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  • from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん

    2006年11月30日 11時18分43秒

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    №A-34 サラマリオン

    マスターシリーズ3種と同じタイミングで、2001年8月に発売されましたサラマリオンです。

    グリフォリオンに続く変形フィギアもののユーロチームベイです。

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コメント: 全6件

from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん

2006年12月06日 00時59分33秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-34 サラマリオン」
さらに、サラリーマンじゃなくて、サラマリオンとウイングアタッカーは、画像の通りアタックリングのデザインが、とてもよく似ております。

同じような色のせいかもしれませんが(笑


と言うことで、以上より(デザイン及び寸法関係より)やっぱり初期ベイのころから開発していたものかと思います。
当時の「爆転龍」のシリーズに間に合わないので、ハヤテ・ジンライ・ライデンはとりあえず同じ形の色違いとなった(笑)・・かな?

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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん

2006年12月06日 00時36分31秒

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「Re:Re:Re:Re:Re:№A-34 サラマリオン」

サラマリオンやグリフォリオンが、私の憶測では、初期ベイの頃からの開発ではないかと書いていましたが・・

サラマリオンのギアは初期ベイのようにビス留めです。
今回ビス留めのギアの比較をしてみました。

ギアは、中央のネジ穴以外に2箇所の凸部があり、これにギアのフタの穴部分が、はまって、ギアのフタが回転しないように固定されます。
ところが、この凸部が折れることがあり、凸部の径とそれがはまるギアのフタの穴径を大きくして改善をしております。

今回比較用に用意したものは、その径が小さいのの代表として、画像左のジャンピングベースのもの、その径が大きく改善されているのは、画像右側の再販ウイングアタッカーのものです。

画像中央のサラマリオンのギアのフタの穴径を左右比較してみると穴径の小さいものとなっていることがわかります。

つまり改善前の設計寸法なのです。

注)サラマリオンは、凸部がベースそのものから伸びています。

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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん

2006年12月01日 02時23分36秒

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「Re:Re:Re:Re:№A-34 サラマリオン」
フィギアの方は・・・サラッと!

画像左がサラリーマン・・じゃなくてサラマリオン、右側が爆転変形ガイアドラグーンです!

ところで、グリフォリオンは、その後、A-128のバクテンリュウエタンゼルに、サラマリオンはA-135のバクテンリュウドニトリスになって再登場します。
特にドニトリスは、プラベイとして、またA品番として最後を飾るものだったのです。
またその前にも爆転龍の最終版と思われるA-115のバクテンリュウジオ、その色違いのA-116バクテンリュウアベイロンがありました。

バトル主体ですと軽視されがちなこの変形シリーズが、実はベイブレードのデザインの根底にあるとても重要なものであったのではないかと私は思っております。

余談ではありますが、同じ向きに並べた画像を本来掲載しようと思っていたのですが、妙な(?)構図になったので、おもいっきり焦って画像を変更した私です。(笑

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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん

2006年12月01日 02時05分04秒

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「Re:Re:Re:№A-34 サラマリオン」
ブレードベースは、サラマリオンの初期販売時のものは、突出している2本の軸が、これまた折れてしまうので、長さを短く改善されました。
画像のサラマリオン(左)・爆転変形ガイア(右)では既に、改善(対策)されたものです。
グリフォリオン同様、我が家には、その折れた軸もとってあります。
もちろんこのベイの時も、お客様センターさんが即応して頂きましたが、そのクレーム対応は大変だったとかと想像します。

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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん

2006年12月01日 01時55分33秒

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「Re:Re:№A-34 サラマリオン」

このベイは、「爆転変形ガイアドラグーン」として、カラーチェンジして、某コミック誌の全プレとなっておりました。

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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん

2006年11月30日 11時26分40秒

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「Re:№A-34 サラマリオン」
アタックリング ・・・・ファイアクラッカー
ビットチップ ・・・・・サラマリオン
ウエイトディスク ・・・エイトワイド
ブレードベース ・・・・サラマリオンベース
※スピンギアシステムではなく、ネジ1箇所によるギア固定

まず、箱の「持久」タイプの標記!(笑
ブレードベースの軸先はフラットですし、どう考えても攻撃型としか・・。
先回も書きましたが、グリフォリオンが「攻撃」タイプと言うのも納得がいきませんが、このサラマリオンと逆じゃないかと思います。

アタックリングのシールをよく見ると「サラマンダー(Salamander)」と書かれております。
サラマンダーと聞くと、上上下下左右左右BAですね(笑・・・一部のわかる方のみ)。
サラマンダーは「四精霊」のひとつです。「四聖獣」は東洋でしたが、こちらは西洋の方です。
西洋では、「四大元素」と言って、物質は、空気・火・土・水の四つの元素からできているとの説から、それぞれに精霊考えたとのことです。
サラマンダーはそのうちの「火」に該当する精霊で、トカゲに近い
容姿だそうです。ポケモンですと、「それって、リザードン?」となってしまいますが(笑
とりあえずアニメではユーロチームベイなので「リオン」の接尾語が付いてサラマリオンになったようですね。
シールがサラマリオンでないのは、クリエイターさんが本当はサラマンダーにしたかったからなのかな?(笑
そのアタックリングは、見ての通りイビツな形状なので、バトルの際は、飛びますよ〜。相手のベイどころか自分のベイも(笑
以前から書いております聖獣を立体的に刻んだようなデザインです。
このアタックリングのデザインはスピンアップブックにも説明がありました。デザインが上下二段に分かれいて、上の段が聖獣の頭(と言うか首と言うか)が攻撃部分で、下段がその頭を挟むウデのような形状で、防御部分で受け流すとのことです。
実際のバトルでは上記の通り攻撃そのものです。

ブレードベースは、グリフォリオンもそうですが、スピンギアシステムを採用しておりません。
私の憶測どおり初期ベイの頃からの開発だったのか、それともコスト的なものだったのでしょうか。
ちなみに、このサラマリオンは初期ベイのようにネジ1本留め、グリフォリオンはフリー回転軸でしたので、ドランザーオートチェンジバランサーのようにネジ2本留めでした。

P.S.
「接尾語」なんて表現は、私には昔の英語の授業を思い出す懐かしい言葉です。その時英語は大キライでした(笑

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