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☆気まぐれDiary!

☆気まぐれDiary!>掲示板

公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2013年09月30日 22時30分06秒

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    13年09月30日Monday

    昨日の今日で、激しく眠いのだが、大学へやって来た。発表したデータをデスクのパソコンに移そうと思ったのだが…そもそもノートパソコンから出してきてない、何もできないじゃないか(爆)。少々パソコンをいじる。
    昼を食べる。ただでさえ眠いのに、眠気が激増する。で、結局寝る。ただ寝ているわけにはいかない、TAの業務が待っている。時間になったら、学生実験室のほうへ移動する。
    後期は1年生の実習のTAなんだよな。上級生ならば、こんなの授業でやっただろうが!で済まされるのだが、それが通用しないのよね。さてどうやって教えようか。ひとまず時間になったら、ぞろぞろ1年生どもがやってきた。班割が決まっているので、半田ごてやら工具を渡して、さっさと机のほうに散らせる。全員定位置に着いたら、まずは先生から説明だ。今日は全員テスターづくりなので、やることは一緒だし説明も1回で済む。これな、私らのときは2年生で作ったんだもんな、カリキュラムが変わるのは恐ろしいな。で、早速製作開始。しかしこれを作ったのも、何年前?覚えているわけがない。実験室に転がっていた出来合い品を分解して、それを見本として持ち歩いて、指導を行う。なるべく丁寧な指導を心がける、というか教職をやっていたせいか、そういう意識が強い。常に机間巡視をして、質問に答えるだけで、わりと時間は過ぎた。しかし失敗する人はわりと少ないな、うん。だがしかし「動きません」って学生が数人。これどこを点検すればいいんだ?とかやってたら「動きました」1年生だからね、1年生だからね…4年生だったら大変だぞこれ。全員帰ったら、ごみ処理やら掃除やら。基礎実験室、広い…。今週1組だったけど、来週は2組で同じことをやるんだもんな。どうなるんだかな、これ。

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  • from: とおるさん

    2013年09月29日 22時52分08秒

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    13年09月29日Sunday

    やってきた、全日本合唱コンクール東北支部大会、その日である。今年は宮城県仙台市、近いといえば近い。そういうわけで、前泊はしない。さらに新幹線はお金がかさむので、旅行会社経由で貸し切りバス。さらに午前中に、宮城県の合唱連盟が手配した練習会場を借りて練習するため、郡山駅前の集合が朝7時である。久々の5時起き、目覚ましのけたたましい音で起床し、準備を整えて始発に飛び乗る。もちろん寝ている。
    郡山に着いた。バス乗り場に貸し切りバスが到着していて、メンバーも何人か来ている。7時きっかりに全員が集まって、郡山を出発。バスの車内では、これといって何かあるわけでもなく。各自ウォークマンを聞いたりなんだり。
    途中、国見で休憩。凄まじくコーヒーが飲みたい、自販機の前をうろうろ。こいつ紙コップのくせに高い、缶コーヒーにしようかしら。Kさん「ほら何飲むの?」これ紙コップにふたつかないんですかね。Yさん「あ、これふたつくよ」Wさん「高速乗ったら、これ飲まなくちゃ」売ってるのはどこの自販機でも見かけるコーヒーだが…。

    引き続き、バスに揺られる。泉パーキングのスマートインターから、下道に出る。で、予定より30分も早く、練習会場に着いた。早すぎるんじゃないの?公民館の方に聞いてみたら、まだ合唱の関係者は来ていないのだとか。しかしセンターの方は使っていいといっていたので、ひとまず研修室。そこへ連盟関係者の人が来て「いやもうどんどんやっていいですよ」ということで。早速練習を始める。窓を開けると風が心地よいのだが、近くで惣菜を作っているらしく、絶えず揚げ物のにおいが…。
    そんな食欲には負けていられない。発声を済ませたら、まずは課題曲。歌詞をつけずに、母音だけで練習する。これはわりと効果があったらしく、だんだん声が出てくる。声が出たら、きちんと歌詞をつけて。自由曲でも同じことをやって、最後に全曲を通す。こんなもんでいいんじゃないの。

