「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-11ウルボーグ」
さらにクドイけど・・・

全て、今回の台風１３号の雲による自然光の暗さが最高にチャンスと思い撮ったものです。

なお、ＷＤはランブーアタリメッキ、ビットはウルボーグ４を選択しました。

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以前ふっちゃんⅡ様が黒ウルのお話をされたので私は「塗り」で！

ところで皆さま！
青木たかおさんのホームページ「さくら第２製作所」のＮｏｖｅｌから、 ユーリ ・ イヴァノーフ読みましたか〜？

今回私も、ひと味違った世界観を！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-11ウルボーグ」

暗黒の狼参上！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-11ウルボーグ」
パーツの方は、ごらんの通り!
なんと軸先までクリアなんです。

タカラ製とは比較しておりませんが・・・お持ちの方いかがですか〜？

「Re:Re:Re:Re:Re:№A-11ウルボーグ」
ハスブロ製ファントムフォースシリーズのウルボーグです。

ありゃ？先回話題にした狼のツノが？？？

パッケージ（箱）ではキレイなイエロークリアのようなんですが・・実物はスモークかかった黄色いアメです（笑

画像のビットチップの向かって右端付近に｢ＢＢＡ｣のマークがあるのですが・・ちょっと見にくいですね。

本画像は北米版です。英国版もあったのですが、全てお世話になった方々にトレード要員として出してしまいました。
その違いは、箱の絵ぐらいで、パーツは変わらないようだったのですが・・しっかり見ておりませんでした。

しかし見れば見るほど・・・ミカン飴（笑

「Re:Re:Re:Re:№A-11ウルボーグ」
ウルボーグと言えば、ハスブロでは・・・
なおパパさんもお持ちのコレですね〜。

「Re:Re:Re:№A-11ウルボーグ」

ふっちゃんⅡ様

>AR（リバースウルフ）の４頭
よく見ると４頭が同じ形ではなく、２頭がペアになっているのですね。
ツノのような先端が長いものとそうでないもの。
回転することにより、頭が上下して、狼が駆け抜けるように躍動感を持たせる為か！・・・と最初は思いましたが、考えすぎでした。
頭の位置は同じだから上下していないし、それよりも、回転させたら速すぎてそんな風に見えませんですから。
とりあえず４頭同じ形にするとドラグーンSとそっくりになるから変更したのでしょうか？
コマの接触も、１回転につき４箇所のツノがあたるのか２箇所のツノがあたるのかによっても違ってきますでしょうし。

＞ウルボーグの軸先
ベアリングメーカーであるＮＳＫ社のホームページにも現在もこのウルボーグは見ることができます。
その精巧なベアリングを使用したこのウルボーグこそ、平成の技術で作った｢次世代ベーゴマ｣を世に一番しめした代表機かもしれません。
ただ、ダブルベアリング派の方には、このシングルベアリング軸は中途半端で納得できない構造だったかも。

＞応募券
歯医者さんだったか床屋さんだったか忘れましたが、そのコミックが置いてあったので、この応募券下さい！って、お願いして、頂いたことが（笑
よく会社の昼休みに郵便局に行って・・・・支払いするたびに学資保険を勧められました〜（笑

＞ベイブレードにどれだけ費やしたのだろう
う〜っ（笑
そのうち人生を費やし（笑

＞ゴールドメッキのウルボーグ
この頃は特に宝くじなみの競争率だったと思います。
それでも何通か送ったような。

＞メッキを落として
ドラグーンＳのメッキの中古からでもやってみようかと思いつつ現在まで（笑
妻が見たら捨てられて怒られることが想定内です。

「Re:№A-11ウルボーグ」
ついにウルボークに突入ですね。
やはりこのウルボーグ外見はすごく良い！
AR（リバースウルフ）の４頭の中ではストームの次にいいですね〜
外見はですけど。
千兵衛さんの言う通りこのAR（リバースウルフ）はバトルにはむいていませんでした。
攻撃はやはり動いてナンボですから。
サバイバル中に待ち構えててという都合の良いわけには…
ウルボーグはブレードベースですね。
スティンガーの軸先が手に入らなくなり、このウルボーグの軸先には助けられましたよ。

