「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
> 早速の画像ありがとうございます。
> う〜ん、いい輝きです！

おかげさまで結構なアクセスでした！
やはりこのサークルをご覧の皆様は、山吹色のお好きなお代官様が多いようです！

> ＞部分メッキなのは
> ＞ギミック稼動部分の動作をスムーズ
> そうかもしれないですね〜
> フルメッキメッキだとスピンギアとAR（アタックリング）を回して組むにも必死ですから。
> 強引に組んでいざばらそうにもばらせれなくなりそのままのベイも我が家にはあります（汗

そうやって考えるとウルボーグのブルーメッキなんかは、詳細パーツまでメッキでしたから精度が高いのでしょうね〜

> 組む時にグリスを付けておけばなぁって後悔ですが・・

なんか、長期的に考えるとそれもヤバそうな気もしますね〜
表面が変色しそうな〜
一応このベイを触る時は、手をキレイに洗って、さっきまでつまんでいたポテトチップの塩気を落とし・・（笑
撮影後は表面の汚れ（指紋の跡や汚れ）をしっかりふきとって完全犯罪のごとく（笑
やっぱ、さらなるコレクターは、白い手袋と、ピンセットかな（笑
でも箱未開封には私はこだわりませんね。
パーツ欠品があったら、所持していても意味が無いような気もしますし、メッキなんかは触っていなくてもよくチェックしないと、開けた頃に悲しい思いになりますからね。

> ＞ビットチップは英文字表記｢ＤＲＩＧＥＲ Ｓ｣！！
> 韓国ベイならやっぱりハングルでなきゃね。
> 見てみたかった〜

ハングルで刻まれたビットチップがあったらいいですね。
ところでハスブロ製のビットシールは、ほとんどが無表記なようで、かえって英語で書かれているのが私の目には新鮮でした。
予備ビットシールの方もキャラは英語表記でしたが、スペシャルルールはハングルですね。

> ＞ウエイトディスクはザラザラの赤
> ＞キャンディちゃいまんなあ〜
> 確かにキャンディ系とは違いますね〜
> ざらざら感というとメタリック塗装かなぁ
> ドラシエルSのグリーンのWD（ウエイトディスク）が好みです。

この塗装処理は妙にシブイですね〜
まわしていないのでわかりませんが、見た目は剥がれにくそうに見えるしっかりとした処理のようです。

> ＞初期ベイの頃のカギ針のアタックリングですね〜
> ですよね〜

一緒に並べてませんが、カタは図面をもとに自国で作ったのかなあ？？？
ハスブロ製は中国製ですが（こうやって書くとワケわからないかな・・笑）、このベイは中国製にはちょっと見えないなあ。
ブレードベースはしっかりと｢ＫＯＲＥＡ｣マークがあるだけにやはり自国生産なのかな？

> 何故円みをつけたのかね〜
> カギ付きの方がカッコイイと思うのですが。

やはり、主人公機だけに、安全性でしょうか。

> なんにせよ入手おめでとうございます！

ありがとうございます！
メッキは、加工のできるところにお金をかけて頼めばなんとかできちゃうからなあ・・・とか思っていたので、コレクションにはあまり固執してませんでした。
が、いざ、こうやって入手してみると・・・

とってもイイですね〜（笑

時々、必殺仕事人の中村主水が夜中にこっそり小判を覗いて喜ぶように（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
早速の画像ありがとうございます。
う〜ん、いい輝きです！
金色成型色にも惹かれます。

＞部分メッキなのは
＞ギミック稼動部分の動作をスムーズ
そうかもしれないですね〜
フルメッキメッキだとスピンギアとAR（アタックリング）を回して組むにも必死ですから。
強引に組んでいざばらそうにもばらせれなくなりそのままのベイも我が家にはあります（汗
組む時にグリスを付けておけばなぁって後悔ですが・・

＞ビットチップは英文字表記｢ＤＲＩＧＥＲ Ｓ｣！！
韓国ベイならやっぱりハングルでなきゃね。
見てみたかった〜

＞ウエイトディスクはザラザラの赤
＞キャンディちゃいまんなあ〜
確かにキャンディ系とは違いますね〜
ざらざら感というとメタリック塗装かなぁ
ドラシエルSのグリーンのWD（ウエイトディスク）が好みです。

＞初期ベイの頃のカギ針のアタックリングですね〜
ですよね〜
何故円みをつけたのかね〜
カギ付きの方がカッコイイと思うのですが。

なんにせよ入手おめでとうございます！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
説明はどんどん雑に（笑）許せ、カイ！

ビットチップは英文字表記


箱の中身は
青シューター、黄ワインダー


シールをアップすると、
ビットチップキャラのシールも英文字表記！



パーツは
ウエイトディスクはザラザラの赤！
これはキャンディちゃいまんなあ〜
しかし部分メッキなのは、ギミック稼動部分の動作をスムーズにするよう意識したからなのかな？


パーツ裏は
結構軸が上(スピンギア側）に出てるけど(笑


ああ〜、お願い早く寝させて・・・（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
そして・・・中身は・・・

ランダムブースター３アタリ！

ドランザーＳゴールドメッキ！

ウエイトディスクはワイドアタックオレンジバージョン！


・・私の夢のまた夢のベイです（笑

画像提供ありがとうございました〜


Ｐ.Ｓ.