    時間が来たので切り上げる。公民館を出たら、すでに次に使う会津混声が到着している、ずいぶん早いな。公民館を出て、会場であるイズミティ21へ。受付を済ませて、出演者証とプログラムを全員に配る。そこから更衣室へ移動するわけだが…これどこだよ、なんとなく構造がわからず、しばらくさ迷う。更衣室内も狭いので、着替え終わったら、荷物置き場の展示室へ荷物を移動。そこで「今年はどうなの?」「全国何団体だ?」カテゴリが再編されて、よく理解できていない。全国の枠、果たして何個なんだ?
    その展示室の奥のほうに衝立が置いてあり、そこの陰が集合場所という、なんということだ。余裕を持って、全員集合。定時ぴったりに、高校生が誘導を開始。まずリハーサル室に通されて、ここでも母音でやる。しかしここのリハ室、あまりにも響かない。これでいいのかしら?わりと不安だ。歌詞をつけてもやったが、う~ん。
    さらに移動して、小ホールにて最終リハーサル。時間がないので、いきなり歌詞で。と思ったのだが、S先生がピッチパイプの音を間違えた、一斉にこける。本番じゃなくてよかったと思うしかない(笑)。
    ステージ袖までやってきた。一連の説明を受けて、まだ時間があるので各自ストレッチやら何やら。毎回思うが、この緊張感ね。いつまで経っても慣れないものだ、うん。時間になり、いざステージへ。
    Hさんが一礼をして、演奏が始まる。課題曲は、比較的落ち着いてできたんじゃないだろうか。音程は…たぶん大丈夫だと思う。自由曲のほうも、そこまで走らず。まとまってはいたんじゃないだろうか。あとは審査員が、どう評価してくれるのかだ。
    演奏が終わって、写真撮影を済ませて、わりとすぐに解散。あとは各自演奏を聴くなり、昼を食べるなり。確かに演奏は聞きたいのだが、聞きたい団体が後半に集中している。とりあえず昼飯かな、なんだかんだYさんたちとコンビニへ。戻ってきて、荷物置き場兼昼食会場である展示室で昼。衝立の向こうでは、時たま挨拶が聞こえる。なんで場所があそこになったんだ?それはそうと、話題はなぜかゆるキャラである。「キビタンって、家族いるんだよ?知ってた?」いやけっこう前から…。
    途中でホールに移動し、演奏に耳を傾ける。東北まで来ると、やはり個々のレベルが上がってくるね。これが東北大会なんだな、うん。途中の休憩時間、コインロッカーに荷物を預けに行ったところ、Fさんに会う。あんな具合だったんですね「いや、あれはすごかった」…そうですか。
    再び会場に戻る。やれ鶴岡土曜会だ会津混声だグリーンウッドだ、上手いところ目白押し。しっかり聞く、さすがだな。専門的なことはわからないけれど、きちんと伝わるような演奏ができている。それだけでね、うん。
    すべての演奏が終わった、ここから閉会式までのインターバルが長い。ロビーをぶらぶらしていたら、S君に会う。「太りました?」やかましい(笑)。聞いてた?「市民から聞いてました。すごかったですね」だろ?あんなもんよ。
    閉会式直前、各団体の代表者が舞台袖に集められる。結果発表は演奏順に読み上げられ、なんの賞であろうと表彰される。しかし舞台袖にいると、いろいろ話が聞こえてくるわけで。「(結果集計)伸びるんだって」「何分?」さあ間が持たないぞ。「どうします?全員で大地讃頌でも歌います?」だいたい高校生どもは、空き時間に勝手にステージに駆け上がってやるからな。しかしここは大人だ、勝手にやる人はまずいない。そこで実行委員としては、もうやっちゃっていいんじゃねえの、みたいなノリになり。司会の人「大地讃頌の、はい、ピアノ伴奏してみたい人~?」あおるのが上手いな、指揮者と伴走者が決定した。全員起立、ステージ袖に集まった皆さんもいったんひな壇に登場し、全員で合唱。こうやって会場全体で立ち上がって、みんなで同じ曲を歌う。何年ぶりに見ただろう、高校生のときだったな。やっぱり大地讃頌をみんなで歌って、えらく感動した。またそれを感じれることができた、ありがたいことである。終始和やかに演奏が終了、会場は拍手喝采。ステージに上がった人も、いったん撤収する。
    ここで審査員の先生方から、講評をいただく。表現方法やら、技術的なアドバイスやら。まだまだ検討すべき課題が、各々の合唱団にある。それを踏まえられれば、もっと成績が伸びて来るんだろうな。
    さあ、お待ちかね閉会式である。最初に諸々の挨拶やら役員紹介があって、結果発表。また代表者全員、ステージへ登壇。演奏順に結果が読み上げられる。しかしここは東北大会。一般の団体であっても、金賞クラスになると雄叫びをあげて喜ぶ。いいなぁ。そして我々郡山市民合唱団、なんと銅賞であった。東北大会に来て、ちゃんと色のついた賞をいただくことができた、うれしい、マジで。いや続けていてよかった、うん。しかしそんな盛り上がっている中、まさかの事態。金賞を取ったとある団体、なんと受け取った賞状を、ステージの下に落とす。会場中から「えぇ~!」の声だよね。理事長賞はもちろん、会津混声。さすがである。

