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from: とおるさん
2006年10月31日 21時56分11秒
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from: とおるさん
2006年10月31日 21時55分29秒
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from: とおるさん
2006年10月31日 21時40分37秒
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「06年10月31日Tuesday」
今日の部活は、男声が先生に見てもらう。
早速やってみるわけですよ。先生の最初の感想は「こんな少ない人数(10人)で、よくここまで歌えるようになった。立派だよ」わ〜い、褒められた。しかし、そんなので浮かれている場合じゃなかった。
直後から、ベースが叩かれる。何かにつけ、やたら引っ掛かる。なんかみんなの足を引っ張ってしまって…本当に申し訳ないです。まだまだ練習が足りませんね。本当にごめんなさい。
練習終了後、副部長のH君に呼び出される。会計監査の仕事だってよ。
東北大会の写真の注文を取れ、とのこと。またやっかいな仕事がきてしまった。ドンマイ(爆)。
部長Kさん「明日注文書渡すようにするから。あと、期日守れなかった人は無視しちゃって全然OK。そうしてもらわないと、承諾書とかの期日も守らなくなるし」Kさんの目が恐い…。
明日から仕事だ。
なんか、自分が嫌だ。
みんなの足を引っ張りまくって、無駄に時間をかけて。そのくせ、上手くもなんともない。なんなのさ?馬鹿じゃん。使えねぇ。
情けない、許せない、腹立たしい。
泣きたいよ。みんなに顔が立たない。俺なんかがいても、実は無駄なんじゃないか、って。男は10人しかいないけどさ。俺一人欠けたところで、それなりに上手くやっていけるんじゃないの?
…またこんな考えに走って。自分がばかばかしい。部活やめるな、とか言っておいて、自分がやめようとか考えてる。ただの阿呆ですよ。馬鹿め。
もしも、もしも…そう思う自分を、殺してください。icon
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from: とおるさん
2006年10月31日 21時22分25秒
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06年10月31日Tuesday
月末だし〜(←だからどうした)。マジ、やる気ねぇ〜、だりぃ〜(←最近の口癖ですよ)。
5コマ目、英語Ⅱ。
担当は担任。その担任「ここの二人は危険だからねぇ」彼女がマークしているのは、俺の隣のYさん、そして俺(爆)。マジで、居眠り常習犯ですから。いつも、どちらか片方は寝ている。たまに両方寝てる。「あんたたちが寝てると、教えるほうもやる気がなくなるんだから!」と釘を刺されまくる。大丈夫ですって。起きてますよ。
授業が始まって早々、Yさんが2回連続で教科書を忘れる。先生「じゃぁここ、Yさんにでも読んでもらおうかな?あら〜、教科書ないの?」と嫌味を言う。先生鬼だ。「見せてもらいなさい」俺の教科書を見せることに。
それからしばらくして、眠気に襲われる。ヤバイ、とか思いながら、瞳が重くなる…眠い。途中で何かを答えさせられたが、記憶にない。たぶん、答え終わった直後から寝てたんだと思う。
目覚めると、見事終業のチャイム。先生ご立腹。「もう許せない、今度寝たら、ただじゃおかないから。寝ないように、対策考えなさい」「は〜い」返事をしながらも、俺はさらに寝る体制に入る。
とにかく眠いのさ。えぇ。 -
from: とおるさん
2006年10月30日 22時01分53秒
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「こごと」
世の中は、不公平だ。
消えるべき人じゃないほど簡単に消えてしまい、みんなから恨まれ妬まれ僻まれている人ほど存在し続ける。
なんだかんだいって「この世に必要ない人なんていない」なんていう言葉、私は信用できない。
辛くて辛くてどうしようもなくて、死にたいんだ。そんなのはわかてる。私も、そうだったから。その痛みに耐えて、耐えて。そうすれば、必ずあなたを助けてくれる誰かが現れるから。それまでの時間が長いか短いかは、まったくわからない。
その誰かが現れる前に限界が来て、消えてしまうんだ。自分という、命の灯を、自分で消すんだ。そこに生まれる闇を、照らす光がありますか?その闇を照らすことができる光は、あなたという光だけなんです。その闇は、もう照らされることはない。
