「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
>
> > ダブルシュータ
>
> 実はハスブロ製のオリジナルでプラベイのダブルシューターが存在します。
> 日本には無い仕様なんで、今度またご紹介しますね〜
> ・・公式は使用ＮＧかな？（笑
http://bey-komochi.hp.infoseek.co.jp/jpg-usa/duotb1.jpg
デュオトロンランチャーっていうシューターですか？
カタパルトシューターみたいですね　ｗ
非常にはほしいです　ｗ

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
J'sw殿 ふっちゃんⅡ殿

精度の良さを極めるだけでなく、微妙なズレも考慮に入れる。
う〜ん、深いなあ。
通常品もやはりまたロットによって精度が違うのでしょうね。
ウル２ベースのシングルベアリングのウル軸派でしたので、我が家はさすがにわからないです。
・・と言ってもウル２ベースの精度もよく把握してなかったり（笑

>『きれい』『強い』最高ですね〜

なるほど、その点では、黄色ベースは、使いこなすのは、色のコーディネートと精度でイマイチ難しいんですね〜
確かにシルバーの評判はイイようですね。
しかしお店に結構あったはずの在庫は何処に？？？
もっと買っておけばよかったなあ。

そう言えば、ウチは赤のビクⅡベースもバトル用に（笑

> ブレードベースとスピンギアを固定するツメ

クリップとか言ってるパーツですね。
あのベイの限定のあのパーツの○○××がよくキッチリ引き締まってイイとか・・・色々チェックは大変だったかと（笑
情報として聞くのは簡単だけど、自分で苦労して探し出すのは大変ですね。
ココで書きたくても書けないことが結構あると思いますね。

> 病気ですね！（笑
> > 当時は朝までやってた事も。
> 寝ても覚めても・・・でしたね。
> 仕事中考えてることはベイの事ばかり・・・（笑

とても気持ちがよくわかります（笑
無限に拡がる独楽の魅力。
銀河系も独楽なのかも（笑



★DEVIL★君

> ダブルシュータ

実はハスブロ製のオリジナルでプラベイのダブルシューターが存在します。
日本には無い仕様なんで、今度またご紹介しますね〜
・・公式は使用ＮＧかな？（笑

> そのうち写真でとって投稿しますね

いいね〜
またヨロシクです！

> 悪魔でもそのうち　笑

デビル君、ギャグもなかなか！

「Re:Re:Re:Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
> ＞Ｖ２お皿（ブレードベース）
> お皿は確かに重要ですよね!
気付いている人は少ないと思いますが、持久型攻撃系に使う時このお皿の精度の悪さを逆に利用できたりします。
持久はやや落ちますがぶれている分相手に微妙な攻撃（アタック）お加えるので。。。

> 恥ずかしながら我家は一に色合わせ二にバランス（汗
当初我が家もそうでしたがやはり勝てないと色合わせより・・・でも色合わせも重要で・・・
『きれい』で『強い』を目指すとお皿だけ異常に購入してしまいますね。
もちろんアフターで白皿を大量に注文（笑
それ以外は・・・大量に購入（爆
病気ですね！（笑

> でも息子の一番機が黄色です。
黄色、以外に良さそうでなかなかものにならなかった。。。
色合わせも難しかった。。。
でもたくさん買った！（笑

> ブレードベースとスピンギアを固定するツメにも悩まされました。
ツメ（串なんても言いましたね）は基本的に抜け難くすることだけでしょうか？！
ガタがあると折角の調整が無駄になるので困った時はクリアースプレーで厚みを若干出したりしてました。
お皿かツメかどちらかに凸=3ってかけて。。。

> 当時は朝までやってた事も。
寝ても覚めても・・・でしたね。
仕事中考えてることはベイの事ばかり・・・（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
お久しぶりです。
そういえば、自分のベイブレードで
唯一ビクトリー２のパーツを使っているのは
１つだけ　笑
しかも右回転で防御型のアタックリング気分で
使用……しかし作ったのは５ヶ月前。
一人でやりたいところだけど…ダブルシューター(イージシューターを無理やりくっつけた最弱のシューター　笑　決してＨＭのダブルシューターではありません)はどこかに消えてしまった…　笑
ブレードベースはシーボーグのディフェンスグリップベース(白)をベースに軸をドライガーＶの若干フラット軸に変更
ウエイトディスクはワイドアタック。
結構バランス型。
でもバランスが崩れそうです　笑
そのうち写真でとって投稿しますね
悪魔でもそのうち　笑

「Re:Re:Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
＞Ｖ２お皿（ブレードベース）
お皿は確かに重要ですよね!
バランス、スピンギアの組み合わせなど。
しかし、J'sw殿のパーツ研究には頭が下がりますね〜
恥ずかしながら我家は一に色合わせ二にバランス（汗
我家で一番多く使用しているお皿はアピユニのシルバーで、次に通常品かな。
でも息子の一番機が黄色です。
学校から帰ったら、一緒にやり直してみよう。

