-
from: とおるさん
2012年07月31日 22時23分54秒
icon
12年07月31日Tuesday
昨日かさぶたが取れたかと思ったら、またも鼻が詰まる。鼻づまりがひどいと、こう集中できないよな、うん。頭がボーっとしつつ、大学へ。
2コマ目の授業は、テストである。院の授業では珍しく、ちゃんとしたテスト。しかし昨日から勉強しておらず…というか、どこを勉強すべきかよくわからず。蓋を開けてみたら…これは勉強しても無駄だったような。肝心要の問題は解けず、英語の問題へ逃げる。あそこで得点稼げれば、まあいいか。
午後は授業の補講がある…のだが、3コマ目だか4コマ目だかはっきりせず。なんだかんだで、4コマ目からになった。一応集まってメンバーで、3コマ目は準備とも雑談ともつかない時間を過ごす。そして4コマ目は、さらっと流す。だが時間が足りずに、明日も授業がある。しょうがないしょうがない。 -
from: とおるさん
2012年07月30日 22時28分48秒
icon
12年07月30日Monday
朝っぱらから、もうショックでショックで仕方ない。とにかく驚いたのと同時に、ものすごい動揺する。あまりにビビりすぎて、父ちゃんと母ちゃんに話す。誰でもあることだと言われたが、どうにもこうにも信用できない。マジでどうしよう…。
不安感を拭いきれないまま、大学へ。研究室でレポートを書く…蒸し暑いよ〜。
午後からは卒研の連中が来る。レポートを書きつつ、相手をしていたら…また鼻血が出た。が、今度は少量ですぐに止まる。直後、華に違和感を覚えて、鼻をかんだら…かさぶただのなんだの諸々が、一気に出てくる。あ、鼻の通りがすっきりした感じ。
若干鼻を気にしつつ、レポートを書きつつ、卒研の相手をしつつ。外では空が暗転、突如稲妻と轟音、そして雨。うわぁ〜…、なんて思ってたら、敷地内のあっちのほうに稲妻が真っ直ぐ走るのを見た。落ちたな、うん。とか思ったら、また鼻血が…。またすぐに止まったけどさ。
雨が止んだころ、卒研生がデータを出してきた。しかしこれがまた、凄まじいのである。周波数を変えるかなんか工夫しないと、いっこうに先が見えない。また傾向が変わった。院生がこれじゃ、卒研生もたまたもんじゃないだろうな。 -
from: とおるさん
2012年07月29日 21時27分18秒
icon
「12年07月29日Sunday」
お昼は食堂にて、しかし暑いな。Wさん「オリンピックは?」Tさん「向こうは4時ですよ」白昼堂々、生中継はない。というわけで、とりあえずテレビはのど自慢。見つつ、今回も採点基準にいろいろ意見が飛んでいる。
午後の練習は、課題曲である。課題曲は、本当に注意しないと、和音が成り立たない。そもそもこういう音なのか?というのも疑問になる。Hさんもいろいろ振り方を考えているが、まだ若干模索気味だ。そして加減もどうしたらいいものか、どこのパートも悩む。
それが終わったら、いったん自由曲に戻り、また課題曲の復習もする。そんなこんなで練習も終わりだ。
練習が終わって、私はみんなからかき集めたお金で、宿泊費を精算。私は泊まってないけどね〜。民宿のオーナーに、来年もと頼まれる、ぜひお願いします。これで解散、お疲れ様でした。icon
-
from: とおるさん
2012年07月29日 21時19分29秒
icon
12年07月29日Sunday
実は昨日から、合唱団の合宿だったわけですよ、ええ。しかしミーティングやらレポートやら、いろいろ切羽詰っている。そういうわけで、昨日の参加はやめた。しかし合宿全体を取り仕切っているのは、この私。こんなんでいいのかしらね。
