「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
ブレードベースの方は・・

[747]のスレで、その高さを計測比較しているので、ハショリます。(笑

と言っても、画像の通り、ウル２軸の高さは弱点ですね〜。

画像左から右にむかって順に、ウル２、マスタードラグーン、ウル１です。

マスタードラグーンのアッパー攻撃がモロ入ると、ちょっとつらいですね〜。

ただ、このブレードベース！・・ウル１・２とも、持久型には、嬉しい円形なのがイイですね。

その直径は、ウル１よりウル２ベースの方が大きい為、コマ全体の重心も下側になるので我が家はバトルで、ウル２の方を持久ベイ用によく使用します。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
ＦＳワンツー比較としては・・

まずウル１・２！
アタックリングの最大直径は

・ウル１(画像右側） ・・・約52㎜
・ウル２（画像左側）・・・約56㎜

約４㎜ほど大きくなっております。

デザイン的にはウル１のアタックリングに狼の顔（首）が４枚のウイングでしたが、ウル２の方は３枚で、顔の向きが反対になっております。。

よって、ウル１は、右回転ですとウケ流し、左回転ですとカマが刺さるような攻撃が、１回転で４ストローク発生します。
ところが実は、このベイの最大突起部分は狼のツノのような部分４箇所のうちのさらに突出した２箇所である為、１回転で２ストロークが左右いずれの回転でも強打することになる場合があります。
・・・気づかないうちにこのツノが折れていることがあります！

ウル２の方は、上記と逆に、左回転でウケ流し、右回転ですとカマが刺さるような攻撃（気持ちアッパー攻撃）が１回転で３ストローク発生します。
なお左回転でも狼の頭がカドばっているので相手のベイが食い込めば、ハジキます（または、ハジカれます・・笑）。
またツノはウル１ほどは突出しておりません。

双方ともアタックリングの羽の先端をよく見ると（ツノを除く）カギ状の補強のような形状になっております。

さらに、先回も書きましたが双方とも表面にシルバーの塗装が施され歴代に受け継がれています。（でもウル３アリエルは別かな）。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
独楽コマ倶楽部様

ありがとうございます！

>来年早々はケルベロスの話題と読んだ！
ウルと一緒に計測したかったのですが・・・
やっぱ順番でお楽しみかな 〜

>ベイブレードが好きだーーー
> 子供も好きだーーー
私もベイが好きだー
でも妻はベイが大キライだ〜ですが私は妻が好きだ〜

> がんばれオカキ（違った）センベイ！！
がんばりますので皆さんもがんばりましょう！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
ＳＧベアリングの話が続いていますのでしっかりこっそり拝見してますが来年早々はケルベロスの話題と読んだ！

年の瀬も大詰めなのに・・・オレはベイブレードが好きだーーー
子供も好きだーーー

以上、２００６年暮れの倶楽部でした。
がんばれオカキ（違った）センベイ！！

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」

＞実戦投入可能限定品には目がありません
精度の悪い限定は別ですが、実戦ベイに限定品を使用すると、対戦相手に対し、視覚的あるいは感覚的な効果があると思います。

勝負にかける信念とか、執着心とか、強豪ブレーダーさんとしてのステイタスを感じさせられます。
「うわっ、こんなベイ使っちゃうの？」とか、
また、シューターグリップがメッキものや限定モノですと、
「お〜、どっかの大会で勝ちとったんだなあ」とか。

ほんのささいなたことだと思われがちですが、あのステージに上がったら影響するかもしれません。

とは言っても、我が家は、そんなレベルには届かないので、通常版ベイで十分で。・・・それではちょっとさびしいから、色塗って個性を表現するぐらいです（笑
まあ、当時これで町内会とか、そのへんのスーパーでは、なんとか（笑