J'sw 様
今回は、ちょっと一息ブレイクと言うことで〜
実は、一昨日も１０００件超えるアクセスなんですよ。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」

最近長文ばかりなので・・・

私のベイバトルの師より貴重な画像を頂きましたので、ご披露致します。

なんと、ランダムブースター３！

まずは箱の裏より（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」

また例によって、タカラの通常品のドランザーＳとパーツ比較して見ました。

よ〜く見るとアタックリングの形状が異なっております。

今回もアタックリングは裏側から見た画像ですが・・

どう表現したらよいか？ですが、ハスブロ製は、アタックリングの聖獣の２枚の羽（背びれと尾びれ？）の先端がつながった形になっております。ところが、その内側の隙間は、逆に広くなっているようです。

結構ハスブロ社もそのままではなく、手を加えているので感心します。

そうなるとハスブロの通常品の方はどうなっているか気にかかります。
尚、ハスブロのサイトの画像や箱の画像は、実際の中身とは異なる場合が多々あるので、それを信じてはいけませんよ〜。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
ドランザーも「闇夜のカラス」ではよく見えないので、画像の通り、明るいバックで取り直しました。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」

ハスブロのファントムフォース（PF)ドランザーＳです！

このクリアも色が結構濃いので、非常に暗いので箱と一緒に写すと画像の通り、闇夜のカラス状態です。

「Re:Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
ふっちゃんⅡ様

>先越されちゃったよ
どうもすみません！
まだ次も続々とありますから、是非よろしくお願いしますね。

>でもスパイラルは何故に色が青なんでしょうね？
商品のカラーを決めるのは、売上に左右するので大変ですね。
その時の流行色、購入層の性別・年齢、商品内容、キャラクターデザイン・・・色だけに色々な要素がからみますね。
子供の好きな色も変わりますし、ベイは、ボーイズホビーと一概に決め付けられないところもありますし。

ドラグーンが白、ドランザーが青で固定していたのは、おそらく最初のアルテッィメットドラグーンとフロスティクドランザーで決めた色の継続かと思います。
最初は、四聖獣の概念がなかったのと、Ａシリーズからのアニメの仕切り直しでも、ベイ本体の成型色までは反映しなかったから、ドランザーは｢朱雀＝赤色｣にはならなかったのではないかと私は思います。

初期ベイ３色（白・青・黒）は、まさに日本の男の子の好きな色だったのかな？
結構その色は、ビーダマンの各世代の最初のキャラクター色のベースになっているうような気がします。主人公機やその対抗機です。
幼い男の子にとって、赤色は女の子の色っていう概念があるので、そのあたりも関係しているのかと想像します。ただ赤はその３色（白・青・黒）の次にくる色としては、必要な色ですね。
・・でも、ランドセルの色もカラフルになりました現在ですから、感覚も変わっていて決め付けられないです。
日本人は、白が好きです（でした・・かな？）が、米国には、白は色じゃないって昔言われたことがありました。その時米国人は黄色が好きだとか言っていましたが、色の話はよくわからないことばかりです。
ファッションカラーの分析なんて、｢言ったもん勝ち〜｣と私の知り合いも言ってたり・・（カラー関係者さんごめんなさい）。

>火渡カイ
コミックではドランザーＳは・・・

ベイのために家庭までも捨てたカイの父親が、最初のバトルトーナメント終了後、突然カイの前に現れて、｢強くなったな｣と、ドランザーＳを渡しました。

｢私の夢をかけて完成させたベイブレードだ。おまえにたくす。｣

カイ、おまえも自分の夢を持ち、求めるもののために歩め！

いやあ〜イイですね。
こっそり息子の部屋で読んで、ちょっと感動して（笑

「Re:Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
ありゃりゃ、先越されちゃったよ（笑）
限定物のスパイラルは千兵衛さんと同じです。
まだ組み立ててはいませんが、ハスブロ社のスパイラルレッドクリアがあります。
押入れの奥深くなので出せない状態ですが…
他にも初期ランダムブースター３のアタリ１がスパイラルのゴールドメッキでしたね！まだありますよ、公式大会の優勝賞品スパイラルレッドメッキ！！どちらも所持していないのですが、きっとすごく奇麗なんだろうなぁ〜

でもスパイラルは何故に色が青なんでしょうね？
朱雀から想像したら素人目には赤色なんですが…

お話が変わりますが、ベイブレードのキャラクターの火渡カイとクラッシュビーダマンのアニメに出てくる蔵木コドウってキャラ的にそっくりで声優さんも高乃麗さんで一緒！
いつも息子とクラッシュビーダマンのアニメを見てるんですがコドウが出てくると「あれ絶対にべいでいうカイだよね」って囁きます
娘が火渡カイが大好きだったのでコドウと比べると怒りますが…
未だに娘の古い方のベイケースにはカイのシールが貼ってあります

