「Re:Re:Re:Re:Re:№４０メタルドラシエル」
樹脂成型色は黒で、あわせてウエイトディスクも黒い光沢のある塗装。
そして、しぶーい茶色のメタリックの部分塗装が施され、なかなかイイですよ〜。

ビットチップに刻まれている文字「メタルドラシエル」がなぜか消されているようです。

このベイも、ビットチップは、ロングの方です。

「Re:Re:Re:Re:№４０メタルドラシエル」
またまたシールはキラ。

サブビットシールはデスドライガーです。

「Re:Re:Re:№４０メタルドラシエル」

ハスブロ製メタルマスターシリーズより、メタルドラシエルです！

「Re:Re:№４０メタルドラシエル」
独楽屋千兵衛 様

一番最後の実話に思わず爆笑してしまいました｡
ﾒﾀﾙﾄﾞﾗｴﾓﾝ…なんだか強そう､でもよく考えたらﾄﾞﾗｴ●ﾝって金属製(笑)
逆に､ﾄﾞﾗｺﾞｰﾝは弱そう｡名前の響きがちょっと｡
今のﾄﾞﾗ●ﾓﾝ役の水田わさびさんはﾍﾞﾌﾞﾚ(ｱﾆﾒ)でﾎﾞﾘｽ役をやってました｡
それにしても無印とGﾚﾎﾞではﾎﾞﾘｽの性格が違い過ぎて戸惑いました｡なんか顔つきまで違ってる｡

「Re:Re:№４０メタルドラシエル」
ふっちゃんⅡ様

バトルを始めた頃のジョイントベイだったのですか！
なかなか感慨深いベイのひとつだったようですね。
でも最初から鈴鹿で３回戦までいくとは素晴らしいスタートですね。
我が家の公式デビューは散々だったような・・。

このベイに関して、我が家は、もったいないからその後発売されたメタルドラシエルの後継機マスタードランザーの購入時点で使うのをやめました（笑

そのかわりに、マスタードランザーはバキバキになるまでバトルし、
→アタックリング裏面から薄い補強板を貼り補修
→アタックリングを全塗装でごまかす（笑
→再破損
→改造・他のベースとジョイントし再生
・・・レス[175]の（５月２８日投稿）の画像の左下のベイ
となりました。
もちろんブレードベース他は、タカラさんからアタックリングの保守パーツを購入しジョイントして、しっかり復活してます。

そのずっと後、とある玩具屋さんでメタルドラシエルの新品を見つけ購入してデッドストックしました。

きっといつか私の未来の孫が使用？
あるいは、私が老人ホームでバトルかも？（笑

そう言えば、このベイを初めて購入した時を思い出しました。
その時は既にベイを数個レベルで所持していた頃で、お店に息子と一緒に並んでたら、珍しく結構何種類か入荷したとの事で、お一人様２個とか３個とか数量限定早いもの勝ちとか言われて・・
息子に「どれが持ってないベイなの？」って聞いていたような（笑

周りの親も携帯電話しながら、掲示されたベイの名前読み上げてどれを買うべきか悩んでいたなあ・・。
どこかのお爺さんなんか、
「メタル・・ドラ・・エモン？？？」
「なんか黒い色や緑色のコマならあるよ！」
「え？白色の左回転が欲しい？」
「主人公のヨシオのコマ？・・タケオ？・・タカオ？」
「ドラゴーンか？」

・・・・全てフィクションではなく事実に基づいた私の記憶です！

「Re:№４０メタルドラシエル」
実はこのメタルドラシエルはわがにとっては思い出があるベイブレードです。
うちの娘がまだリカちゃんなど女の子向けのホビーで遊んでいた頃
、下の弟は既にベイブレードをやっていて、いつも私と息子がベイブレードで遊んでいる姿を見て「私も遊びたい」の言葉、嬉しかったですね〜（笑）
息子の持っているベイブレード中からとりあえず２個好きな物を選んでみたらと言ったらキッズドラグーンとメタルドラシエルでした
。たまたま鈴鹿のコロコロホビーの大会が１週間ぐらい前のことで
大会に出てみると聞いたところ「」うん、出てみる」の答えが返ってきたのでじゃーベイはどれで出るの？「選んだ２個を１つにしてそれで出る」本人にアタックリングとウエイトディスク、ブレードベースを選ばせてみるとＡＲはアッパー、ＷＤはエイトワイド、ＢＢがメタルスティングベースでした。
鈴鹿での当日娘はこのセッティングのベイを１個だけポケットの入れてベイ大会初参加です。
さて、結果は３回戦負けでした。
思いっきり泣いて帰ってきて、一言「強くなりたい！」
この一言がベイにハマル大きな要因だったのかもしれません。
よってこのメタルドラシエルとキッズドラグーンと息子がはじめて大会に出て使ったドラシエルシールドは我家にとっても子供達にとっても一番の思い出がある大事なベイブレードです。
もちろん今でも大事にこのベイブレードたちは傷だらけの状態でベイケースの中で眠っています。

「Re:№４０メタルドラシエル」

アタックリング　・・・タートルサバイバー
ビットチップ　　・・・メタルドラシエル
ウエイトディスク・・・エイトヘビィ
スピンギア　　　・・・ライトスピンギア
ブレードベース　・・・メタルスティングベース

｢メタル｣と言う事で軸に金属製のシャープ軸を使用し、よくまわるようですが、ちょっと背が高いですね。
従来のシャープ軸同様、わざとそのように設計しているかもしれませんが・・。
バトルの際、シュート時に、相手のメタル軸のベイが、自分のベイの上に落ちてくると辛いものが・・・。
が、そんな甘いこと言ったらブレーダー君に怒られちゃいますね。

アタックリングは、４回回転対称（９０度回転対称、４枚羽）と思いきや、よく見ると、羽(ブレード)先端形状がペアで異なっていることが判ります。
具体的には突起物がある羽とそうでない羽があり、やはりこのあたりは、バトルを想定した回転試験を実施して、バランスをとって設計しているのではと思います。
でも、実際、結構先っちょ折れました。

ビットは｢メタルドラシエル｣と言うより、首が２つの｢マシンドラシエル｣って感じです。ブレードベース自体も機械っぽいデザインで、亀マシーンって感じです。

しかし、ベースの中空といい・・、いいデザインです！クリアは存在しないのかなあ？

これがその後発売されるマスターシリーズでは、｢マスタードランザー｣になっちゃうのですが・・。