「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A41ドラグーンビクトリー」
> テストが終わったのできました。

ご苦労さま！
英語の授業がとっても嫌で、平均点の半分以上あればとりあえずオッケーさ〜、え？予習？、やってありません！、ハイ正座しま〜す！・・・って頃が懐かしい（笑）・・と言う大人にならないよう、思う存分しっかりと頑張って勉強してください！！

> > 今回ようやく入手することができました私の夢のベイでした。
> 今はノーマルでも入手困難な世の中ですからもっと困難ですよね…

そうです、何事も度を越えると危（あぶ）ノーマルな方へ

通常ベイ→ちょっと古いベイ→ランブ－・普通の限定ベイ→なかなか手に入らない限定ベイ→凄〜い限定ベイ→世の中に数個しかないベイ→何コレ？って、とっても怪しいベイ→持っていてはいけないベイ・世の中に１個もないベイ（笑

> > もう嬉しくて嬉しくて、またまた涙があふれるベイで。
> 僕もこないだ、無くなったと思われたHMSのシューターのグリップ
> が見つかったときは涙をだしすぎて脱水症状になるところでした。

おお、最近見ないですからね。
以前ベイはとっくに売っていないのに、パーツだけはナゼかずっと店に並んでいるところがありましたね。
あの太さだけは子供の手にはちょっと大きいんじゃないＨＭＳ水色ゴムグリップとか、カスタマイズグリップが無いのにその専用パーツがいっぱいとか・・お店も大変ですね。

> 今度は砂漠でさまよう感じですかね。
> 浜辺の歌の歌詞のようにさまよいます。）

未だに、ベイを求めてさまよう・・・彷徨う・・・さあ迷う？（笑


なかなか気が付かない田舎の駄菓子屋さんのような古〜いお店に入って、なんと、袋ランブーを発見しました！


・・って、いう妄想。

いいかも！！


・・バカじゃないの！って、妻から言われそう（笑

> 意外と韓国のベイにもTAKARAマーク…
> きっとむこうの人は「タカラってなんだ？」
> 見たいな事を言ってたりして…

お宝です（笑

・・って、何度も書いてますね（笑

> > 02-9（２００２年９月）
> 日本で映画が公開されている頃ですね。

今、あの時の青赤白緑オレンジの５色ビットチップ・・・まだ全色揃っていない・・・どっか落ちていないかな（笑

> 今、外国製というと中国の餃子などで問題になっていますが、
> 外国製の全てが駄目なわけじゃないんですね。やっぱり。

昔、とあるメーカーで私が仕事していた時のことです。
ある部品の見積りを提出したら・・・

私　｢なんとか死ぬ気で調整してご要望の１００円／個を切りました！｣

相手｢お疲れさま、一番安い金額です｣

私　｢ではこの商談は弊社で決定・・｣

相手｢いや、確かに一番安い金額ですが・・・日本ではネ（笑）｣

私　｢・・・（なんだ、国内市場調査のアテウマかよ〜）｣

と言うことで、結局、負けないくらいの高品質でかつ価格はその半分以下の海外メーカーに決定したようです。

これが昔の話ですから、さらに今はもうそれはそれはレベルが上がってまあ凄いもんですよ。いろんな業種が。

だから日本の将来をしょって立つ者には頑張ってもらわんとね。

> > く・・・くりあ・・・・クリア・・・私の心をくすぐるキーワードです。
> 僕は「〜セット」や「〜リング」に心をくすぐられます。

｢〜セット｣と言えば・・・ほろ酔いセット１０００円ってのが以前大好き（笑
で、おかわりして結局１０００円超えて（笑

「〜リング」と言えば・・・餃子もそうだけど、イカリングも最近食べていないなあ。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№A41ドラグーンビクトリー」
お久しぶりです。
テストが終わったのできました。

> 今回ようやく入手することができました私の夢のベイでした。
今はノーマルでも入手困難な世の中ですからもっと困難ですよね…

> もう嬉しくて嬉しくて、またまた涙があふれるベイで。
僕もこないだ、無くなったと思われたHMSのシューターのグリップ
が見つかったときは涙をだしすぎて脱水症状になるところでした。
（↑しかし、犬が鳴くのでベイは回せず…自分は脱水症状になりか
けているところに今度は砂漠でさまよう感じですかね。
浜辺の歌の歌詞のようにさまよいます。）

