「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル２」
> 真のコレクター

裕福な方がマジにベイをコレクションするなら・・・
ベイはコレクションとしては単価が安い玩具ですから、そんな方が収集していて、どうしても揃えたいと思えばきっとなんとかなる方でしょうね。
家に高級外車を何十台も所持したり、有名画家の絵を揃えると思えば・・（笑
世の中いろんなコレクターがいると思いますが、最近はネットのおかげでレアなものが随分簡単に入手可能になりましたね。
オークションとか、その分野の専門サイトでの交流とか。
惜しげも無く購入し、多少の出費もいとわない方は、とってもうらやましいのですが、労せずして得る方は手放すのも早いとか。
真のコレクターは、苦労して努力して時に自分の足で探すそうです。

このベイは凄いレア。誰にも渡したくない。
でもベイはしょせんプラスチックの玩具のコマ。
私以外の者は誰も価値がわからない。
この凄い貴重なベイは私が持っていてもタカラの持ち腐れ。
誰か私以上に大切さがわかる方、私以上にずっと大切にしてくれる方、そんな方がいたらお金なんかいらないからあずかって欲しい。

そう思った方はぜひ、この私、せんべいのとこへ（大笑

> ＞破損
　
プラベイが復活するなら、ぜひアリエル２はパーツ強化対策されて是非発売を！！ですね。

実はハスブロ社にも、アリエル２は通常版であり、私もその発売近くから一応所持してます。
が、なんと下半分がフレイムペガサスと同じなんです〜。
ブラッド君が紹介した、[260]の”「CARBON TEMPEST 」ベイブレードグリップ”の画像の中にしっかり写っていますね。

前回ハスブロのガブリエルがエンジンギアなのに紹介しましたが、今回はどうしようか悩みまして結局パスします。

今後第７世代のエンジンギアシリーズのベイ紹介の時に必ずヤリますね〜


> 当時はタ○ヤのダンガンレーサーも並行してやってただけに、ベイに集中しきれなかったかも。
> ビーダマンも同様でしたね。

J'swさんもワールドＧＰ制覇に向けて忙しそうですね〜

私もベイが復活するまで他に何か手を出そうかな・・（笑

・・って、とってもそんな事言ってはいられないのに（笑

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル２」
＞樹脂成形色の濃い薄いがありました
この分野は結構ありそうですね。
生産工場の違いや、時期など季節によっても違いがあるとかないとか、言い出したらキリがありませんからね〜
真のコレクターなら細かなバリエーション違いも全て集めなければならなくなりますが・・
把握はしたけど全部集めたいとは思えなく・・
真のコレクターではないですね。
塗装もいえますが、どれだけのバリエーション違いがあるか知りたいのは確かです。

＞破損
ハヤカワのゴミ箱に・・・
今度は存したらその場でデジカメで！
でも壊れたくないけどね。
やはり大会に出る以上は大きい大会小さい大会に限らずどんな時にでもストックを出せる用意をしたいところです。
やらなかった我家もいけなかったなぁ
J'swさんのストック品に脱帽です。
当時アリ2を重要視していなかった私も・・（汗
ストームベース＆ゴムはあるんだけどな〜

＞フリフリ
やりましたよ〜
ランブー８と１２かな。
千兵衛さんと同じく結果はいつもハズレだったけど。
結局すぐあきらめ、オクのお世話に・・・
中途半端な私です。
当時はタ○ヤのダンガンレーサーも並行してやってただけに、ベイに集中しきれなかったかも。
言い訳ですが。
競技系玩具に弱いです。
ビーダマンも同様でしたね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル２」

> アタックリング

表面塗装について濃紺の差があることなんですが・・・ふっちゃんⅡさんの「３種存在する」との意味は、「濃い」・「薄い」・「その中間」と言う事ですね。
色と言えば・・ドライガーＦの通常版で以前ご紹介しましたが、その際にベイの色について違いがあることを書きましたね。
ドライガーＦは塗装ではなく樹脂成形色の濃い薄いがありました。
それで、その時２種類あるかと思いきやその中間色もあって、３種類くらいかなと思えば、さらにその中間の中間とか（笑
今回もそんな感じで、見れば見るほどわからなくなり、キリがないので、結局３種ぐらいでストップかな・・と。