    さあさあ終わったぞ、帰りましょう。いや、正確に言えばすでに市民合唱団のメンバーは帰った、私以外全員。ここは事務局の私が、結果を聞いて報告しなければ。まあ他団体の演奏を聞きたいというのもあったのだが。とりあえず電話がつながりそうな人にかけまくって、手短に報告して帰路に付く。
    地下鉄で仙台まで戻って…腹減った。時間も時間、帰りは新幹線である。立ち食いそばを流し込んで、駅構内の楽天ショップを見て、自由席の切符を買って、郡山に戻ってきた。賞が取れたんだもんね、うん。

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  • from: とおるさん

    2013年09月28日 23時16分04秒

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    13年09月28日Saturday

    途中まで書いたのに、突如文章がすべて吹っ飛んだので、書き直します…。

    朝、いつものように目覚める。やっぱり自宅のベッドは落ち着くね。起きて、顔洗って髭剃って髪を整えて朝食食べて歯を磨いて…と、ここまでやった。学校に行こうと思った。しかし、昨日は最終で帰ってきたし、ホテルでまともに寝られてないし、明日合唱コンクール東北大会だし。いつ休むの?今日でしょ(←何を)。しかし激しくうしろめたさを感じる。でもねぇ、と思って、結果学校に行くのをやめる。
    午前中は、まず寝ている。布団にくるまって、それこそ昼まで起きたり寝たり。午後も午後で、まぁだらだらだらだら…。

    夕方から、郡山に出てきた。なんだかやたら人が出ているのだが、何事?ひとまず時間を潰すのに、市民プラザへ。読書コーナーで日経PC21を読む。エクセルの特集であるが…意外に知らないぞこれ、目からうろこ。これは買って、じっくり読もうかしら?それからアティをぶらぶら。ヨドバシでは、楽天の応援歌を流しながら、優勝セールみたいな。
    駐輪場から、公民館へ自転車を走らせる途中、人が出ている理由を知る。安積国造神社のお祭りだったのね、うん。屋台の数も多いわけだこれ。

    市民合唱団の練習が行われた。
    東北大会を明日に控え、自由曲の練習から始める。気になるのは、やはり音程である。下がる、少しでも気を抜くと、あとはアクセントか?おかしいのは。忘れなければ大丈夫なんだけどね、うん。自由曲も、聞いている感じ、まあそこそこであろう。果たしてどうなるもんだかな、これ。