しかしさすがに、今日は行くぜ。というわけで、郡山から磐越西線の快速会津若松行に乗る。しかしあれだな…快速を走らせるくらいなら、本数減らして各停にすればいいんじゃね?ワンマンにすればいいんじゃね?邪道っすか…。そして中山峠の、あの勾配ね…冬場は地獄だね。ボーっとしているうちに、目的地である猪苗代に到着。駅までWさんに迎えに来てもらって、例年合宿を行っている民宿へ。
午前中は、みっちり自由曲の練習である。演奏会でやった曲を持ってきたのだが、演奏会とはアプローチの仕方が異なるので、まずはそこを頭に入れなければならない。そして人数が減ったせいなのかなんなのか、棒に遅れる場面が多い。まして久々すぎて、若干頭から抜けてる気がする(爆)。 -
from: とおるさん
2012年07月28日 21時30分26秒
icon
12年07月28日Saturday
連日のこの暑さ…殺す気か!ってか、何人か暑さに殺されてる気がする…。そして昨日診てもらったものの、どうにもこうにも鼻が気になって仕方ない。集中できないが、大学へやって来た。
午前中は、院生のミーティングである。計算はしているものの、そこまで進んでいない。ってか、どうしたらいいかわからない。一方先輩のほうは、修論の中間発表が迫っている。学会のを若干変えて出す予定だそうだが…来年はこうなるのか。
午後は、ひたすらレポートを書く。昨日も書いていたが、全然進まない。なんだかな、学部時代はレポートの1通や2通は平気だったのに。書かないと、ここまで書けなくなるのかしら。 -
from: とおるさん
2012年07月27日 21時30分43秒
icon
「12年07月27日Friday」
本来ならば、今日が病院の予約の日であった。とにかく今週は、引き上げる時間が早い。まあ夏休み前だし、テスト期間入るし、いいのかしら。そういうわけで、早々16時に研究室を出る。
それで。郡山駅に着いて、改札を抜けて、地下道からホームへ出たところで、誰かがこちらに手を振っている。しかも女子…誰だ?と思ってよくよく見たら、後輩のKである。なんだ今頃?「今来たばっかっすよ」帰省か?「まあ就活っすね」そうかご苦労さん。「先輩は留年っすか?(笑)」お前はいちいちやかましいんだよ!(笑)途中まで一緒に行く。「いや〜田舎っすね」何を今さら。「知ってる人が誰もいないんですもん」そりゃ時間が流れたからな。
船引着。親に迎えに来てもらって、耳鼻科へ直行。予約は取ったが、えらくすいている。受付をして、さっさと見てもらう。とりあえず鼻の奥に違和感がある、みたいなことを言ったら、麻酔したガーゼを鼻の奥に詰められ、そして出てきた内視鏡と思われる機械。突っ込まれ、ぐりぐり…麻酔してるけど、微妙に痛いぞ。結果、特に異常は見られず、処置したところからちょっとずれたところから出血したのではないかとのこと。まだ落ち着かないらしい、厄介だ。ついでに血圧も計ったが、上が160だそうで。先生「緊張してるでしょ」はい。白衣性高血圧だ、たぶん。
帰宅したが…なんか異常がないならないで、落ち着かないな。icon
-
from: とおるさん
2012年07月27日 21時18分29秒
icon
12年07月27日Friday
なんだか鼻が気になって、なにもかにも集中できない。しかし鼻をいじると、おそらくまた出血するだろうから、いじらないように我慢する。
しかし暑いな、熱中症も危ない。今シーズンはずっと自転車通学をサボっていて、今から体力作りのために自転車にしても、それはそれで危ない。なので、バスに揺られて大学へやってくるわけだ。
午前中は、汗だくになりながらレポートを書いている。先生が新たな実験をするようだが、何か問題が多そうである。レポートはレポートで、授業を真面目に聞いていないツケが回ってきて、とにかく進まない。
昼飯を食って、3コマ目の授業。これで前期の正規の授業は終了、っしゃ〜!しかしその授業の中で、先生に考えさせられる話をされた。たしかに、なんなんだろうな…。 -
from: とおるさん