「Re:Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
とりあえず、我が家のスパイラルの限定ベイ関係です。

ふっちゃんⅡ様は、どのベイも、
｢我が家で所有している限定ベイ｣　＋　α
ですから、今回は、お先で〜す！（笑

ええっと、香港クリアＳベイと、四聖獣ブースターのと・・・

大会金銀白は、以前トレードで入手しました。
何とトレードしたかはちょっと忘れてしまいましたが、トレードした相手の人はとても感じのいい方でした。
トレードとなると、単なるＧＩＶＥ＆ＴＡＫＥの味気ないやりとりになりがちですが、さすがにベイに熱い方でしたので、メールでやりとりしていると一度是非お会いしてベイブレード談義したくなるそんな方でした。

ブルークリアとブラッククリアは、とあるコンビニ限定でした。
と言っても、店頭に商品が置いてあるわけではなく、コンビニの端末に入力して、レシートを取り出し、レジでお金を払い、後日お店で商品を受け取るシステムでした。
そのコンビニは、私の勤め先のすぐ近くにあったので、最初はこっそり抜け出して、目を三角にして、コンビニの端末とバトルしました(笑）
そのころは、なかなか通常品も入手できなかったので、通常品もその端末で購入しようと考えました。
結構ユーミンのチケットを予約するような勝負の世界で、
｢いっけ〜ドラグーン！つながれ〜｣でした（笑

昼休みなんかにお店に行ったら絶対売り切れているので、次回から仕事は、午前半休をわざわざとって１０時ちょっと前から構えて、１０時になるかどうかというところから端末と格闘した覚えがあります。（笑

あと、来月発売分の商品カタログが待ち遠しくて、おかげさまでそのコンビニの店長ととっても仲良くなり、私が転勤になった時は、店長から、ウーロン茶をいただきました。（笑

以上ウーロン茶じゃなくて・・・なんの話になったのやら。


P.S.
後日、妻がチケット（ユーミンではありません）をコンビニの端末で購入しようとした際に、初めてで結構悩んでいたので・・｢いいから、私にかわって｣と！
スラスラと入力して、難なく購入できた私に、

｢どうしてそんなに慣れてるの？｣

「Re:Re:№A-2ドランザースパイラル」
軸先の形状が変わるギミックは、２代目のオートチェンジバランサーとよく似ておりますが、その方法が実は逆なのです。

オートチェンジバランサーは、相手のベイの接触で、アタックリングと連動したギミックにより、引っ込んでいた樹脂の軸先が、シャープペンシルの芯のように、飛び出すものでした。

それに対し、このベイのギミックは、軸先は飛び出さずそのままで、「軸先のまわり」が引っ込むことにより、軸先が露出されるわけです。（・・・画像左のベイのブレードベース参照）

またその反対に、「軸先のまわり」が、軸先より先端へ移動させる（戻す）こともできます。（・・・画像右のベイのブレードベース参照）

その切り替えは、ブレードベースの先端を左右どちらかに回すことにより決まります。それによって、｢持久タイプ｣なのか｢攻撃タイプ｣なのか最初に選択することができる仕様となっております。
でも実際に｢攻撃タイプ｣に切り替えても、そんなに軸先がフラットではないので、結構｢持久｣に近い｢攻撃タイプ｣でした。（笑

以上のことより、２代目とこの３代目を比較すると、ギミックの目的は、ほとんど同じであるが、そのギミックには、｢軸｣を動かすか、｢軸のまわり｣を動かすか、相対性的な方法の違いがあるわけです。
極端に例えれば、天動説と地動説のコペルニクス的転回のような（笑）発想転換ですね。

しかも、このベイの金属の軸先自体も、フリー回転する（画像右下参照）という、さらにもうひとひねり加えたアイデアなんで・・・開発者には、ホント敬服します。

まさに、発想が独楽のように回転し、転回し、展開してます（笑

「Re:№A-2ドランザースパイラル」

アタックリング 　・・・ダブルウィング
ビットチップ 　　・・・ドランザー
ウエイトディスク ・・・エイトバランス
スピンギア 　　　・・・ライトスピンギア（フリーシャフト）
ブレードベース 　・・・スパイラルチェンジベース

軸先の形状が変わるギミックが２代目オートチェンジバランサーからこのベイに受け継がれております。
・・詳細は次の画像で！

我が家がベイをはじめたころは、ベアリングものを除くと、このブレードベースが一番理想ではないかと思いました。
その時の理由は、なんだかんだの理論ではなく、とにかく息子と色々組み上げて試したら妙に強かったからでした。

後から考えてみると、息子はこのベイが一番好きだったからかも知れません。好きなベイだから気合が入ったのかな？

実際にバトルでは、以前も書いたかも知れませんが・・
このブレードベースに、キッズドラシエルのアタックリング（スマッシュタートル）とワイドディフェンスでした。

場合によっては、フリーシャフトの軸を無し（当時出場した大会ではＯＫでしたが）にした方が妙に強かったこともありました。

ただしそのジョイントでは一度も入賞できませんでしたが（笑