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公開 メンバー数:27人

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from: とおるさん

2012年04月29日 23時06分27秒

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12年04月29日Sunday

東北復興大合唱祭というイベントで、仙台に来ています。詳しくは後で。

東北復興大合唱祭というイベントで、仙台に来ています。詳しくは後で。

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from: とおるさん

2012年04月30日 22時21分04秒

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「12年04月29日Sunday」
午後からいよいよ、曲の練習に入る。指導はグリーンウッドの今井先生だ。しかしこのでかい教室に、二百数十人。電子ピアノにアンプが繋いであるだけ…案の定、後ろではピアノが聞こえない。そして全員で一斉に歌うと、酸欠気味である。誰も倒れないことを願おう、うん。そして各県ごとに練習はしてきたが、少しずつかみ合っていないし。個々人が描く「水のいのち」のイメージが違う。それを束ねていくのが、また大変。今井先生がびしばしと指導をなさる。しかしこの人数で歌うと、練習の段階でけっこう伝わる。ちゃんと整ったら、どうなってしまうんだろう。
そして後半は、本番で指揮を振る仙台フィルの(だった?)山下先生が、実際に棒を振る。まずは楽器を振る、この棒に慣れなければならない。それで比較的後ろで練習していたのだが、ピアノが聞こえないから、1人で前のほうに来た。いざ実際の棒を目の前にすると、鬼気迫るものがある。どうやって表現したいのか、くみ取りながら進む。いきなりの指揮にも、みんなきちんとついてくる。しかし人数が多い故、後ろがワンテンポずれてるんだよな…しょうがないか。
そして今度は行動に移動して、オーケストラとあわせる。実際の配列になり、歌ってみる。すでに他のステージを終えて、最後だ。そもそもどういう編曲なのかもわからず、まず慣れる。実際に楽器と調整しないとわからない部分も多々あるし、コーラス隊も楽器と会わなかったりする。おおよそ形にはなっているものの、危うい部分がまだある。時間的に厳しいので、続きは明日だね。そして合同演奏の「ふるさと」ってか、何がどうなってんの?隣の人と、困惑する。まあ普通に歌えばいいらしい。

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