「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」
韓国金ベイのストームから！！
確かに初期ベイの頃のカギ針のアタックリングですね〜
ビットチップは英文字表記｢ＤＲＡＧＯＮ Ｓ｣！！
ドラグーンＳじゃなくてドラゴンＳか？？？



箱の中身は
もちろんドラゴンワインダーで黄色
シューターは当然左で青色です。
他の３種も全部青色のシューターで、ワインダーは黄色で統一なんですよ〜。


シールをアップすると、ハングル文字で！
ビットチップキャラのシールも英文字表記で｢ＤＲＡＧＯＮ｣！



パーツは
ウエイトディスクは他の３種と色は違うが、どれも表面がザラついた渋い塗装です。
メタリックぽいのですが、そうでもなさそうな・・キレイな青です。こう言う色がキャンディー系と言うのかなあ・・・。


パーツ裏は
製造年月の刻印が見当たらない、でもバッチリ｢ＫＯＲＥＡ｣！
お気付きの通り、全てが金メッキではないですね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」
うわっちゃ〜

四聖子獣ブースターって？？（笑

「四聖獣」と文字を打つには、キーを「しせいじゅう」で漢字変換すると「姿勢中」となってしまうので、
「し」「せいこ」「じゅう」で・・・「聖子」ちゃん登場したままでした（笑

以上　♪誰も〜知らない〜秘密の〜カナぞよ〜♪

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」
思いっきり邪推しました〜
メーカーさんゴメンなさ〜い。
事実かどうか、決して確認したわけではありませんが、以下すべて、私の妄想もうそうもうそうも、ウソうもウソうも、そうなの？と思ってくださいね〜みなさま！


ドラグーンＳのビットチップは、初期ベイのショートでカバー付のタイプなんですが・・・

画像のベイでは、左のランダムブースター（ランブー）アタリのブルーメッキと、右の某コミック誌全プレのブラックメッキのベイをお持ちの方は、きっと組み上げる時に、どうして、ビットチップだけシルバーの面が表側なんだろう？と思ったに違いないと思います。

もっと詳しく言えば、ビットチップのシールを貼る表側が、シルバー（メッキの光沢とブルーやブラックの色の処理が反映されていない方）になっているのです。
つまり、ビットチップの表面処理は、あべこべの状態で、ビットチップの裏側の方が、光沢と色の処理がされているのです。

画像はありませんが、組み立てる前は、ランナーパーツの状態で光沢と色の処理がされているのは片面のみで、反対側はシルバーの未処理なのです。
それで、その状態で、ビットチップの向きが逆になっているので、上記のとおり、あべこべになってしまっているのです。

通常品の白色では、違いがわからなくても、このメッキベイでは明確になってしまっております。

そして、この違いを克服したベイが、なんと！
実は、イベント会場で販売された画像上のフロストシルバーのメッキではないかと〜勝手に想像したり（笑
ビットチップの表側が処理のしていないシルバーになっても、全体がシルバー（しかも光沢のないフロストのデザイン）だから、カメレオン効果バッチリです（笑）
もしや、シルバーの面を見た方が、｢コレで以降は行こう！｣と、意向を示して、偉功をおさめたのではないかと（笑


ところが、このことが後のベイに・・・。

そうです！あの四聖獣ブースターのベイに影響が！


四聖獣ブースターのＳは、おそらく当初はベイの全体的に塗装を施したものにしようとした。
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だが、クリップやスピンギアの取り付けのことを考えてランナーパーツは片面のみの塗装にしようとした。
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ところがドラグーンＳのビットチップは、反対側を塗装しなければならない。
　　　↓
見た目では、ビットチップだけ塗装無しにするのは、ちょっと・・。
　　　↓
ランナーパーツとブレードベースの塗装はヤメ！
　　　↓
ドランザー・ドライガー・ドラシエルも、ドラグーンにならえ状態
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四聖子獣ブースターのＦシリーズもそのまま継承

　　　↓

と言うワケで、アタックリングのみの塗装になった！


※ここから、せんべいのプライベートな話に）


　　　↓
せんべいが、気がつく（笑）う〜ん、中途採用だ・・じゃなくて中途半端だ！
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大会賞品のドライガーＳ白が欲し〜い！持ってない〜！
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四聖獣ブースターのドライガーＳのアタックリングの銀色っぽい塗装を剥がそうかな？そしたら白ベイになるだろうから・・・
とりあえず、入手するまでの代わりに（笑）
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でも、剥がすの以前失敗したことがあったなあ〜
ちょっと躊躇、躊躇。
ちょっと！ちょっと、ちょっと！
ちゅうちょ！ちゅうちょ、ちゅうちょ！
ちょうちょ！ちょうちょ、菜の葉にとまれ！
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ちょう・・じゃなくて中古ベイ入手したら、やろっと〜
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時は過ぎる
　　　↓
　　　↓　　　
　　　↓
そんなこと、すっかり忘れて（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」