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  • from: とおるさん

    2013年09月27日 22時24分43秒

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    13年09月27日Friday

    学会3日目である。今日は超音波のセッションはない。寝る前までは、豊橋か名古屋の観光だな、なんて考えていた。しかし朝起きて、考えが変わる。豊橋は、どこを見たらいいんだこれ?名古屋に行っても、思い当たるところが名古屋城しかない…名古屋城だけ見ても、それはそれでどうなのよ?だったら学会にぎりぎりまで参加して、何かしらの知識を得られたほうがいいだろうな。そういうわけで、学会に出かける準備。チェックアウトを済ませ、スーツケースを引っ張りながら駅へ。コインロッカーに放り込んで、バス乗り場へ向かう。
    バス乗り場…今日は並んでないんだけど?時間帯が数分遅かったような気もするが、それだけじゃないよな。ポールの一番前に立つ。その後ろにいくらか並んだが、臨時バス満員になることもなく、数人が立っている程度であった。一番快適だったんじゃないか?

    豊橋技科大に到着。今日も受付は素通りで、会場へ向かう。ここまで来ると、本当にただの興味である。
    最初に向かったのは『音のデザイン』という分野である。音を作る、使うにあたっていろいろやっているわけだ。しかし内容は、わかったりわからなかったり。ひとまず、こういう分野があるんだ、面白いな、くらいは思った。まあ興味があってきているので、寝ないよね(爆)。
    このセッション、比較的短い。午前中はまだ時間があるな、ポスターセッションにでも行こう。しかしこの時間帯、いろいろ混ざっている…音声、音響教育、聴覚/聴覚・音声。いったいどういう内容なのか、さっぱりわからん。しかもかなり人が多い…教室が狭いのか?音響教育に興味があったのだが、聞けず。結局聴覚のほうを聞いてみる。聞けたのは数件であるが、これまた面白い研究である。しかし何かと問題点が多そうで、これを改善するのも大変そうね。
    ポスターは11時半で終わる…妙に時間が空いた。どうやらホテルで熟睡できていないらしく、発表が終わると凄まじく眠い。講義棟のロビーみたいなところで、帰りの新幹線を調べながら、椅子に座ったまま寝る。周囲を見る限り、一人で乗り込んでくる人は少ないみたいね…。しばらく寝て、起きて、学食で昼。やっぱり、うちの学校の学食が安すぎるのかしら?うん。
    午後もまた、興味本位で居座る。最初にポスターセッション、電気音響の分野である。この電気音響という分野、口頭発表を含めれば、初日から毎日ずっとやっている。確かにメインといっても過言ではない分野であろう。その分野に、思い切って御足を踏み入れる。件数少ないし、人も少ないし。なんとなく気になった部分を聞いてみて、物体の検出とか計測とかね。なんとかついていけそうな話を聞いて、これもまた興味が持てた。
    時間が迫ったので、開場へ移動。このセッションは騒音・振動である。メインは騒音や振動の計測、評価である。これはこれで重要なのだろうが、いかんせん難しいようである。基準がね、うん。さらにそこまで激しくはないが、暗に攻防が繰り広げられているような雰囲気。生半可な気分で来るようなセッションじゃないな(汗)。

    一連の行事が終わった、撤収だ。バス停に行ったら…並んでないね。私の後ろに、何人か並んだ。その中に明らかに学会関係者ではない、近所のおばちゃんとか、その他紛れているが…大丈夫か?バス停で待機しているバス会社の人。「次臨時来ますから」臨時だったら、途中で止まらんぞ。しかし臨時の便が来る時間帯になっても、来ず。それより先に、定期のバスが入って来た、乗るけどさ。そこまで混雑することもなく、バスは発車…定期のバス、初めてだな。そんなことを思いながら財布を見る…小銭がない、両替か。札を取り出したら…五千円札が一枚、まずい(汗)。さあどうしよう。一番最後に降りて、運転手さんに文句を言われる覚悟で、五千円の両替をお願いする。運転手さんの手元に、千円札5枚はあった。文句も言われなかった、よかった。