> さらに
> ブレードベースにはしっかりと｢ＭＡＤＥ ＩＮ ＫＯＲＥＡ｣、｢ＳＯＮＯＫＯＮＧ｣、｢ＴＡＫＡＲＡ ２００１｣の文字が刻まれ
意外と韓国のベイにもTAKARAマーク…
きっとむこうの人は「タカラってなんだ？」
見たいな事を言ってたりして…

> 02-9（２００２年９月）
日本で映画が公開されている頃ですね。


> このベイ、目立つようなバリとかはなく、なかなか高品質です。
> アタックリングの龍の目は塗りのようでなかなか繊細です。
> さすが韓国ナンバーワンの玩具メーカーSONOKONG！
今、外国製というと中国の餃子などで問題になっていますが、
外国製の全てが駄目なわけじゃないんですね。やっぱり。

> く・・・くりあ・・・・クリア・・・私の心をくすぐるキーワードです。
僕は「〜セット」や「〜リング」に心をくすぐられます。

「Re:Re:Re:Re:Re:№A41ドラグーンビクトリー」


ドラグーンＶは、いつ頃書いたかな？？？・・って、過去のスレをさかのぼって見つけるのは相変わらず大変で（笑

以前こんなこと書いてました。

>> ＞プレーンクリア
>> 韓国のゲームかなんかについていたベイですね
>> 時々ゆたパパさんところの限定ベイブレード写真で指をくわえて拝んでおります（笑

今回ようやく入手することができました私の夢のベイでした。
もう嬉しくて嬉しくて、またまた涙があふれるベイで。


実は、大きな声では言えませんが、小さな声は聞こえません（笑・・・また書いてしまった昔の某漫才師のギャグです）


なんと・・・・

ある日・・・・

夜の必殺の仕事（笑）で疲れて帰ってきて、それでも根性で、私のずっとペンディングになっているベイのベアリングのことを考えていたら、

突然、枕もとにベイの神様が現れて！？

「こら、せんべい！お前の欲しいベイは、この金のベイか、それともクリアのベイか、それともハスブロのあのベイか？」と質問され・・・

私は
「神様、私はボンビーなベイのコレクターなんで、全部欲しいのですが、そんなむちゃんこはとっても言えません」
と返事しましたら、そのベイ神様は

「なかなか正直だな。では私もサークルをしっかりチェックしているので、なんとかしてやろう！」

と言うことになり、ベイ神様とトレードしました（笑

と言っても・・・ベイ神様は私の持っているベイは当然全部持っているので何ともしようもなく・・・・

ベイ神様見てますか〜
お約束どおりＵＰしましたよ〜


各パーツは


さらに
ブレードベースにはしっかりと｢ＭＡＤＥ ＩＮ ＫＯＲＥＡ｣、｢ＳＯＮＯＫＯＮＧ｣、｢ＴＡＫＡＲＡ ２００１｣の文字が刻まれ


ＡＲの裏には02-9（２００２年９月）の刻印が



このベイ、目立つようなバリとかはなく、なかなか高品質です。
アタックリングの龍の目は塗りのようでなかなか繊細です。
さすが韓国ナンバーワンの玩具メーカーSONOKONG！！

http://www.sonokong.co.kr/

サイトをチェックしたら、おっとベイブレードか！？

・・・と思ったらバクガン（＝爆丸）だった（笑

羽田のゲーム屋さん・・・じゃなくて、ＳＥＧＡさんのサイトをチェックしたら、

お〜、大会やってる！
え？店舗大会の上位入賞者はクリア爆丸進呈だったの？

く・・・くりあ・・・・クリア・・・私の心をくすぐるキーワードです。

P.S.

私が大昔仕事でお世話になったSEGAの某氏を思い出し・・・大鳥居には何度か行ったなあ〜、某氏は元気にやっているのかなあ〜

「Re:Re:Re:Re:№A41ドラグーンビクトリー」
ふっちゃんⅡ様

ちょっとおひさしぶりですね。
私も年度末でヒーヒーです（笑

いやあ〜ヒカリものはホントいいですね！
金メッキ銀メッキは、なかなかバブリーでイイ！
久々にアクセス件数がＵＰ！みなさんもヒカリモノ好きですね〜（笑
でも、我が家には・・。

