「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」
さらに韓国金ベイのスラッシュ！！

ビットチップは英文字表記｢ＤＲＩＧＥＲ Ｓ｣！！


箱の中身は
青シューター、黄ワインダー


シールをアップすると、
ビットチップキャラのシールも英文字表記！



パーツは
ウエイトディスクはザラザラの黒！


パーツ裏は


同じパターンで説明ハショリまして（笑

しかし、このサークル、過去に何書いたのかわからないどころか、どこに何のベイを書いてあるのかさえわからなくなってきたり（笑
自分でも探すのが大変です〜。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」
ジョイントパーツもこんな感じです。

スラッシュ＆クリアの好きな方は、まったりしてくださいね〜

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」
ハスブロ社のファントムフォースのドライガーＳ（ブラッククリア）を組み立てました！

ハスブロのほうがやはり茶色い（ブラウンぽい）ようですね。

ビットチップは、もちろんロング！


この画像、ベイの向きがちょっとイマイチかも（笑

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ドライガーはなぜグレー（灰）色だったのか？

灰色？

｢灰｣という漢字の中に｢火｣と言う文字がある。
火と言えば火渡カイです！
そう、だからドランザーは灰・・・・・アレ？違った（笑


と言うわけで、コレは難しいので、ベイ（ドライガーＳ）に聞いてみます！（笑

では、よ〜く下の画像を見てください。
左がヒント（？）の｢太極図｣、右がドライガーＳ。


以前｢太極｣の話を書きました。

ドライガーＳのアタックリングをよく見るとまさに、｢虎の太極図｣です。
｢太極図｣は、黒色が｢陰｣を表し、白色が｢陽｣を表し、万物の根源をあらわすとても深〜い意味があります。その説明は、とても長〜くなるのでハショります。

この黒と白の太極図を回転させると・・・灰色に！(笑

だから、ドライガーには、この｢太極｣の深〜い意味を込めて、灰色を商品カラーとしたのではないでしょうか！？

いかがですか〜？

以上、あくまでも私の勝手な推測でしかありませんからね〜（笑


追記

[208]のレスでは、本件について誠にイイカゲンな事を書いてます（笑

白虎（＝びゃっこ）って濁って発音するので白色から濁って灰色だって？

※最近、くしゃみが・・・ビャッコション！と。。。。

「Re:Re:Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」

ハスブロ社のドライガーＳのブラッククリアです。

日本のスラッシュのブラッククリアは、所持していませんが、比較するとハスブロのほうが茶色い（ブラウンぽい）とのことです。

このベイはハスブロ社では、ファントムフォースシーリーズと言う限定のようなよくわからないシリーズのベイです。

たくさん入手したい・・と思いましたがなかなか入手が難しいベイでした。

「Re:Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」
ふっちゃん様

ランダムブースター１・２・３や初期ベイの福箱は、私にとって夢の世界です！
ベイブレードがこれだけブームとなって売れたのですが、そんなベイが日本のどこかの玩具屋さんや問屋さんに今も残っているところがあるのでしょうか？

古い玩具屋さんを訪ねて、日本の端から端まで廻ってみたいなあと思います。



｢ベイブレードの古いのってありますか？｣

｢えっ？何ですか？｣

｢以前流行ったコマのオモチャです！｣　一生懸命私は説明を始めると。

｢・・・ああ、それならたぶん・・もしかしたら残っているよ。ちょっと待っててね。｣

年老いた店主は、ゆっくりとした足取りで店の奥へと入っていってしまいました。

お店に一人とり残されたまま、私は、｢まさかあるの？｣という期待と、｢このお店、大丈夫なのかなあ？｣という不安が入り混じった思いで、じっとお店の奥に積まれたダンボール箱を眺めていました。

しばらくして店主は、古い色焼けした大きな箱をかかえて出てきました。

｢こんなのしか無いけど・・｣
店主は箱の上に積もったホコリを手で払い、ガムテープを丁寧にはがしながら言いました。

｢この辺では、テレビでアニメ放送やってなかったみたいだからね。｣

やがて、その大きな箱は開きました。出てきたのはなんと・・・・

ランダムブースター１の袋！　２も！　３の箱も！　そして初期ベイの福箱までもザクザクと！

私は、嬉しくて、嬉しくて、もう・・。

・・そして、その大きな古い箱のすみっこには、小さく｢タ・カ・ラ｣と書いてありました。

・・・・・・って夢



突然、｢アンタ!何時までパソコン見てるの！｣　と、妻が（笑

「Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」
ランダムブースターのシュラッシュはまだ完全コンプしていないんですよ。
探しているのは確かランダムブースター２のオレンジと紺色のドライガーシュラッシュそれからアタリ１のシルバーメッキ物。
他にも福箱２００１のプレーンクリアバージョンもそうですし、昔発売されたセット物でドライガーシュラッシュのブラウンクリアもありました。
チャンスがあれば手に入れたいですね。
無理かなぁ〜

「Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」
ふっちゃん様

ランダムブースター、大会限定ほか・・スラッシュで２０個も！

素晴らしい、最高ですね！

私のコレクションもここまではさすがに届きませんよ。

並べてみるとランダムブースターのライトパープル２種の濃い薄いの違いもよくわかりますね。

・・・マッタリしてもう言葉が出ない（笑

「Re:№３５ドライガースラッシュ」

私の一番お気に入りのベイブレードです。
はじめて見た時からカッコイイ思いましたね〜
銘機といえばフロスティックドランザーもそうですが、私個人の好みはやはりドライガーシュラッシュです。
見た目もカッコイイ、ＡＲ（アタックリング）も持久セッティングに相性がいい、ＢＢ（ブレードベース）もバトルに充分対応できるしとにかく良い！
コレクションの中でも所持数が一番多いかも。

「Re:Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」
スピンギアの右回転用と左回転用の比較です。

画像左はドライガーＳのスピンギア（Ｒ＝右回転用）、画像右はドラグーンＳ（Ｌ＝左回転用）です。

比較すると、スピンギアの左回転には、特有の「出っ張り」があることが、上記画像中央を見るとわかるかと思います。

これが、新アタックリングの内側の溝にハマるわけです。
よって、初期ベイのアタックリングはその溝がないので、スピンギア左回転には搭載できないわけです。

ではなぜ、初期ベイのアタックリングを左回転に使用できなくしたのか?

おそらく、組付け強度的に無理があり、回転による外れが懸念されたからかな？と私は推測しますが、いかがでしょうか。
右対右あるいは左対左の同じ回転同士のバトルでは、アタックリングは締まる方に力が加わります。しかし右対左の逆回転同士では、回転の遅い方のベイのアタックリングに、外れる方向の力が加わるので、しっかりとした組付けの強度が必要です。よって初期ベイのアタックリングの構造では左回転に使用するのが厳しかったのではないかと思うわけです。
スピンギアのベイの方は、実際に初期ベイと比較するとアタックリングがしっかりとハマった感があります。
・・それとも、中途半端かもしれませんが、逆回転同士の外れやすいリスクを半分回避した？のですかね・・。


話は変わりますが、ドライガーをグレー色にしたのはどうしてか疑問です。
白虎なのに日本人受けの良い白色を、主人公のドラグーンにとられてしまったから、少し濁らせてプラスチック主流のグレー色を採用！って単純な理由なのですかね？

白虎（＝びゃっこ）って濁って発音するだけに・・（笑


・・でも、朱雀も玄武も濁るぞ？ってツッコミされたりして。

「Re:Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」

初期ベイのアタックリングは右回転専用ですが、スピンギアシステム以降のベイのアタックリングは左右両回転使用できます。

画像ではアタックリング（裏側）とギアの新旧比較をしてみました。
・・初期ベイ代表としてはドラグーングリップアタッカー（画像左）、スピンギア代表では今回のドライガーＳ（画像右）です。

これも実際はめてみないと、何がどうなのかわからないですが・・
新しいアタックリング（右上）には、裏側の内側に円形の「溝」があります。
この溝に、左回転用スピンギアの特有の「出っ張り」がハマるようになっています。

「Re:Re:№３５ドライガースラッシュ」

ブレードベースが、｢メタルチェンジ｣ベースと呼ばれるのは・・

軸先が金属性で、その先端形状がフラット（水平）に近い滑らかな傾斜のＵの字型となっており、その性質から冒頭で述べた通り、シュート位置により攻撃タイプと持久タイプにうち分ける（変える）ことができるからです。

右の画像（見苦しい・・）は、スタジアムの一部（青線）と軸先（黒線）の接触を描いた図です。

画像上の図の通り、スタジアムの傾斜部分にシュートすると、スタジアム内を大きく旋回（攻撃）しますが、画像下のようにスタジアムの中央でシュートすると、中央が水平であれば、中央にて、じっと動かずに持久回転しております。

※説明書の画像では見にくいと思い、フリーハンドで下手な絵を描いてみました。しかし、この説明より、実際に回してみた方がわかると思いますね（笑

「Re:№３５ドライガースラッシュ」

アタックリング　・・・タイガーディフェンサー
ビットチップ 　 　・・・ドライガー
ウエイトディスク・・・エイトヘビィ
スピンギア　　　・・・ライトスピンギア
ブレードベース ・・・メタルチェンジベース

ドラグーンの｢青龍｣と同様に、ドライガーは、四聖獣の｢白虎｣であり今回のベイがその初代ドライガーとなります。

こうやってまじまじと見つめると、非常にシンプルなベイであることに気付きます。
アタックリングはご覧の通り円形に近い対称（１８０度回転対称とか２回回転対称とか・・）であり、２枚羽としてはギミックのベイを除くと最初のアタックリングです。
このアタックリングは、ワイドディフェンスと言うウエイトディスクとの組合せで、より円形に近づくので相性が良く、ベアリング系のブレードベースとの持久ジョイントに我が家も当然ハマってしまいました。