なんでもっと早く、手を差し伸べることができなかったの?怖いから。手を差し伸べて、それで巻き添え喰らうのが怖いから。見ていて、心の奥底で、助けてやりたいと思う。でも、怖い。だから、もしかしたら、一歩前に出る勇気があれば、あの灯を消さずにすんだかもしれない。
悔やんでも悔やみきれない、大きな闇。
そして、大きな闇を作り出した、もともとの連中は、これから先も、しぶとく存在し続ける。淀んだ炎は燃え続け、その炎が、闇を完全に照らすことはない。
清らかな灯は、奴等の眼中にはない。完全な光を恐れ、今にも消えそうな灯を、淀んだ炎に変えようとする。変わらなければ、容赦なく消しにかかる。あまりに、残酷だ。
その勢いを、止めるには、周りの灯たちは、あまりにも小さく、無力だ。自分も、淀みに巻き込まれるのを、恐れる。
光は今、消える。闇がまた、生まれた。
小さな灯を消そうとする淀んだ炎を持ったお前こそ、この世に必要ない人間だ。
淀んだ炎を持った者は、一人じゃなにもできない。小さな灯でも、集まれば大きな火になる。淀んだ炎は、清らかな火に、消されてしまえ。
お前みたいな淀んだ人間は、清らかな人間に勝るわけがない。
お前がしていることが、どれほど馬鹿で、愚かで、最低なことか。思い知れ。icon
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from: とおるさん
2006年10月30日 21時27分50秒
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「06年10月30日Monday」
今日部活。
前半は土曜日同様、外声と内声で調整した。今まで問題だった箇所も、なんとかすることができた。
あとは全体での合わせ。こればかりは時間かけるしかないね。
練習終了後、自販機で飲み物を買う。
最初はミルクティーでも買おうと思ったが、いざ商品を見てみると「ジョージアマックスコーヒー」なるものが!これって、関東圏限定じゃなかったっけ?木更津キャッツアイかなんかで出たたのを、商品化したやつ。恐ろしく甘いんだな、これが。1回だけ飲んだことがある。まぁ、コーヒーに砂糖を容赦なく入れる俺にとっては関係ないけど。
音楽室に戻り、缶をあけて飲んでみる。超甘い。それを見ていたM君「ちょっと飲ませて」飲んで一言「俺好みの味だな」次にH君。飲んで即「コーヒーの味も香もまる潰しじゃん!」確かにそうですけど…俺個人としては好きだ。こんな俺は邪道でしょうか?(笑)
飲み終わった缶を、ゴミ箱に投げ込む。近くにいたAさんに「うるさい!もっと静かに捨てなさい!」と怒られた。すいません、以後気をつけます…。icon
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from: とおるさん
2006年10月30日 21時18分09秒
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06年10月30日Monday
5コマ目、化学。
N先生が、ジクロロプロパンの異性体の示性式を黒板にがりがりやってる中、どこからともなく携帯の着信音が…。
しかもその曲が、またよくわからない曲。誰の、なんていう曲なんだか…さっぱり。
音のする方を振り向くと、R君がそわそわ。あ〜、間違いないね。初め先生は「気のせいか」みたいな顔をしていたが、みんながR君を笑っているのを見て、確信したみたい。R君の方へツカツカと歩いていく。R君、黙って携帯を差し出す。
だから、携帯は注意しないとな。 -
from: とおるさん
2006年10月29日 21時03分53秒
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from: とおるさん
2006年10月29日 20時51分22秒
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from: とおるさん
2006年10月29日 20時44分58秒
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06年10月29日Sunday
たまの休日、おとなしく寝てればいいのに。
行ってきましたよ、図書館に。
今日溜まりに溜まった数学と闘ってきた。うん、微分と数列がわからない!(爆)
テスト期間でもないのに、今日は妙に混んでいた。なんでだろ?
毎週のことですが、16時からは福山雅治の番組を聴くんですよ。万歳、FM付ケータイ!万歳AU!(笑)
今日も吹き出しそうになるのを堪えつつ聞いていた。
12月にアルバム出すんだってねぇ…ちょっと、気になる。