> 破損

どんなふうに割れるのか画像アップしてみたいですが、さすがに捨てちゃいますよね。
同じところが破損するとは、もう少し強度的に考え直してほしいものです。
しかし・・販売もサービスパーツ供給も無い現在ではとても辛いですね。
せめてビク２ベースと同じだったら良かったんですが、このような実用的なパーツがレアベイというのはちょっと考えものですね。
対策も遅れるし、バトルでは持っていたもの勝ちになるし。
まあ、その分トラブル発生率が抑えられていたって事にはなりますが・・。

サポートパーツとして、バルカン２のアッパーアタックを使うと、本当に脅威。
下の下からアッパー攻撃ですからね。
また計測した際に画像比較できたらイイなあ。
特にキッズドラグーン（マスタードラグーン）のアッパー攻撃の低さと比べるとどうかなあ？？

アリエル（２ではなく１の方）は、某コミック誌では封印されていた攻撃型のウルボーグ０３とコメントされていたのですが、２の方こそまさにそんなベイとなりますね。色んな面で。


> フリフリ

もぉ〜、J'swさんもそんなストレートに書いちゃって、アタリを楽しみにしていた子供たちにちょっと・・・
・・って、私もそんな事言えないなあ〜

正直言って、私も振ったことが無いと言えばウソになるなあ。
けれど、なかなかあたらないのでもう買うしかなかったですよ。
そう言えば、このサークルのメンバーにフリフリの神様もお見えでしたね（笑
メーカーさんも今後は消音対策の検討が必要ですね〜
でもランダムブースターはコストとの兼ね合いもあるし難しいかな。
さすがに箱破ったりするのはいくらなんでも許せなかったから、この先ランブー特集の時にでもまたちょっと触れてみましょうか。

よく考えるとコレクターって、ベイをたくさん買っちゃいますからフリフリがどうのと言うよりタチ悪いことになるんでして。
大人とは違って、限られたおこづかいで買う子供たちに申し分けなかったです。
私も自分の身内（弟）から、怒られたことがありました。
私の弟が自分子の子供達の為に、店にランダムブースターを買いに行ったら売り切れ！！
｢アンタのようなベイキチがいるからこまるんだ｣と。

まあ、その分ベイにかける情熱は、バトルにしろコレクションにしろハンパなものではなかったと言うことで。

そんな意味でもバトルではイマイチな私としては、今後も自分のコレクションベイをできるだけ開封してお披露目しなくちゃいけないなあ〜
・・って、ハスブロぐらいだけど。


ところで、アリエル２は、ランダムブースター８のアタリ１でしたが、購入時にアタリ２だったダークシリーズなんかはどう考えていたんでしょうか？
やはりひと通り速攻で購入して、サポートパーツとかチェックしてバトルに使えるモノかどうかすぐに確認されたんでしょうね。
あっ、そう言えば先にダークドラグーンが発売されていましたね。

ベイの新発売の度にそんなバトルに使えるパーツのチェックも忙しかったのではないでしょうか？
特にドラグーンV２→ドライガーＶ２→ボルティックエイプ→バーニングケルベロスの流れの中で、この２００２年９月発売だったこのアリエル２でしたから。

そうやって考えると、いかにバトルに有益な情報をいち早く入手できるかどうかと言う「人と人とのコミュニケーション」がとてもネックだったと思います。

新製品を購入する→単品からパーツまで検証→その新製品と既存のベイのパーツをかけあわせたジョイントを検討・テストバトル→その結果を持ち寄って情報交換！

「今度のベイはどうなの？」

いかにベイが好きだからとはいえ、チェックするには労力を伴います。
当然それには時間も、そしてお金も。
ただ単に聞くだけではなく、自分も自分なりに試して、調べて、努力して、教えてくれた方には感謝して、そんなやりとりがベイバトルの背景にあったと思います。