2012年07月26日 21時37分40秒
icon
12年09月25日Thursday
なんだ?なんだ?なんなんだ?もう嫌になって来たぞ。昨日治療して、止血剤までもらって、大丈夫だと思って大学へ行った。処理しなければならないデータはあるが、まあ午前中はいいだろうと思って、パソコンは立ち上げたものの、処理は始めない。
それでだ、2コマ目の授業を受けようと思って、講義室に行ったらだ。何の前触れもなく、急に鼻血が出る。昨日から一切鼻はいじってないのに、なんでよ?「大丈夫?けっこう出てるよ?」大丈夫じゃないかも…保健室へ、ティッシュを抱えて直行。保健室に着いてころには止まってきて、まず氷で鼻の付け根を冷やす。ついでに血圧も計るが、上が152、下が90…高いのか?白衣性高血圧、の予定。いろいろ相談してみたが、血圧も血液も、疾患で鼻血が出る心当たりがない。もともと明日病院だし、みっちり診てもらう。
そんな具合で落ち着かず、3コマ目の授業を受けて、親に迎えに来てもらって、帰宅。ひたすら寝ていた。一応血圧を計る…132の85、普通か。参ったな、自業自得でないような気もしてきた。 -
from: とおるさん
2012年07月25日 23時37分18秒
icon
「12年07月25日Wednesday」
だが診療時間が、もう迫っている。ダメもとで電話したら、ちょと過ぎるのは待ってくれるとのこと。急ごう、そうしよう。出費がかさむのを気にしつつ、大学前からタクシーに乗り、病院を目指す。しかし時間帯が悪かった、帰宅ラッシュである。国道49号線が流れない…時間がない。運転手さんは旧道を飛ばして、どうにかこうにか病院にたどり着いた。
どんな病院かと思ったら…まあ年季の入った建物だ。一瞬大丈夫かと思ったが、とりあえず電車内で出ないように処置をしてもらえればいい。すぐに診察してもらうのだが、先生曰く「ちゃんと焼いてあるんだけどな…どっから出てんだろう」また細い血管数本を焼かれ、止血剤を処方された。いろいろ看護師さんに相談したところ、どうやら処置後の生活がよろしくなかったらしい。鼻をいじるのがよくなく、ティッシュを突っ込むのは完全にアウト。とどめは、やっぱりさっきいじったことのようだ。我慢しかないな、うん。
市民合唱団の練習が行われた。
見学者が来た。学生時代から続けている、筋金入りの人である。まだ郡山に赴任して間もないらしい。なのに合唱団にコンタクトを取るなんて、なんというやる気。
とにかく課題曲である。ひとつのフレーズを、10分くらいかけて進めていく。楽譜の記号などを意識しつつ、いかにも記号だけではなく、ちゃんと表現しなければならない。その前に、音程が…。icon
-
from: とおるさん
2012年07月25日 22時27分39秒
icon
12年07月25日Wednesday
鼻血の悪夢から1週間、またそいつはやってきた。結論から言えば、たぶん自業自得であろう。
なんせ締め切りが終わってから、とにかくたるんでいる。研究室に来て、なにをするわけでもなくボーっと過ごし、2コマ目の授業を受ける。そして昼休みに研究所に戻って来たら、なぜか来ないはずの卒研の連中が。なんでもテストの日程云々で、今日にしたんだとか。
そして午後、昼寝をする余裕がある…先週とは打って変わって、なんなんだ。さすがにこのままではまずいので、先生に言われて計算を始める。その傍らで、先生が作業しているのを手伝ったりなんだり。
それで17時過ぎだ。何の気なしに鼻をいじっていたら、突如出血。しかも先週より、出る量が多く、なかなか止まらない。10分くらいしてようやく止まって。それでもまだ、ちょろちょろ出る。なんかこれ、よろしくないのかな。しかし先週のように迎えに来てもらって地元の耳鼻咽喉科に行っても、もう間に合わない。あれか、先週保健室で紹介してもらった耳鼻科か。そうしよう、うん。