＞ＧＢガンメタ
１個しか使用していないです（汗）
理由、高かったから。
我家も４個購入して、３個は買取に。
余った資金は消耗品パーツ購入。
ＡＲやブレードベース、ベアリングなどなど。

＞ＳＧを差した時の芯が出ているかどうか
そこ重要ですね！！
ブレードベースとスピンギアを固定するツメにも悩まされました。
当時は朝までやってた事も。

「Re:Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
＞Ｖ２お皿

え〜っと、バトル観点から。。。
トイザの赤・・・一番精度が悪い！
通常白・・・まあそれなり
ユニアピ銀・・・量産の割には精度がよい
ランブー黄色・・・トイザ赤ほどではないが白より少し劣る
ＧＢガンメタ・・・精度が一番よいと思っています

ここで言う精度とは・・・ベアリング系のＳＧを差した時の芯が出ているかどうかの判断になります。

あくまでも我が家の考察ですが・・・

基本的にカラーリングのあわせで選んでいますがほとんどガンメタ。

これを手に入れるためにいくつＧＢソフト買ったか（笑
コマだけ抜いてそれ以外はそのまま買い取りに。。。（爆

「Re:Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
ふっちゃんⅡ様

ビク２ーベースを使用したバトル用持久ベイジョイントになると、やはりサポートパーツは、円形主流ですね〜

となるとやはりボルティックエイプやドランザーＶ２のサポートパーツですか！！
このサポパを付けるとなかなかベース全体のバランスも引き締まって良いような気がします。
第６世代は、バーニングケルベロスがベイ紹介を今か今かとスタンバってます（笑

「Re:Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」
ふっちゃんⅡ様

フォローありがとうございます。

ビクツーも、こうやって見ると、なかなか良いデザインですね。

限定ベイの色のバリエーションが先代のビクトリーと同じような展開で。

そう言えばビクトリーもそうですが、限定として、聖獣色の青色が無いですね〜

となれば、通常版をブルメタあたりで塗ってみたく・・（笑

「Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」

ビクトリー２のベース使用したカスタマイズ例です。

シルバーのベースにはウルボーグのパーツ。

黒色のベースにはウルボーグ２のパーツ。

紫色のベースにはバーニングケルベロスのパーツ。

対戦する相手やスタジアムによって使い分けます。

「Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」

では、限定のビクトリー２の紹介です。

上段左がニンテンドウ・ゲームキューブ（爆転シュートベイブレード２００２・熱闘・マグネタッグバトル）同梱品。

上段右がランダムブースター１２（永遠の黙示録編）

下段左がアピタ・ユニー限定品

下段中央のメッキ物はオリジナル品でトレードで入手。

下段右がトイザらス限定品です。

ビクトリー２は何と言ってもブレードベース！
コレが持久型のカスタマイズには欠かせないパーツの１つではないでしょうか。
独楽屋千兵衛さんの紹介にもありましたが、通称｢ビクツーベース｣とも、確かにブレーダーには人気がありましたね。
スティンガーのブレードベースやウルボーグのブレードベースの次に出てきた持久型ベースと言えますね。

「Re:№Ａ-69　ドラグーンビクトリー２（Ｖ２）」

アタックリング ・・・・スパイクドラゴン
ビットチップ ・・・・・ドラグーン
ウエイトディスク ・・・マグネウェイトディスク
スピンギア ・・・・・・ＮＥＯレフトＳＧ（メタルウェイト）
ブレードベース ・・・・カスタマイズグリップベース
サポートパーツ ・・・・リバースアタック

まずはゴム軸！
ドラグーンＶでは、いったんゴム軸をお休み（笑）し、スケルトン（透明）な樹脂で、｢インテ○入ってる｣・・・じゃなくて、｢磁石入ってる｣仕様でしたが、このＶ２でゴム復活！
もちろん中身の磁石は見えなくなりましたがしっかり入ってます。
　　

そしてなんと言ってもブレードベースのサポートパーツ脱着！
サポートパーツの上下を入れ替えたり、他のベイのサポートパーツと交換したりして、ブレードベースそのものがカスタマイズ可能となりました。
　　　　
まさにベイのバリエーションが、これでもか〜状態ですね。

ベイブレードって・・カスタマイズしたら、いったい何種類のパターンが存在するのか・・・もう手におえませんね。
　　　　　　

さらにマグネウエイトディスク！
ＮＥＯスピンギアのつけられなかったこれまでのベイが、このウエイトディスクを装着すれば、マグネシステムの仲間入り！
パーツ単体としても販売されましたが、このベイでは標準装備しております。

あとはアタックリング！
Ｖシリーズで採用されたシールは、まるで炎のように複雑なデザインのグラデーション。それを継承し、アタックリングの聖獣デザインのレリーフの目は塗装からシールに戻りました。
が、スパイク部分（青色部分）は、シールではなく塗装済みとなっております。
衝撃の当たるところはシールだとその部分から剥がれやすくなるのでこの方が私は良いかなと思いますね。