既に前の画像で、ハスブロ製ドラグーンＳのアタックリングの変化にお気づきの方もみえるかもしれませんが、やはりハスブロ社も、順次改良・バージョンアップされておりますね。
アタックリングはハスブロ３４番とファントムフォースシリーズのものでは、画像の通り比較すると形状が異なっております。
さらにブレードベースの方を見ると、スピンギアをベースに固定するクリップの形状も異なっているのがわかります。

また、画像ではわかりませんが、ファントムフォースの方は、アタックリングの聖獣の頭の部分や羽（背びれ？）の部分の厚さが約０．５mm厚くなっております。
おそらく、クリア材質のもろさを補う為に肉厚を増やしたのではないかと想定されます。

が、実はひとつ問題点があります。
また、今度はハスブロベイの｢あら探し｣になってしまいますが・・・
ファントムフォースの方は、アタックリングにビットチップを取り付けると、垂直方向（コマの上下方向）に約０．５mm近くの隙間があいており、ビットチップがガタついてしまっているのです。
さいわいにも、ビットチップが幾分横長のせいか、外れることはないようですが・・。
この改良において、せっかくの対策にアタリが・・・ハスブロさん、ちょっと詰めが甘かったのではないかと思われます。

色々と書いてメーカーさんには恐縮ですが・・以前仕事で、抜き取り検査とか、全数検査とか、ブドマリとか、ロットアウトとか・・・ピリピリしていた頃を懐かしく思う私なんで（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」
暗いクリアベイは明るいところで写す方がいいですね〜。

ハスブロ製ファントムフォースのドラグーンＳです！

先回も記載しましたが、ランナーからパーツを切り離すと、「パキッ」とはいわない、少々やわらかめの樹脂です。
よって切り残しをきっちり取り除いておく必要があります。

ハスブロのシールは、ノリがタカラ製よりしっかりしているとのことですが私は貼ったことがないのでよくわかりません。（笑

なんか打ち上げ花火みたいなレスになりましたが・・・

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」

ハスブロファントムフォースシリーズのドラグーンＳです。

クリアですが、結構濃い色で、このベイも箱と一緒に並べたら闇夜のカラスと同じで見えなくなってしまいます。

「Re:Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」
ふっちゃんⅡ 様
関西の有名ブレーダーのお父さん 様

すばらしいベイの画像ありがとうございます。
嬉しくてコメントせずに、トップのままにしたくなる私です。(笑
仕事の終わりにチラっとこのサークルをのぞいてビックリ！
速攻で家に帰り、妻がいないスキに、まったりと拝見させて頂きました。
もう、なんという・・・・いいですね！


ユウカ 様

まさに、そうですね！陰陽道の五行ですね。
今度また長文で、精霊→四聖獣→五行・・と、書かせて頂きます！(笑

＞ｷｮｳｼﾞｭの声
向こうでは、ケニー（Kenny）ですね!
でも、チームの凄いＢＲＡＩＮ（頭脳）なのは同じです。
＞ﾕｰﾘ
もしや・・あの話かな？楽しみです。

「Re:Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」
ふっちゃんⅡ様

また、貴重な画像をありがとうございます！
サークルを見ている皆さんはきっと、私のボケている通常版の画像より、ふっちゃんⅡ様の限定ベイのアップ画像が見たいのでは？と思いますよ。
私も、自分の所持していないベイは特に気になり、まさに、｢ないものねだり｣ですね。

＞３４番・３４番青
やはり私は、こっちのデザインがお気に入りです。
＞アリエル２が出るまでは攻撃系のベース
確かによく考えてみるとアリ２の出現までは、しばらくストームベースが結構攻撃型のカナメでしたね。
我が家は、攻撃型の使いがイマイチでしたから、自給自足・・でなくて、持久持続でした（笑
＞ゴムパーツ
経年劣化により、今になって欲しくなりましたが、もう手に入りませんね・・。
＞アニメバージョンのカギ付
メーカーさんには聞いてませんが、譲っていただいた時その方に徹底して尋問(笑）確認したのですが間違いないようです。
＞ハスブロのストームのロングチップ
実は今回画像を撮る時に初めて気が付いたわけです（笑
ロングチップは、バトルで、ドライガーＳのアタックリングによく付け替えますが、やはり私もストームはショートが鬼愛・・じゃなくてお似合いかと思います。
＞トヨタ限定
抽選だっただけに、何軒かお店をまわろうとしたら、息子がストップかけました（笑
しかし、抽選結果を聞きに電話したら｢ハズレです！｣には、｢ガッカリだよ〜｣でしたが、とある店は・・
｢ベ、べイブレード？抽選結果？何それ？ハム太郎？｣
と言われ、説明したら
｢いくつ欲しいの？｣と・・。
馬鹿正直な私は・・・・｢１個｣と、答えました。
あとで、そのお店のとっても綺麗な女性社員さんから｢ウチの部長はクチが悪くて・・・｣と、もう１個とハム太郎の歯ブラシを頂きました。
・・トヨタさんこんな事書いて、ごめんなさい。でも最高の企画でした。
おかげさまで、計３個頂きました。
しかし相当コストかけてますね！
ベイはクリア、デザインの異なるシールでしかもホロ付、ウエイトディスクはゴールドメッキ、ワインダー・シューターも黄色で通常と別色。
TOYOTAさんが、ベイ仕様に相当介入したのか？それともタカラさんの豪華なプレゼンテーションだったのか？
いずれにしても日本が誇る最高傑作のアレンジデザインの限定BEYだと思います。
＞ハスブロ社ブルークリア
う〜っ、押し入れの中を探さないと・・（笑