もちろん、主人公である子供たちは子供たちの中で熱くね。

そして親子の対話かな・・・家庭や考え方の違いはありますけど。

「Re:Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル２」

> これ２４箱中４個入っているのですがフリフリで９割方当たりが出る素晴らしい当たりものでした（笑

違った！２／２４だった・・・（爆

「Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル２」
やばい！また呼ばれてた。。。（笑

え〜っと、このベイランブー８の当たり通称『アリ２』っすね！

これ２４箱中４個入っているのですがフリフリで９割方当たりが出る素晴らしい当たりものでした（笑

当時某氏と二人で仕事中アリ２狩りと称しておもちゃ屋を虱潰しにまわり、当たりはすべて買って行きました（爆

そんなこんなで多い時は２０個ぐらい在庫持っていましたが、、、今は５個ぐらい？？？少な！

ふっちゃんⅡさんところと同じ所が我が家も破損します。

あそこが破損するのはサポパの影響が大きいと思います。

攻撃力があの一点に集中しますのでそこが弱くなる。。。

攻撃型ブレーダーには当たり前の出来事として捉えなくてはならない部分ですね。

そのため我が家はケースに常に４個常備しています。（新品予備除く）

２００３年１月のＷＨＦ２日目、あのベイ１つで勝ちあがって３位になった思い出もあります。

ゴム軸が新品だと角が立つためいい動きをしないんですよね〜。

荒れたスタジアムで程よくなるまでしっかり軸先を作らないと・・・。

おっと、、、企業秘密をどんどんばらす所だった。。。（爆

別の某氏はクリアスプレーでサポパから軸先まですべてを固めてましたね。
接着剤だとばらせないけどクリアスプレーだと力加減では取れるので。。。



ではまたミニ四駆の世界の戻ります。。。

ワールドＧＰ制覇に向け・・・（笑

「Re:Re:Re:Re:№無し　アリエル２」

やばいこのベイ、当分見たくない！（笑

アタックリングの彫がいい。
ウル2のアタックリング同様、素晴らしい造形です。
それに千兵衛さんも書いていましたがコレクター泣かせのアタックリングが3種存在するところ。
形は一緒だけど、色の違いがあるのが微妙だけど・・

さてブレードベースがうちは何故かよく壊れます（笑
今年に入って3個、全部で5個すべて同じところが割れてしまいます。何故なんでしょうね〜？？
娘と息子がいますが、息子が全て壊しています。
力を入れすぎるのかなぁ
サポートパーツはバルカン2からアッパーアタック選択してますが、
これは一度も破損したことがないんです。
クラックはありますが。
破損する場所も決まっています。
ツメを入れ込む部分がきまって割れます。
ということで当分見たくありません（爆

攻撃系にカスタマイズするには必至パーツでしょうね。
ゴム軸の円形が大きいから動きも機敏でファーストアタックを食らった時にはリングアウトの確立もいい。
もちろんサポートパーツによっては異なってきますが。
やはり攻撃系のベースを作るにはＳＧグリップチェンジベースにアッパーアタックが最強でしょうね。
ただでさえ低いのにアッパーアタックを装着するとアッパー部分が更に低いからたまりませ〜〜ん。
軽くて高い持久系は絶好の餌食といったところか。

ゴム軸はフラット側の中心に穴が開いていますよね。
これがいいね〜
おかげで軸先が軟らかくなりグリップ力も良くなる。
素晴らしい！

娘は持久ベイよりこちらの攻撃系のベイが大好きです。

「Re:Re:Re:№無し　アリエル２」
せっかくですからブレードベース比較も！

先代アリエルはドラグーンＶの逆図面でしたが、このベイはドラグーンＶ２を基本に底部分を絞ったものとなっております。





攻撃軸に切換えると、実際にドラグーンＶ２よりコマの高さが低くなり、サポートパーツによっては、とても低い位置より脅威的なアッパー攻撃が可能となるのです。
これが、強豪ブレーダーに大人気！！