    豊橋、またの名を吉田。そりゃいいんだけど。言うても、観光したい。学会で配られていた豊橋市の観光案内を眺めると、近場に吉田城跡がある。行ってみるか?バスを降りると、目の前に路面電車が入ってきた。路面電車だぜ?見た目、バスだけど。いや路面電車だ、乗ることに意味がある。急いで乗った、運賃前払い。カードをかざす、いいねICカード共通化。
    しかし車内は…バスだなこれ。運賃表のディスプレイと、運賃箱と。なんか見たことある、車内放送の音声も聞いたことある。…これ、福島交通のバスと同じシステムじゃね?うそだろ、ここまで来て。いいやもう。
    市役所前の駅?停留所?で降りる。道路のど真ん中…これが路面電車。信号を渡って、豊橋公演。公園内を散策、公園だ、うん。しかし何を間違えたか、市役所前に出る。いや、市役所に用はない。また公園内をぶらぶらし、吉田城跡にたどり着く。これお城の前に、空き缶で作られた小さいお城がある。いや、すごい。よくここまでやったもんだ、ちゃんと配色も考えて。そりゃいいんだけど…なにこれ?説明が何もない。まあいいや、眺めを楽しんで、また路面電車に乗って、豊橋駅に戻る。道の真ん中を、電車が走る…やっぱり新鮮。

    駅ビルにて土産物を買いこむ…なんでうなぎパイが売ってるわけ?くまモンのなにかもある。いいんだけど。適当に買い込んで、切符売り場。しかし窓口、並んでるんだこれが。ようやく順番が来て、ひとまず指定席を買おうとした。ところが禁煙席はすでに満席で、喫煙席しかないという。こだまだったらまだ自由席に見込みはあるが、ひかりじゃないと接続が。東京まで座れるか、立ちっぱなしか。座りたいよな、泣く泣く喫煙席。なんで全車禁煙じゃないわけ?東海道新幹線。タバコそのものを否定はしないが、このシステムは理解できん。
    喫煙席だろうとなんだろうと、満席である。あちこちから、煙がもうもうと立ち上る…吸わない人間にとっては、地獄である。鼻はいつまでたっても馬鹿にならないし、眠いのに寝られないし。隣のおじさんがわりと吸う、まあいいさ。隣に座ったお兄さん、全然吸うそぶりがなかった。ところが東京に着く直前に、ホームで吸えないせいか一幅の嵐。そのタイミングで、お兄さん吸う…いやぁぁぁ!
    東京駅に降り立つ、まだ東京の空気のほうが美味いわ。東亜起動新幹線を眺めてから、東北新幹線に乗り換える。その乗り換え、自動改札を抜ける…あれ?自動?疑問がわいた。乗りかえって、ここだけだよね?3日前と同じ風景、しかし有人改札だったところには自動改札機…場所が違う?え?
    新幹線ホームをぶらぶら。何か食べたいんだけど?駅弁かと思ったのだが、結局ニューデイズでパン。そこで見つけた、まさかの酪王カフェオレ。しかし、パッケージのデザインが違う。これデザイン変わった?それとも東京圏だからなのか?まあいいや。
    帰りも指定席で、新しいつばさ号だった。これはラッキーである。最初、隣はおじさんだった。そこは気にしなかったのだが、おじさんが大宮で降りて、今度はお姉さんが乗ってきた。私はタバコはいっさいやらない、しかし今日この場面で、タバコの臭いが強烈すぎる…非常に申し訳ない感じがする。いや、この女性がスモーカーかどうかは知らないけれど。
    なんだかんだ、無事に郡山に帰ってきた、落ち着くわ。磐越東線の採集に揺られて、無事に帰宅。東海道新幹線を除けば、充実してたね。

