「Re:Re:Re:Re:№A-54 フラッシュレオパルド２」
> このフラレオ２…ぜひ、青色のシールが貼り付けたくなるのは僕だけ？

ブラックに青色・・・けっこうシブいカラーリングですね。

カラーコーディネーターのようにああだこうだと書いてもいいですが、
それより、

イイじゃん！

そう素直に口にするだけでいいかと（笑

いくつになっても素敵なモノは素敵だと言えるこころを大切にしたいです。

オトナになり、さらに年歳をとる度になかなかそう言えなくなるもので・・・。

「Re:Re:Re:№A-54 フラッシュレオパルド２」
> フラレオ２の限定はこのベイですね。
>
> 一部の玩具店で限定販売されたシルバーメタリックです！
>
> 画像では、ベイのお菓子のシールから、
> 東国原・・・じゃなくて・・西・・・でもなくて・・ヒガシ・・・でもなくて・・アズマ・・・でもなくて・・ＤＪオズマ・・・じゃなくて・・オズマ君！
> そうアニメに出てくるこのベイのブレーダーであるオズマのビットチップを貼り付けております。
>
> アニメは、それ以上のことは、よくわからない・・・（笑
このフラレオ２…ぜひ、青色のシールが貼り付けたくなるのは僕だけ？

「Re:Re:Re:№A-54 フラッシュレオパルド２」
あのベイを組む前に・・・

フラレオ２のベース内部でも！

Ｎ極マグネです。
Ｓ極のものと区別するためにＮ極は青色の樹脂を使用しているようですね。ちなみにＳ極は赤色でしたね。

ブレードベースの金属軸は、画像の通りブレードを貫通してマグネコアに直結です。
軸先もシャープなんで、スタジアムのマグネにくっ付きぱなしの持久かな
〜

「Re:Re:№A-54 フラッシュレオパルド２」
フラレオ２の限定はこのベイですね。

一部の玩具店で限定販売されたシルバーメタリックです！

画像では、ベイのお菓子のシールから、
東国原・・・じゃなくて・・西・・・でもなくて・・ヒガシ・・・でもなくて・・アズマ・・・でもなくて・・ＤＪオズマ・・・じゃなくて・・オズマ君！
そうアニメに出てくるこのベイのブレーダーであるオズマのビットチップを貼り付けております。

アニメは、それ以上のことは、よくわからない・・・（笑

「Re:№A-54 フラッシュレオパルド２」
アタックリング ・・・・パンサーヘッド
ビットチップ ・・・・・フラッシュレオパルド
ウエイトディスク ・・・テンヘビィ
スピンギア ・・・・・・NEOライトスピンギア ※Ｎ極マグネコア
ブレードベース ・・・・SGメタルシャープベース

まず、アタックリングですが、３枚羽のデザインからウルボーグ２を表裏逆にしてスキマを埋めたような感じですね。
また、一部のデザインと色と金属軸とを考えると、メタルドラシエルの３枚羽版のようなデザインにも感じます。

このベイは、なんと言っても、画像にありませんが、Ｎ極マグネコアのNEOライトスピンギアですね。

マグネスタジアムに取り付ける磁石はＳ極が上側になったもののみでした。
これに対して、これまでの発売されたベイは、下側がＳ極になるパーツばかりでしたので、Ｓ極同士の反発によるコマの軌道変化を楽しむものでした。
これに対して、このフラッシュレオパルド２は、スピンギアのマグネコアが、Ｎ極を下側にしたパーツとなっております。
よってスタジアムのＳ極とコマのＮ極で、磁力による吸引が発生します。
その結果、コマの軌道もおさまり、１点にこう着したものとなります。
ちなみに、一般的なベイの紹介では前者（これまでのベイ）がその動きから｢攻撃型のマグネ｣とし、逆に後者（フラッシュレオパルド２）が｢防御型のマグネ｣と整理しております。
また、ブレードベースは、ドライガーＶ同様に、マグネコアと直結した金属軸を採用しております。

バトルで持久型重視のブレーダーは、マグネ条件下でのバトルでは、このＮ極のマグネコアを使用するのが主流のようでした。