ところで、ウル（１）とウル２の下半分をちょっと計測してみました。
結構アバウトですが、軸先先端からスピンギアのトップ部分を測ると、

・ウルボーグ・・・・・約24.5㎜
・ウルボーグ２・・・・約26.5㎜

先回計測した通常スピンギアのブレードベースより、

・フラット　　・・・・約20.5㎜
・セミフラット・・・・約23.5㎜
・シャープ　　・・・・約26.5㎜

となりました。

だから、なんだってことですが（笑）ウル２はシャープ軸とほぼ同じぐらいのブレードベースの高さとなりました。

一般的に背の低いコマの方が重心が低くて安定しやすいので、もう少しウル２が低かったらなあと思います。
ただ、高速回転を維持する際は低すぎてもＮＧなんで難しいところですが、開発段階では、結構そのあたり何度かテストされたのでしょうかね〜
極端に強いベイを設計すると、せっかくのバトルがそれ一辺倒になってしまいますからね。

注）上記数値と画像のノギスの指している数値の違いがありますがあくまでも撮影用に並べたダケです。
数値はもっと細かく判りますが、このスーパー100円ノギスの精度ではあまり意味がないので０．５㎜単位としました。
せんべいは、ノギスの測り方知らないのか！って言われそうなので（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
J'sw様

いやいや、どれもこれもスゴイ数のストックですね。
不要な時にはいつでも言ってくださいね（笑

＞実戦投入可能限定品には目がありません
まったくその通りでですね。
とくに出回っていないものは使いたいです。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」

うひゃ〜ハデハデ
紫とオレンジでしょうか？
紫色のゴム軸はス・テ・キ♪
J'sw様と同じくバトル用で欲しいですなぁ
何個でも…（笑

我が家ではバトル用にと結構購入しましたが中々いいものにアタリませんでしたが…
ベアリング軸には悩まされます。

我が家にある限定物は千兵衛さんが出しているのでない物をね。
2002年の元旦に大型スーパーで開催されたベイ大会の時にはじめて息子が優勝した時にいただいたウルボーグ2＆シーボーグ2のゴールドメッキです。この日は午前午後と2回大会があったのですが運良く2回とも優勝という快挙を成し遂げた記念すべき日です。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
> いいな〜！ウル２紫軸。。。
これも不思議とタマ数が少ないベイなんですよ〜
どれだけ生産しているのか迄は調べていませんが、私にはベイによって入手しやすいものとそうでないものとの格差があるように思えてしょうがありません
日本でウケそうな特定のハスブロ製ベイって、不思議と入手がしにくくて・・。

> 実戦投入可能限定品
作っているところが同じだったとしても、精度はあまり期待しない方がよいかと（笑
色こそ違いますが、ゴム軸の性質はあまり変わらないようです。
が、私の主観的な感覚では、気持ち固めのような・・・

あと、おそらくアタックリングは、さすがにバトルに使用はしないかと思いますが、ハスブロ製は、パーツの隙間が埋まった丈夫な設計になっております。

> 今日大掃除でベイを片付けていたら
いやあ〜いっぱいありますね！
私も一応それなりの数(笑）はキープしてますよ〜
ジライヤ・サムライは、つい最近も複数購入しました(笑
Ｍストーム・Ｍアルティも、処分ベイを見つけたら即引き取りたいところですね。

>ベアリング
ベアリングを買うつもりで、バーケロ処分品を買ったりしてます(笑

>我が家の掃除
この前も押し入れのベイを整理しようと、小さなダンボール箱に入れたものを大きな箱に詰めなおしたのですが、全体の体積は変わるワケ無くて（笑）一体私は時間かけて何をしていたのやら・・。

そう言えば、ベイとは関係ありませんが、本日｢動物の森｣の映画を家族で見に行きました〜。
すぐに寝てしまいがちな私は、ウトウトするたびに妻のチェックが（笑
でも、私の前の席のオヤジさんは、完全に最初から最後まで爆睡してました。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
いいな〜！ウル２紫軸。。。