ね！J'swさん！！ ふっちゃんⅡさん！！



ちょっとわかりにくいですが、サポートパーツ自体がもともと低い位置なので、加えて、この短い軸ですからね〜



う〜ん最高・・・じゃなくて最低か！（笑

一度また計測比較してみようかなあ〜

「Re:Re:№無し　アリエル２」
アリエルは、ウルボーグ０３でしたが、このベイ、アリエル２になるともうウルボーグからは完全に脱却したと言うか独立したと言うか・・コマだけにスピンアウトしたようですね（笑
え？スピンオフって言う方が良いですか〜『交渉人 真下正義』様。
スピンアウトもスピンオフの意味の違いは・・・・似てますがちょっと違います。以上。（笑
ともあれ ★DEVIL★君の言う通りウルボーグ４が存在するので、このベイはウルボーグ０４ではないことになりますね。



アタックリング ・・・・ネオクロスホーン
ビットチップ ・・・・・アリエル
ウエイトディスク ・・・スターアタック
スピンギア ・・・・・・ＮＥＯライトＳＧ（メタルウェイト）
ブレードベース ・・・・ＳＧグリップチェンジベース
サポートパーツ ・・・・オーバーアタック

アタックリングのデザインですが、レリーフされている聖獣が４体の４枚羽となっているのは先代のアリエルと同様です。
アリエルはガブリエル同様に円形をベースとした全体的に滑らかなやさしいイメージでした。
が、このベイではドラシエルＳ・Ｆのような四角（正方形）をベースとしたデザインとなり、イメージも角張った非常に攻撃的なものとなっております。眼つきも、とてもきつくなっておりますね〜。
アタックリングは表面にゴールドの塗装が施されております。
塗装してしないビットチップの樹脂成形色と比較するとわかりますでしょうか？
この塗装について結構濃紺の差がありまして、この画像のベイは濃い方で、もっと透明に近い薄いものも存在します。
単なる工程上の誤差とは思いますが、比較すると違いがありました。
（残念ながら比較画像はなく、薄い塗装のベイは既に海の向こうに旅立ってしまいました・・笑）
そんなゴールドを背景にこのシール素晴らしいですね。
とっても上品で高級感のあるデザインです。貧乏ヒマ無しの私には全くついていけないエレガントな世界です（笑
ビットチップのキャラはなるほど〜そのまんまですね〜。違いと言えば背景の外ワクが先代では黄緑色でしたがこのベイは青色になっています。

※[888] №無し　アリエル（ウルボーグ０３）↓をご参照くださいね！

http://www.c-player.com/ac43609/thread/1100046716648?page=1

ウエイトディスクは、見た目はイイがバランスの悪い｢スターアタック｣を搭用しております（笑




サポートパーツも同様にカクカクしたデザインですね〜



この赤いゴム軸がこのベイのネックですね〜



ゴム軸は上下ひっくり返して先端の尖った防御型と、先端がフラットな攻撃型を切り替えできます。
つまりリーバーシブルなパーツなのです。

↓防御タイプ（シャープ）の場合



↓攻撃タイプ（フラット）の場合

「Re:№無し　アリエル２」
このベイもやはりドラグーンのシルエットを模ったベイですね
ウルボーグ０３のベースなんて…ドラグーンVともう同じ…（笑）
しかしこのベイはウルボーグ０４ではなくアリエル２なんですね…
もしウルボーグ０４だったらエンジンギアのウルボーグ（ウルボーグ４）はウルボーグ５でしたね。
しかし遠心力を活かすARという感じに攻略王にかかれていますが…
立体面を見たことがないので…わかりません。
ちなみに軸は上下付け替え可能。
しかし軸先が平らなほうがつかえますけど…
ちなみに軸はシーボーグの軸に似てるようですが。

ビットのデザインが変わっていないことに残念がる自分…
（意外とビットチップシールを昔、集めていた）