それから限定品ブルーメッキのウルボーグですが、あの頃はホント小遣いが寒かったなぁ〜
このウルボーグを買うにはまず、コロコロコミックを買ってそれから応募件を送ってウルボーグと一緒に届く振込用紙で購入なんですが、当然１個ではたりませんよね〜
と言う事はコロコロを何冊か購入して数を増やすわけですが…
コロコロ代＋商品代（ブルーメッキのウルボーグ）です。
当時はベイブレードにどれだけ費やしたのだろう…
皆さんはどうでしたか〜？

そしてこのウルボーグは普通に入手できる限定物はこのコロコロ限定のブルーメッキのみでしたから、他には確か無かったように思えます。
懸賞品ではありました。
ゴールドメッキのウルボーグでしたよね。
あこがれました、そして何通もハガキを出した憶えもありますが、結局当選しませんでした。
詳細はわすれましたが…
ゴメンナサイ勉強不足であります。

また、ブルーメッキのウルボーグを大胆にもメッキを落として下地（成型色）の色を出すという荒業をしていた方もいるかと思います。メッキを落とすと黒の成型色ですごくかっこいいですよ。
通称クロボーグ？

「Re:Re:№A-11ウルボーグ」

ウルボーグの限定は、なんと言ってもこのベイですね。

コロコロコミックで全プレだったこの限定ブルーメッキです！

今回ウエイトディスクだけはランブーアタリのものです。

ベイが売れに売れて入手できない当時、その本の応募券で申し込めば必ず入手できる限定ベイでした。
確実にベイを入手するため、その本を初めて買った親は結構多いのではないかと・・・。

以前とあるベイにあまり興味のない方が、遊ばなくなった息子さんの中古ベイを私に譲ってくれたことがありました。
その方は「このベイブレードは凄く貴重だよ！」と言いながら、このベイを取り出し私に見せました。

「なんか、本を買った人じゃないと入手できない限定物だそうだ！凄いレアでしょ！欲しいでしょ！」

「ええ・・・まあ・・・そうですね」と応えた私です（笑

「Re:№A-11ウルボーグ」
アタックリング・・・・リバースウルフ
ビットチップ　・・・・ウルボーグ
ウエイトディスク・・・エイトバランス
スピンギア・・・・・・ライトスピンギア
ブレードベース・・・・SGベアリングベース

バトルには、かかせないシングルベアリングの名機です。
パーツはグレーの成型色なんですが、アタックリングの表面はシルバーの塗装が施してあり、まさに「銀狼」です。

アタックリングが攻撃型、ウエイトディスクはバランス型、ブレードベースは持久型と、ジョイント的には方向性が疑問ですが、イメージ的には、その説明ができます。
スタジアム中央で高回転で維持しながらバランスを保って待ち構え、相手が中央に下りてきたところを攻撃的なアタックリングでガツンと！・・・しかし実際には（笑
さすがにこのアタックリングをバトルで使う人は見かけませんでした。

また当時、このアタックリングは、他のベイに比べ鋭角部分が多いから安全上どうかな？と思いましたが、後に販売されたウルボーグ２の方が、さらに鋭角部分が増えてたから・・・・私の方がナーバスだったかな？と。
ちなみに画像を撮った後に、ＡＲが一部折れているのに気付き今回結構焦りました。（笑

シングルながらこのベアリング軸は最高でした。
バーニングケルベロスが発売されるまでは、メタドラ軸とバトル人気を二分しておりました。実際には、ジリ貧だった貴重なメタドラとは絶対数の違うウル軸ベイが圧倒的に多かったですね。