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  • from: とおるさん

    2013年09月26日 21時46分14秒

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    13年09月26日Thursday

    学会2日めである。発表が終わって清々しているので、今日は何も考えず、学会に入り浸る。
    昨日と同じような時間帯に、豊橋駅のバス乗り場へ。相変わらずロータリーを半周するくらい並んでいる、そんなもんだ。今日もまた満員なんだろうな、バス。結論から言おう、満員だった。しかし昨日より立ち位置に余裕があった、うん。これが臨時の直行バスで、本当によかった。

    豊橋技科大へやってきた。昨日のうちに受付を済ませたので受付は素通り、教室へ向かった。午前のセッションに、超音波がある。今日行われているセッションは私の専門外ではあるものの、話は比較的わかりやすい。眠いが、ちゃんと起きて聞いていられるし。今日は調子に乗って質問までしちゃったし。しかし私の質問の仕方が悪かったのか、向こうがテンパっていたのか。発表を終えた学生が、私のところにやってきた。なるべく丁寧に話をするようにして、今度はわかってもらえたかしら。
    昼飯時である。先生と一緒に、学食。「あの研究って、変わるんじゃないの?」まずパラメータは多いと思いますよ。
    午後、特別公演が行われる。豊橋と言えば、手筒花火…だそうだ、はい。というわけで、手筒花火の歴史、という公演が行われた。話を聞いていて、へぇ~、と思うこと多々。
    それから、講義棟の3階へ移動。今日のポスターセッションの午後の部は、超音波である。先生が副座長をやっている、ということもあって行ってみた。しかし基本的に、私は予習をしない。セッションが始まってから、気になったものにどんどん当たる。興味深いものから、自分的にはそうでもないものまで。ポスターセッションはやりとりできるのがありがたい、うん。珍しく、似たような解析を試している人を発見。不思議な音場を作ろうとしているところもあった、なんかあれは興味ある。

    発表は18時ごろには切りあがるのだが、今日はこれで終わらない。豊橋と言えば、手筒花火…だ、うん(←さっき習った)。そしてなんと今回、技科大の近くの神社で、手筒花火の奉納を行うらしい。音響学会東海支部40周年記念行事の一環…のはずだ。詳しくはWebで(←何を)。
    その大学の近くの神社というやつ。途中で学生が立って案内していた、2人くらい。長いものには巻かれろ、前を行く人たちについていく。三叉路に突き当たり、前の人たちが曲がったほうへ。たしかに神社への道はあるのよ、しっかり「立入禁止」が掲げてある。「ここだろ?」「こっちなの?」「だって地図はそこだもん」後ろを振り返ると…さらに大人数が迷っている。どうやら逆のほうだったらしい、三叉路まで大人数が引き返す。もう一方へ曲がったら、神社への入り口はすぐであった。
    わりと人は集まっている。まずは実行委員の先生から挨拶があり、神事を終えた花火が出てきたよ。そして奉納するのは…全員素人だ。実行委員の先生方、実行委員じゃない先生、企業の方、来られない企業代理の学生。大丈夫か?挙句風向きが悪い。実行委員の先生然り、氏子総代の方が「いざとなったら…」みたいな話。会場からは笑いしか起きない。
    そしていざ始まった。テレビでは見たけど、初めてだからな。着火すると、火花が勢いよく吹き出す。そしてそれを立ち上げると、その火柱の高さ。音とともに、圧巻である。この迫力、拍手と歓声が会場から湧き上がる。最後の爆発とともに、拍手喝采。そりゃそうだよ、うん。奉納した先生「今日が誕生日なんです」これもね、拍手がすごいよね。さらにだ、これは音響学会のイベントの一環ですぜ。司会の先生「さぁ、今彼のポケットにはアイフォーンが入っています。これを録音して、きっと解析するでしょう。来年の春にはね『手筒花火の音場の解析』で発表してくれるでしょう」外野「音割れるんだろうな…」「変な音しか入ってないだろ」計7組の奉納があった。最後は乱玉というやつ、これも次々火花が飛び出し、見事。いや~すごかった、うん。さらに近所の子どもか、関係者のお子さんか。「みてみて。もうすぐはじまるよ。ほらほら」実況してる、客の注目が、そっちの子どもに行ったり行かなかったり…。
    終わってから、何人かは本殿に参拝、私もお賽銭を上げて、参拝…無事に終わりました、ありがとうございました。この後懇親会だが、私は参加しないので。見たところ、参加する人しない人半々くらい?参加しない人も、帰りはちゃんと貸し切りバス。余韻に浸る、よかったなぁ。

