「Re:№無し　ガーディアンドライガー」
正直、全プレのないとドライガーみたいに、全プレで同じガーディアンドライガーをガルオン版で見てみたかったです。
ブラッククリアですかね？

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」

それで・・・添付のシールですが・・・。

画像の上側がハスブロ、下側がわれらが某コミックの方です。

同じ名前のベイでも、シールが違うのですね〜

コミックの方は｢Ｇ　ＤＲＩＧＥＲ｣となっておりますが、ハスブロの方はキッチリ｢ＧＵＡＲＤＩＡＮ　ＤＲＩＧＥＲ｣となっております。

良く見ると文字フォントも異なります。


・・しかし、ハスブロのキャラは色黒ですね〜。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
ハスブロのガーディアンドライガーは、マグネコアじゃなくて、メタルウエイトの方でした。
最初、赤色コアだから、てっきりマグネコアだと思ってました。

そしたら・・アレ？磁石くっつかないぞ〜？

添付のシールを見て納得した私であります。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
パーツはこんな感じです。

ビットチップには、先ほどの画像の通りこの樹脂特有の模様みたいなものが、思いっきり顕著に入ってます（笑

特徴は、ガルオンと同じ・・・
ハスブロのガルオンの時コメントって何書いたかな（笑

まあ、日本製に比べてアタックリングの表面のホリが深いですね〜

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
お待ちどうさま〜です！

このガーディアンドライガーと言うベイは、見るたびに・・・（笑


よ〜く画像を見てください！


ほら！、ベイが｢まいど〜｣って、言ってますよ〜（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
組んじゃいますからちょっと待っててね〜！

※画像右のシールを見て、日本製との違いが・・・まあ、まったりいきますか〜（笑

でも・・このハスブロベイを持っていたことを私はすっかり忘れていました〜（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
久々にハスブロベイをば！

ハスブロのＧドライガーは、樹脂成型色のゴールドです。

「Re:Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
ガーディアンドライガーの限定が少ないので、私も某パパさんのようにオリジナルベイを作ってみました〜（笑

と言っても画像左側は通常の限定（妙な言い方になるなあ〜・・笑）とあまり変わらない・・。
ガブちゃん（＝ガブリエル）のアタックリング下パーツ（正確にはブレードベースの上パーツの羽）を使用してオールブルークリアで、シールはコミック誌付録のものを貼り付けました！

画像右側は、ガルオンの通常品アタックリング上パーツに、ガイアドラグーンのアタックリング下パーツを使用し、ベースはランブーのフラットです。
ビットはビットチップコレクションの銀ピカを加工して切り抜いたものです。
綿棒にアルコールを少しつけてビットチップコレクションのキャラクターのふち側の余分な絵をふき取って、切り抜いております。


訂正

ビットチップコレクションと言うより、コミック誌の付録シールのものでした〜

「Re:Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
ガーディアンドライガーの限定ベイと言えば・・

某ゲームで入手できたこのブルーメタリックですね〜

アタックリング下側パーツは、クリアものになっております。

「Re:Re:№無し　ガーディアンドライガー」
そしてブレードベースは、メタルドランザー同様の理由なのか、磁石の効果を最大限に発揮できる低いフラットベースにして、NEOライトスピンギアはもちろんマグネコアで！

以前も書きましたが、ガイアドラグーン、ガーディアンドライガーと続き、私としてはその｢Ｇ｣の頭文字ではじまるシリーズを継続し、ＧなんとかドランザーとかＧなんとかドラシエルを出して欲しかった気がしました。

しかし、ガーディアンドライガーのキャラクターは、いつ見ても｢風格｣がありますね〜

う〜ん、やっぱりこのベイのバック（背景）は、なおパパさんのバナー色で正解だなあ〜（笑

「Re:№無し　ガーディアンドライガー」
２００１年の終わり、某コミック誌も、マグネシステムに突入しました。
最初のベイブレードが発売されたのは１９９９年の７月でしたが、なんとそのコミック誌はそれよりも何ヶ月以上も前からベイブレードを紹介し、ずっと支えていたのです。
ベイブレードの色々なアイデアや意見も、色んな玩具と子供たちの心を、しっかりと知り尽くしているそのコミック誌からきっと多く出されていたのではないかと思います。
まさにベイブレードにとって、なくてはならない存在だったのではないでしょうか。

そのコミック誌の別冊の方で連載された｢ベイブレード大地｣の主人公｢皇大地｣のガイアドラグーンに対して、その強きライバルとして登場した｢獅子剣之介｣のベイが、このガーデイアンドライガーでした。

アタックリング ・・・・グレートタイガー
ビットチップ ・・・・・ガーディアンドライガー
ウエイトディスク ・・・エイトヘビィ
スピンギア ・・・・・・NEOライトスピンギア
ブレードベース ・・・・SGフラットベース

まさに、このベイもマグネシステムを応援すべく急遽参入した感があります。
アタックリングは、ガルオンの２重アタックリングの上パーツと、ガイアドラグーンのアタックリングの下パーツを組み合わせ！
しかも、もちろんそのままの寄せ集め（笑）パーツではなく、いかにも限定ベイらしく、上のパーツをはじめ全体をブルークリアにアレンジ!
逆にアタックリングの下パーツは、ガイアと同じようにならないようクリアをさけたようですね。
ウエイトディスクもフラッシュレオパルドと同じテンヘビーとせずに、あえてエイトヘビー採用とは、まさに気配りベイですね（笑

おっと、このベイも｢段差無し｣の方のエイトヘビーを使っていたとは知らなかった〜！！！
なるほど、｢段差あり｣の方のエイトヘビーを使ったガルオンに気配り〜。
まるでパーツ協力してくれた各種ベイに感謝しているようなベイ（笑