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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん
2006年10月31日 05時58分32秒
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№A-25 ドラグーンファントム
2001年6月に発売されました主人公機の第4弾、ドラグーンファントムです。アタックリングを二層構造に、ゴム軸の径も大きくして、立派になりました!ドライ
2001年6月に発売されました主人公機の第4弾、ドラグーンファントムです。
アタックリングを二層構造に、ゴム軸の径も大きくして、立派になりました!
ドライガーFの時に書き忘れましたが、Fシリーズは、アタックリングに聖獣のマークが登場しておりますね。
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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん
2006年10月31日 06時55分19秒
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「Re:№A-25 ドラグーンファントム」
アタックリング ・・・デュアルドラゴン
ビットチップ ・・・ドラグーン
ウエイトディスク ・・・エイトワイド
スピンギア ・・・レフトスピンギア
ブレードベース ・・・ファントムグリップベース
まず画像下段のアタックリングの2層構造。
2層構造そのものは、初期ベイのバウンドアタッカー・バウンドディフェンサーで採用されておりますが、今回そのアイデアを主人公機に大抜擢!
このベイでは、画像右下のポリカーボネート(PC)樹脂の赤色のアタックリングを画像左下のアタックリングの裏側に装着して使用します。
コマの全体構造が6層となるので、赤色のアタックリングは、「第6のパーツ」と呼ばれております。
ちなみに通常スピンギアシステムのベイは、ビットチップ、アタックリング、ウエイトディスク、スピンギア、ブレードベースの5層のパーツ構造です。
また、この樹脂は非常に硬く、ヘルメットの素材に使用されているものと同じ種類のものとのことです。
・・でも、この画像を撮る時、赤色アタックリングを外そうとしたらポキっと折れましたので別のファントムのものを(笑
また、ブレードベースのゴム軸は、先端口径が3.5ミリに拡大されました。なんでも軸口径を少しずつ拡げながらテストし、スタジアムから飛び出すかどうかのギリギリの口径が3.5ミリとのことです。
先端フラットの口径が大きくなったので、確かに移動も速くなりましたが、重心がドラグーンSより高くなったのがちょっと・・・。
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