実戦投入可能限定品には目がありません（笑

今日大掃除でベイを片付けていたら、、、ウルＭＳ２４個ありました。
ジライヤ１０個ぐらい？Ｍストーム２個、Ｍアルティ６個、サムライ８個、他アリ２も４個、ガブも１個、ワイサバ２９個、ストーム黄色などもありました。
ＳＧは悲しいかなベアリング系の在庫０です。
ただし５２０ベアリングはいくつあるか、わかりません（笑

ということでまだまだ我が家の掃除は続きます（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
樹脂の成型色は紫です。
塗装は赤色で、ハイパーシリーズの定番であるツートンカラーデザインです。
なんと軸先のゴムも紫なんですよ〜。

よく見ると、このベイは・・・ハッキリ言いますが、結構「雑」ですよ〜塗装が（笑

「欧米か？」
「はい。確かにOh！BEYです！」

このベイだけなのかなあ？

「Re:Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
寒さが代名詞のようなウルボーグなので、サブビットシールは、やはりアイスドランザー？（笑

「Re:Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」

ハスブロのハイパーシリーズのウル２です！

見ての通り箱が・・・（笑

まあ、イロイロありますよ〜

欠品・破損なしで日本に無事に上陸すればヨシ！です〜

「Re:Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
酔っ払いの壊れた文章はほっといて（笑


ウルボーグ２の限定・色違い関係と言えば・・・

画像右側の青・・・・・・某スーパー限定ベイ

画像左側のゴールド・・・ランダムブースターのアタリのベイ

です。

ランブーアタリのウル２の方はカスタマイズシールのキラを貼り付けております。


寒くなりましたね〜
まさに寒い時にいいタイミングなウルボーグ！

飲み会で・・私のサイフもぐっと寒〜くなりました(笑

「Re:Re:№A-39 ウルボーグ２」
スピンギアの内部はこんな感じです。

この軸私は未だにバトルで使いこなせていないままです（笑

確かにウルボーグ１の軸の方がこのゴム軸より持久性が高かったからですね〜

そう言えば、小学館こども＆教育サイト｢こどもぽるた｣で｢ベイブレードコロシアム｣の最終回(2004年3月19日)にこのベイの試作モデルが！
知らない方は頑張って探しましょう(笑

しかし、通常版でも、こういう画像になぜか、ワクワクする方は、私と同様に結構キテます（笑


Ｐ．Ｓ．
突然ですが、

昨日も９００件近くのアクセスが・・・。
なんと、もうこの日（２７日）には８００００アクセス超えそうです。
ってことは？？？
この前１２日の昼で７００００件でしたから・・

半月で１００００件のペースになった？？？

皆様、ありがとうございます！
この皆様の清き１アクセスを大切に、頑張っていきたいと思いますので、どなたか、喫茶店かどっかでも、堂々とコッソリ、活動できますようノートパソコンを譲ってください（笑
と言う冗談はさておき、このままでは妻に・・・｢いつまでパソコンを？｣｢何やってるの？｣に耐えられなくなりそうな。

まったりイキましょう！

ベイの復活までには、まだかかるでしょうからね。

「Re:№A-39 ウルボーグ２」
アタックリング ・・・・アッパーウルフ
ビットチップ ・・・・・ウルボーグ
ウエイトディスク ・・・エイトバランス
スピンギア ・・・・・・ライトスピンギア（ベアリングバージョン２）
ブレードベース ・・・・ディフェンスグリップベース２

ブレードベースは、
｢ベアリングで回転する持久力｣　＋　｢ゴム軸で弾かれにくい｣
まさに一挙両得の理想のベイでした。唯一、コマの背が高いところに難がありましたが、それもまたハンデのウチかな？と。
またこのベースの円形が私は｢お気に｣でした。
ウルボーグ１のブレードベースより大きいので、その分、重心が下がり非常に安定するベースでした。

アタックリングは、
形状的に今までにないような比較的鋭角な部分もあったので、ちょっと心配でしたが・・・。
よく見るとカッコイイですね〜
家の中で回す以外はほとんど大会では使用しなかったです。
ウル１同様アタックリング表面にはシルバーぽい塗装が施してあります。

なんてったって｢銀狼｣ですからね〜