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from: とおるさん
2007年11月30日 22時19分24秒
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from: とおるさん
2007年11月30日 22時18分42秒
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「07年11月30日Friday」
学校に戻り、Yさんに自転車を返す、本当に毎回ありがとね。それから、月曜日の世界史の勉強を始める。いくら世界史Aとはいえ、赤点では卒業が危ういので、そこは真面目に。
始まって、とりあえずやるとこまでやって、疑問に思う「スルタン」って何だ?人物の名前ではないらしいが…気になる。Tさん「N先生に聞けば、教えてくれんじゃね?」そうか、彼なら。そんなわけで、職員室に行く…がN先生居ないし。教室に戻る途中、Tさんたちとすれ違う。「さっき先生職員室行ったよ?」この距離ですれ違うのか?とか思いつつ職員室に行ったら、居た…この距離ですれ違ったみたい。
そしてようやく、疑問だった「スルタン」が何者かを聞いてみる。結論としては、イスラム教系の国での、政治権力を握っている人らしい、ようやく理解した。そこに辿り着くまでの過程を、かなり丁寧に説明してくれた、あれはわかるわ。そこへO先生が。「馬が皮に来て、水飲まない。馬が嫌がる、ウマイヤ朝」「………」「じゃぁ私お先に失礼します。アッバース」「………」厳しいっす(泣)。それからさらに、N先生の解説は続く。結局、テスト範囲ほぼ全てを教えてもらった、本当にありがとうございます。「意欲に(1492年)燃えるコロンブス」「いよ〜きゅっぱ(1498年)新大陸発見」語呂合わせと手書きの図で、かなりわかった。ありがとうございました。
職員室を出ようとしたところで「君何組?名前は?」それを応えると「1組に同じ名前のやついるよな」同姓同名っす。「誕生日何月?やつは何月だ?」絡みがないので、まったくもってわかりません(汗)。icon
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from: とおるさん
2007年11月30日 22時03分23秒
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「07年11月30日Friday」
教室でしばらく勉強し、時間をつぶす。T君たちは塾に行くというので、今度はYさんから自転車を借りる。Yさんと一緒に勉強していた3組Mさん「うちのも貸す?」いっぺんに2台のチャリはこげません(笑)。そんなわけで、Yさんの自転車で再び病院へ…前にもこんなことあったよな。毎度のことですが、変速機無い…スピード出しすぎよりはいいか。
病院に到着し、受付に声をかけ、問診表を持ち、内科へ。すると誰かが私を呼んだ、誰かと思えばM君だった。「打ちにきた」お前もか(笑)。先に受付を済ませておいたので、私のほうが先に呼ばれる、直後M君も呼ばれる。2人そろって体温を測る、そこらじゅうで体温計が鳴っているので、自分らのがなったのかすらわからない。M君「36度9分…こたつに潜ってたせいだな」これだから家が近いやつは。そのまま診察室に呼ばれ、とりあえず喉の調子を見、処置室で注射。看護師さん「△高だよね?」制服で一発でわかるという(悲)。「これね、刺すときは痛くないんだけど、打ってるときが痛いんだよ」とか言いながら、容赦なく針を。なんだそれほどでもないじゃん、とか思ったら、地味に痛みが。「ほらね?」は、はい…。
会計を済ませ、さっさと帰る…というわけにもいかず。注意書きに「摂取30分以内に急激な反応が起こり得るので、院内に居ること」実に面倒だ(笑)。M君と、模試の話しやら参考書の話やらをして過ごす。icon
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from: とおるさん
2007年11月30日 21時51分12秒
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「07年11月30日Friday」
清掃終了後。
Nさんがものすごいテンパっている、顔も強ばっている。「ほんとにウチ留年するかもしんない!どうしよう…」今回化学でそれなりの点数を取らないと、いよいよ卒業が危ないらしい。教科書やら問題集を見つつ、自己採点。「あぁ〜どうしよ〜、手震えるし」大丈夫、2月に学校来い(笑)。
今日の放課後は、桑野協立病院にインフルエンザの予防接種に行くつもりだった、春先に痛い目見てるので(3月25日前後の記事参照)。そんなわけで、誰かから自転車を借りようと思った。しかし、今日に限ってみんな続々と帰る。Mさん「貸してもいいんだけど…本当に大丈夫?事故あってからじゃ、ウチなんもできないよ?」ですよね…。すると3組のT君が「じゃぁ僕の貸すよ」本当?マジで感謝だわ〜、本当にありがとね。
T君の自転車で病院へ。学校を出てすぐ、同じ学校の生徒が並列走行している、邪魔だ、抜かそうにも抜かせない。住宅街に入り列が崩れたところで、一気に捲る、ちんたら走ってるんじゃねぇ(←中学時代から、スピードの出しすぎを度々指摘されます)。
病院について、受付へ向かう。すると「午後は3時からなんですよ」時計に目をやる…13時半、まじすか。「受付だけ済ませて、一旦出ます?」そうします。問診表を記入し、受付へ提出。「○○さん、医療生協の加入は?」たぶんしてないと思います。しかし受付の人、一旦奥に引っ込んだと思ったら「誰か御家族の方が加入しているみたいなんで…誰かわかります?」たぶん父だと思われます…。
そんなわけで病院を出、もと来た道を引き返す。駐輪場の真ん前でサッカーをしていたT君たち「もう行ってきたの?」診療3時からだってさ…。icon