＞コンバトラーＶですか〜
実はあまりそのアニメのストーリーは覚えていませんが唄は少し（笑
私が見ていたのはマジンガーＺ・グレートマジンガーが主体だったのでライディーンがギリギリかな？
職場では｢ライディーンって、ＹＭＯの曲でしたね〜｣と言われジェネレーションギャップを感じています。
コンバトラーＶでは、超電磁ヨーヨーとか超電磁スピンとか超電磁タツマキとか超電磁ウズマキとかあったような！
タツマキとかウズマキとか変に英語を使わずに日本語なのがイイです（笑
でも、なんかベイに関係しそうな原点があるかも。

＞デザインもいかにも主人公機で良い。
以前も書きましたが日本的と言うかアジア的ですね〜

＞ひっくり返すとＶだし。
そうですね〜
意外と知らないところでキャラクターは数字とか文字とか象徴していることがあるようですね。あるいは、無意識的にそれが作品にあらわれているとか・・。

＞一番好きなビットチップシール
ビットチップキャラとかのネタの時でもまた！！

＞龍の眼
＞塗ってある
＞う〜ん、どうしてでしょうね？
まさかシールに｢眼｣の部分を入れるの忘れてたワケではないでしょうね。それで急遽塗装したとか（笑
たしかオリジナルでメッキ加工する時は、この塗りがやっかいだったような・・。

＞目の部分だけ細い筆で色づけした事もありますよ。
私も以前某ホームページで眼の習字を習いました（笑

＞プレーンクリア
韓国のゲームかなんかについていたベイですね
時々ゆたパパさんところの限定ベイブレード写真で指をくわえて拝んでおります（笑

「Re:№A41ドラグーンビクトリー」
他にも一つあります。
見ての通りフルゴールドメッキのビクトリーです。
オリジナルでノーマルビクトリーにメッキをした物。
実際に見ると重量感の違いが見てわかるほど仕上がりが良い。
いい仕事してます！
こちらも、某オクで入手。
ブルーメッキも欲しいなぁ〜

「Re:№A41ドラグーンビクトリー」
次は我が家の限定ビクトリーの紹介です。

左側の黒っぽいビクトリーはプレステの爆転シュートベイブレード、2002限定ボックスの懸賞品です。
アタックリングを除いて百貨店などで売られた限定ボックスのビクトリーブラックＶerと変わりはありません。
懸賞品の方はアタックリングの表面にガンメタリックが塗装してあります。
わかりますかね〜
ウエイトディスクはテンワイドにキャンディレッドの塗装。

右側のビクトリーは公式大会賞品です。
こちらも貴重な限定ビクトリーです。
自力ゲットは叶わず某オクで（笑）

こんなところでしょうか。

他にもビクトリーはプレーンクリアが存在しますよね。
日本では販売されなかったようですが…
何方か詳細をお願いします。

「Re:№A41ドラグーンビクトリー」
ご無沙汰しておりま〜す。
何かとゴタゴタ続きで中々参加できず申し訳ないです。

いよいよ磁石ですね。
バネの次はやはり磁石！
得意分野といったところでしょうか。

＞最初にコメント
千衛兵さんと同じくコンバトラーVですか〜
コ〜ンバイン、ワンツースリ〜
懐かしいなぁ

デザインもいかにも主人公機で良い。
ファントムはその点イマイチだったかな〜
個人的な意見ですけど…
しかし軸先ゴムでないところが残念。
どうにかしてほしかったですね〜

＞青龍も貫禄
確かに！
ひっくり返すとＶだし。
歴代のドラグーンの中で一番好きなビットチップシールの聖獣はＡ－１ストームの青龍です。
理由は無いけど、何故か惹かれます。

＞龍の眼
＞塗ってある
う〜ん、どうしてでしょうね？
他のベイの目も細くて鋭い目をしたヤツがいたんですけど。
コレを真似て目の部分だけ細い筆で色づけした事もありますよ。
カスタマイズシールの色に合わせるといいかも。

「Re:Re:Re:№A41ドラグーンビクトリー」
ドラグーンＶの限定と言えば・・・

・画面左上・・・百貨店限定ベイブレード対戦セットの黒
・画像右上・・・某スーパー限定のベイバトルセットバージョンＶ（タカオＶＳレイ）のオレンジ色っぽいもの
・画像左下・・・赤色の大好きな（笑）某玩具大型量販店のファイヤーブラッドVer.
・画像右下・・・某コミック誌応募者全員プレゼントのシルバーVer

