。

注）上記数値と画像のノギスの指している数値の違いがありますがあくまでも撮影用に並べたダケです。
数値はもっと細かく判りますが、このスーパー100円ノギスの精度ではあまり意味がないので０．５㎜単位としました。
せんべいは、ノギスの測り方知らないのか！って言われそうなので（笑

「Re:Re:Re:Re:№A-40 シーボーグ２」
この大晦日の忙しい日に、速攻画像フォロー助かりました〜ありがとうございます！
これで思い残すことなくイイ年が迎えられます（笑

メッキベイ、イイですね〜
ベイが大きいので結構な迫力ですね！
シーボーグ２メッキは、ベイブームの時のスピードくじの一等か特賞かなんかの景品を思い出します。
さすがにアタリませんでしたが、燦然に輝いて陳列されていたベイをじ〜っと見ていた記憶が（笑
優勝していただいた気分も最高のベイだと思いますね。

> ブルー系のランブー８
シー２サンダーブルーですね〜
またそのうちまったりと（笑
キッチリとした方には申しわけありませんが・・

でも、どうしてもスグ見たいと言う方は・・・

なおパパさんの「Ｂｅｙ！Ｂｅｙ！Ｂｅｙ！」へど〜ぞ〜！

http://homepage3.nifty.com/kazu_net/

しかし、シーボーグ２はケースにしまったり、陳列すると、場所とりすぎてハミ出すんですよね〜
他のベイ押し出して（笑
でも、もっと大きいトライピオは論外ですが（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
J'sw様

いやいや、どれもこれもスゴイ数のストックですね。
不要な時にはいつでも言ってくださいね（笑

＞実戦投入可能限定品には目がありません
まったくその通りでですね。
とくに出回っていないものは使いたいです。

「Re:Re:Re:№A-40 シーボーグ２」

シーボーグ2の限定ですが、千兵衛さんとかぶっちゃいますがお許しをば！

黒色のシーボーグ2はヨー○○ー限定とランブー８の色が殆んど一緒で見分けがつきません。
あっ、千兵衛さんも指摘してた（汗

＞しまった〜、ランブーの色違いはまだ組み立てていなかった
まかせてください（笑
ブルー系のランブー８は組み立てず品がないのでパス！
ごめんなさい。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」

うひゃ〜ハデハデ
紫とオレンジでしょうか？
紫色のゴム軸はス・テ・キ♪
J'sw様と同じくバトル用で欲しいですなぁ
何個でも…（笑

我が家ではバトル用にと結構購入しましたが中々いいものにアタリませんでしたが…
ベアリング軸には悩まされます。

我が家にある限定物は千兵衛さんが出しているのでない物をね。
2002年の元旦に大型スーパーで開催されたベイ大会の時にはじめて息子が優勝した時にいただいたウルボーグ2＆シーボーグ2のゴールドメッキです。この日は午前午後と2回大会があったのですが運良く2回とも優勝という快挙を成し遂げた記念すべき日です。

「Re:Re:№A-40 シーボーグ２」
限定では・・

・画像左側・・・ランブーアタリのレッドクリア
シールは赤色に合わせてベイブレード爆転ステッカーのもの（かな？）を貼っております。
また、ウエイトディスクは、某誌全プレの赤メッキワイサバを付けております。

・画像右側・・・黒色ベイのすきな某スーパー限定ベイ
ちょっと明暗がつきすぎて見にくいですね
これはランブーの黒とよ〜く似ております。

しまった〜、ランブーの色違いはまだ組み立てていなかった！

「Re:私が勝手に考えた・・・次のベイのアニメは？」
さて、またフィクションの続きですよ〜（笑

秋葉原の某電気店にて

せんべい（せ）
「ありゃ片貝博士！こんなところで何しているのですか？」

片貝博士（か）
「おっ、せんべい君か！ちょっとＤＪオズマの新曲ＣＤ・・じゃなくて、ＤＳのソフトを買いに（笑）」

せ「なんでまた？研究所の技術力を持ってすればゲームなんか何とでも・・・」

か「それはそうだけど、皆忙しくて」

せ「ヒマだからじゃないのですか？ゲームなんて」

か「失礼な！皆が知らないところでいつも我々がワルダーと命をかけて戦っているからこそ、平和が維持され、せんべい君はコマ遊びにうつつをぬかすことができるのだよ。」

せ「そうですね、感謝しなければいけないですね。で、ソフトは何の？」

か「ソフトのタイトルは・・南天堂の、いまさら人には聞けない常識・・・」

せ「何でまた？」

か「新年会のカラオケに向けて、ＤＪオズマを練習・・じゃなくて、海底都市暮らしでは下界と言って良いのか上界と言って良いのか要するに世の中が、なかなかわからなくなるのでなあ〜」

せ「そうですか。ところで・・この前お聞きした、ベイブレードをヒントにした武器とかいうものの開発状況は？」

か「トップシークレットだから言えないが順調だよ。武器と言うか兵器と言うか・・。」

せ「まさか、ガンダ○みたいに、ベイに乗って、タカオ行きま〜す！とか？」

か「な、なんで知っているんだ？」

せ「実はこの前、私が川崎のゲーセンに寄ったら連邦軍とジオン軍が激突する凄いゲームがあって、次のベイブレードもこんなアニメになるのかな？って（笑）」

か「なんだそう言うことか。まあ、大きな声では言えないけれど小さな声では聞こえないが（笑）・・そう、ベイに乗って操縦・・今度のベイブレードは凄いものを開発しているよ！実は・・・おっと時間だ。」

せ「また話のイイトコロで・・」

か「いかん、サイボーグジャガーのお散歩タイムだ。ほな！」


Ｐ.Ｓ.
あくまでもフィクションですからね〜
私は、秋葉原へここ２０年近く行っていません。

「Re:№A-40 シーボーグ２」
アタックリング ・・・・ホエールクラッシャー
ビットチップ ・・・・・シーボーグ
ウエイトディスク ・・・エイトワイド
スピンギア ・・・・・・ライトスピンギア
ブレードベース ・・・・SGフラットベース

なにせ大きなアタックリングです。
大きいから豪快に敵を！のイメージで、子供達には結構人気があったかと思いますが、実戦面ではどうかな？と・・・。
ブレードベースがフラットだけにキッズドラグーンと似たようなジョイントですね。
先代のシーボーグ（１）のゴム軸の防御型とは、まったく異なる進化をしています。

最近になって、このベイが｢バランス型｣だったのだとと知って驚いてます。
キッズドラグーンが｢攻撃型｣でしたから、このベイが｢バランス型｣と言う根拠は、全てアタックリングにあるというワケになります。
実際には、ブレードベースがフラット軸形状の攻撃、アタックリングの受け流し形状の防御。よってコマ全体としては、その間をとって、｢バランス型｣と言うのが定説のようです。

私的にはなかなか面白いベイでした。

２００１年１１月ウルボーグ２と一緒のタイミングで発売されたもうひとつのロシアチームベイ第二弾、シーボーグ２です！

このベイは、何と言っても大きなアタックリングでした！

※もう、今年も終わりだと言うのにタンタンとベイ紹介を進めている(笑