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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん
2008年07月26日 01時05分57秒
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№BB-00 ペガシス105Fプロトタイプ
このサークルでのベイ紹介がマグネで、しばらく、いやずっと止まってましたが・・・また、続きは近いうちに!!・・・復活が思ったより1年早かったので、ちょっ
このサークルでのベイ紹介がマグネで、しばらく、いやずっと止まってましたが・・・
また、続きは近いうちに!!
・・・復活が思ったより1年早かったので、ちょっとペースが狂って・・・と、無理にイイワケして(笑
じゃ〜ん!
ペガシス105Fプロトタイプ!!
プロトタイプだけに№も「BB-00」です!
いや、何がって・・・やはり、実際に自分の手にしてみると、イイですね〜。
「人から話を聞いた、画像を見た」と、「実際に自分の手にしてみた」では、もう大違い!
きっとベイが好きだった方や、ベイからしばらく離れていた方は、この新ベイを手にしたとたん・・・(笑
そう考えてみると、私がどれだけ画像を並べても、長い長い文を書いても、ベイの面白さを伝えるには限界があるのかなあ〜と。
だから皆さん、ぜひ発売されたら実際に手にとって見てくださいね。
・・・続く・・・
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from: 独楽屋千兵衛(せんべい)さん
2008年07月31日 01時44分41秒
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「Re:Re×10:№BB-00 ペガシス105Fプロトタイプ」
次に軸の話です。
HMSではコア、メタルファイトではトラックとボトムのことですが・・・
メタルファイトベイは、HMSベイの技術を継承してますね〜
画像右側のHMSではビットプロテクターによるキャップ式の取り付け方法が、メタルファイトでは画像左側の通り軸先に採用しております。
つまり、キャップ式の取り付け方法がHMSとメタルファイトでは上下逆になっているのです。
HMSでは、キャップ方式を上部、つまりビットプロテクターでアタックリングとコアを固定するのに採用していました。
が、メタルファイトでは、キャップ方式は下部、つまり軸先端の形状パーツの取り付けにおいて採用しているのです。
これは、このサークルの開始の頃に問題にしました、ウルMSのコア上部破損の改良策ではないかと私は思いました。
HMSでは、画像右側の通り、ビットカバーによるキャップ方式で、アタックリングを軸と固定していたわけですから、コア上部の2箇所の突出部分に応力が集中し、以前取り上げたような破損につながったのかと思います。
が、メタルファイトでは、画像左側の通り、新たに強靭なボルトナット方式を考え、それをウィールの固定に採用したと思います。
これで応力は分散され、以前のような破損は減ると期待されます。
そして、これまでのキャップ固定方式は、軸先の方に採用!
ちょっと軸先のガタ発生等、ベイの精度に影響しそうなところが気になりますが(笑
将来発売されるであろうベアリング搭載のメタルファイトベイでは、大きさ的に今回のようなキャップ式じゃキビシイかと思います。
キヤップ式ではなくて、軸ごと交換するパーツになりそうだから、そうなると精度の影響は気にしなくてもいいのかなあ〜と勝手に決め付けて思ってます(笑
そう言えばキャップ方式やボルトナットの取り付け方法は、ビーダマンでおなじみでしたね。
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拓也の父、 BeyBrad、