となります。

シールは、確か某コミック誌の付録のものやカスタマイズシールのものを貼り付けております。

このドラグーンＶは、ベイの種類のなかでも相当売れた方ではなかったでしょうか？

ちなみに、私がかき集めた中古ベイの中で通常品はこのベイがダントツに多かったです。
数あるベイの中で売上トップ１０は一体なんだったのでしょうね〜
限定では、ウルボーグ青メッキかなあ〜

「Re:Re:№A41ドラグーンビクトリー」

ドラグーンと言えば、お馴染みのゴム軸なんですが、今回のマグネが内臓された軸先の先端には採用されませんでした。ゴム軸は次のドラグーンＶ２でまた復活します。その分、攻撃ベイとしての基本である軸先の先端がフラッット形状なのはしっかりと継承しております。
また、画像の通り透明になっており、いかにも「磁石入ってます」です（笑
つまり、ゴム軸を一旦キャンセルしてまで、マグネシステムを全面的にＰＲした仕様になったのではないかと思います。
結果的にギミックの小出しみたいに思われますが、そうではなく、たとえブームの絶頂であろうとも、ベイブレードと言う商品ひとつひとつが真剣勝負で、メーカーさんは全力を尽くしたのではないかと思います。
まさに、このベイはマグネシステムをひっさげて出てきた１番バッターですね。

商品としてその内容のなかでも「創造」と「破壊」があります。
新しい事にチャレンジするには古いものを壊さなくてはならないことがあります。かと言って、「温故知新」と言う言葉もある通り、全てを壊して良いわけではないと思います。
壊してはいけないものを壊してしまえば、後で取り返しのつかないことになることもあります。
しっかりと継承すること、継承しなくてはならないこと、譲ることができること、これだけは決して譲れないこと、きっぱりとあきらめること、最後まであきらめないこと、新しいことチャレンジすること、たとえ古くてもずっと守り続けること、一旦撤収すること、再度復活させること・・・・・・
矛盾や葛藤があるなかで人が一生懸命モノを創りだす。そんな縮図をこのベイで私は感じました。

さて、「マグネコア」なんですが、このベイのように軸先に入っているパーツだけではなく、「ＮＥＯスピンギア」に入ったパーツもあります。
「ＮＥＯスピンギア」とは、スピンギアを改良したタイプで磁石の「マグネコア（マグネバージョン・・・ＭＧ）」や磁力のない金属の「ウエイトコア（メタルウエイトバージョン・・・ＭＷ）」等があります。
ちなみにドラグーンＶのＮＥＯスピンギアはウエイトコアの方(画像右下)です。
よって、「マグネコア」と言う表現は、おそらく磁石のパーツそのものになるかと思います。
マグネもメタルもＭなので表記がややこしいですね（笑
マグネシステムと書いておりますが、よく見ると「マグネットコア＆ウエイトシステム」が正式のようです。

子供たちにとって不思議なモノ、子供なら必ず持っているモノである「磁石」をコマに融合するとは素晴らしいアイデアですね。
まさにアイデアと努力のビクトリー（＝勝利）です！！

オッチモ！(笑

「Re:№A41ドラグーンビクトリー」
とってもウキウキな私、せんべいですが・・（笑

さて、このサークルを楽しみにしていただいてる皆さん、続きですよ！


アタックリング ・・・・エイトアタッカー
ビットチップ ・・・・・ドラグーン
ウエイトディスク ・・・テンワイド
スピンギア ・・・・・・NEOレフトスピンギア
ブレードベース ・・・・マグネフラットベース

第５世代は、マグネシステムと言って、各種の磁石のパーツを導入することにより、ベイブレードが本来のコマとしての動きに磁石特有の変化が加わりました。
あわせて、スタジアムもマグネシステム対応用に磁石を取り付けるしくみのものが発売されました。

そのマグネシステムの最初のベイであるドラグーンVでは、その磁石のパーツ（＝マグネコア）を軸先に導入されました。
磁石による変化を楽しむため、まずは直接影響を受けやすい軸先に採用したと思われます。

ウエイトディスクの方もこのシリーズから１０角形となりました。
ウエイトディスクについては、[427] [428]のレスで書きましたのでハショります。

http://www.c-player.com/ac43609/thread/1100033252072#1100034118450

アタックリングも、基本の白地に、３台目のストームのシールの赤と４代目のファントムのシールの青を合作したようなデザインとなりました。
その形状も大きい羽と小さい羽の各４枚構成の組み合わせでよりイビツになっております。

ブレードベースにも４枚の羽がついて、より攻撃的な形状となっております。