「Re:№A-1ドラグーンストーム」
いよいよ、Ａ品番に突入ですね。
このＡ－１ドラグーンストームはスラッシュに続き好きなベイの機種です。
やはり外見がカッコイイから、ですかね。
しかも大会でもストームグリップベースは我家にとっては凄く活躍しました。
娘が好んで使用していましたよ。
アリエル２が出るまでは攻撃系のベースはいつもストームグリップベースでした。ただ材質がゴムなだけにやはり寿命も短く使い続けてるといつの間にやら持久ベースに変わってしまうところが難点かな、ゴムパーツだけたくさん買った覚えがあります（笑）

うちの子供の友達のベイケースの中には必ずといっていいほどドラグーンストームは入っていたように思えます。
アニメの主人公が使っていたベイだけありますね。
ノーマルではあまり強いベイブレードではなかったかと思います。

しかし、独楽屋千兵衛さんもいいベイをお持ちで。
アニメバージョンのカギ付きは私は持っていないんです。
聞けばＡ－１アニメバージョンの初期の頃に入っていたようですが
なんとも羨ましい。

ハスブロのストームのロングチップは似合わないね〜
ストームやっぱりショートでなきゃ！
個人差もあるかもしれませんが…

「Re:Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」
アタックリングの方は・・・


画像右下が、タカラ製刻印００年１２月のA-1ストームです。・・３４番のストームではありませんが、ほぼ３４番と同じ先端が｢カギ付き針｣のようなデザインです。

画像左下は、タカラ製刻印０１年（何月か忘れてしまった・・）のA-1ストームで、先端が｢カギ付き針｣では折れやすいのか、｢水かき｣みたいなデザインに改良されました。

画像上がハスブロ製のものです。ハスブロ製は、先端がさらにより太い｢水かき｣に改良されており、ビットチップはもちろんロングになっております。

私の目で気付いたところは、そんなところぐらいです。

しかし、私の持っているストームは、知らないうちに日焼け(色焼け）して気持ち黄色くなってきているような気がして、ちょっとあせっております。

ビニール袋入りして暗所に収納しないといけないですかね？

色焼け修正は、いろいろ試しましたが、今のところお手上げ状態です。

とても黄ばんだ中古の白ベイがあったので、コンパウンドにできるだけ少なめに剥離剤を混ぜて、表面を微妙に削る、あるいは微妙に溶かすとかチャレンジして。
・・・どうもやらない方が身のためみたいと言うご忠告もあり、こうなったら、思いきって白塗りしちゃおう！とか思っています（笑

「Re:Re:№A-1ドラグーンストーム」

ハスブロ製（画像右側）とブレードベースを比較してみました。

ベースだけでなく、全体的にもいえるのですが、ハスブロの方は比較すると表面にツヤ(光沢)があり輝いております。

またベースでは、ハスブロの方はパーツの角（かど）が尖っておらずに丸く、平面より曲面重視で改良されております。

またタカラの方だけの比較では、ベース自体の新旧の刻印ともあまり違いがないようです。

「Re:№A-1ドラグーンストーム」

アタックリング 　・・・リバースドラゴン
ビットチップ 　　・・・ドラグーン
ウエイトディスク ・・・エイトワイド
スピンギア 　　　・・・レフトスピンギア
ブレードベース 　・・・ストームグリップベース

３４番と比較するとより印象的なカラーになりましたね。
子供たちの間ではベイブレードを持っていると言うには、このベイが必需品だったような感じでした。

私専用ベイの第１号機でもあり（笑、我が家のベイの数が増え始めた頃には、｢お父さん専用に１個どうしても欲しい｣と妻と息子に言った覚えがあります。

もし、どこかのお店で、今でもこのベイの箱を見たら私は手を伸ばしてしまいそうな気がします。