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from: とおるさん
2007年11月30日 21時34分23秒
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07年11月30日Friday
期末考査第二日目。昨日今日を乗り切れば、残り2日の時間割はなんとかなる。
朝から焦るA君。「付加重合って、何なの?」わきに居たM君「じゃぁナイロン66は何と何の重合でできる?」「はぁ?何それ?」あのさ、これ出るよ?しかも一番の基礎だと思われ(汗)。
1.現代文…漢字書けない(泣)。前回の反省をして、今回は山を張らずに全部の問題に目を通しておいたのが正解だった。
2.化学…これまでの問題傾向と一変、正誤判断なんて新しいタイプの問題が登場した。さらにN先生「大きな2番、2つ選べ。大きな3番、正しいのは5つしかないから、6つ訂正すんだぞ」なんか、逆になってる…。
3.数学ⅠA…初っ端から、超むかつく絶対値、勘弁してくださいよ。図形と計量もヒントが少なく、いまいち。確立は見事山勘を外す。散々だ。 -
from: とおるさん
2007年11月29日 22時02分59秒
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from: とおるさん
2007年11月29日 22時01分02秒
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「07年11月29日Thursday」
帰り際。今日もO君と一緒になった。するとそこへ、塾が一緒だったY君がやって来た。Y君とO君は同じ中学校出身。そんなY君「期末終わったから遊んできた」そうですか。「俺大学行げねぇ〜、どうすっぺ」大丈夫だって、なんとかなる。
昨日と同じく、今日もまたボックス席。最初のうちは真面目に進路とかに話をしていたが、だんだんと方向が変わる。昨日みたいに私のわき腹やらを攻めるO君、そこにY君も加わる、やめてくれ!と、途中の席でMさんが降りていった。そこで手を振るO君、便乗して振るY君。MさんもMさんで、教室と何ら変わらないテンションで手を振り返す。まぁ元気だな(笑)。
次の駅で、M君がやってきた。今度はO君、私の顔を携帯で撮りまくる、やめなさい。とかなんとかしているうちに、もう私の降りる駅。ところがO君、私を押さえつけて、席を立たせてくれない。Y君「降ろしてやれよ、可哀相だ」同情かよ。席をようやく立ったと思えば、今度は鞄を引っ張られる。いい加減にせい!とか言ってるうちに、もうドアのブザーの音が!まずい、閉められる!ドアまでダッシュし、閉まりかけのドアからホームに飛び降りる、間一髪間に合った。マジで勘弁してくれよ。icon
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from: とおるさん
2007年11月29日 21時52分40秒
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「07年11月29日Thursday」
テスト終了後。女子数人が廊下に集まり、何やら話し込んでいる、ちょっとモップかけるからどいて(汗)。それからしばらくして、教室掃除も終わったころだった。突如Kさんが叫び声を挙げる「受かったぁ〜!!」他の女子数人も、一緒になって騒ぐ。もう推薦とかの合格発表なんだよね…次々に進路が決まって、若干焦る。その他にも「あいつ受かった」なんて話が聞こえてくる。ふ〜ん…受かったやつと落ちたやつ、受験がおわったやつとこれからってやつ、それぞれの間で摩擦が生じないことを祈る。
13時ごろ。勉強を始めようと思ったら、G教頭が来て「はいストーブ消して」みんな素直に従う。教室を出て行く際「あぁ〜なんて貧乏な学校なんでしょう」県立は金がない…。
しばらくして。廊下で用務員さんが何かやっていたらしい、脚立をたたむような音もした。用務員さんが居なくなった直後、廊下に出た女子が「なんだこれ!」見ると、なぜかうちの教室の前にだけ、土…なんで?仕方なくほうきとちりとりを取り出し、掃く。するとT君「手伝ってやるよ」本当ありがとね。
15時過ぎくらいから、YさんとMさんが話し始めた。そんなわけで私はウォークマンの音量↑。結局2人の話は止まらず、結局下校時間まで話していたという…そんなんで、明日大丈夫なのか?
17時半すぎ、O君が戻って来た。「超疲っちゃし。5組の黒板に絵描いてきたから。あれだったら見できて」余裕があれば。Mさん「マシュマロ食べる?」するとO君「それ投げて」何かと思えば、Mさんが投げたのをO君が口でキャッチするという…よくできるな(驚)。icon
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from: とおるさん
2007年11月29日 21時37分30秒
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07年11月29日Thursday
高校生として、最後の定期考査が始まった。
期末考査第一日目。
1.ライティング…まぁ、よくわからない。ものすごく出来たというわけでもなく、かといって出来なかったわけでもなく、微妙です。
2.物理・生物・地学…予想していたものとまったく異なる問題を出され、かなり焦る。右ネジの法則、フレミング左手の法則を駆使しまくるが…出来た気しねぇし。
3.地歴B…問題文が長く、かつ選択肢も多く、予想以上に時間を使う&こんがらがる。もうちょっと見直ししておけばよかったな、中国。質問を受けに来て、一旦引き上げたT先生。しかし再びやってきて「他のクラスで指摘されたんですけど」同じ選択肢が2個ある、脱字が3箇所…あらら。「大きな3番。『…途上国だがだが人口増加率い。』日本語になってませんね。正しくは…」これはすごいな(笑)。 -
from: とおるさん
2007年11月28日 21時58分53秒