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  • from: とおるさん

    2013年09月25日 22時42分25秒

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    13年09月25日Wednesday

    ついにやってきましたぜ、音響学会の秋季大会。まず前泊してるから、交通の心配なないのだが。それより…枕が変わると寝られないタイプなの。夜中に何回か目が覚めて、いつもなら起きない朝の携帯アラームで目覚める。頭がもっさりしたまま、朝食を済ませる。

    会場へ向かわねばならぬ。私が止まってるホテル、豊橋駅の西口。バスターミナル、東口…改札の前を横切って移動ね。通勤ラッシュでえらいことになっているかとも思ったが、そうでもなかった。すごかったのは、バス乗り場のほうである。会場へ向かうバスが止まるポールの前から、まず長蛇の列。ターミナルを半周している…マジなの?これマジなの?
    まず先に、定期のバスが先に行った。満員である…学会関係者ならいいけど、一般の乗客がかわいそうすぎるだろ。行ってしばらくして、次は会場への臨時バスが入ってきた。もう乗れるだけ乗る、結果満員である。私は入り口付近で立っているのだが…すでに汗だくだぜ?これで会場まで耐えるのか?ひたすら車窓の風景を見て耐える。
    揺られること何分?時計を見る気すらなくて、まあでも着いたんだけど。やってきました、豊橋技術科学大学。名前からして私学かと思ったが、国立ですねそうですねすいません。受付に人がごった返ししているが、どさくさで受付を済ませる。

    ひとまず会場入り。朝っぱらからセッションですでに超音波があるので、ひとまずそれを聴講。と思ったのだが、冒頭に言ったとおり完全に寝不足である。さらに超音波のセッションではあるが、畑違いである。眠気に拍車がかかる…こりゃいかん。
    次のセッションが水中音響。他の部屋でも聞く…かと思ったが、休憩室にてスライドの最終手直し。それから学食へ、セッションが終わる直前だからすいてるだろ。
    しかしだ、行ったら並んでるよね、これ。並ばなければ食べられないから、まず並ぶ。よそ様の大学へ行くと、まず学食の値段を比べるよね。これ…いつも思うのだが、よそ様が高いのか、うちの大学のほうが安すぎるのか。
    午後から再び超音波のセッションがあるので、再び会場入り。しかし午後の初っ端、昼食の直後、寝不足…眠すぎる。そしてまた畑違い…起きようと必死だが、何回か意識が飛ぶ。こりゃいかん(←まだ言ってる)。
    午後の最終セッションに、自分の発表が入っている。一応先生にスライドの最終点検をしてもらって、いざ発表に臨む。緊張してないわけではない、しかし回数を踏んだおかげか、ある程度落ち着いている。でもな、指し棒ないな。レーザーポインターでなんとかするか。
    しかしだしかし、発表している途中で、突然レーザーポインタの点が消えた。私が見落としたかと思って、いったん手元に下げて壁に向かって照射…光線が出ないぞ。電池切れぇぇぇ!(焦)正直に電池が切れたといって、そのまま進めようとしたら、座長の先生が「傘使え傘」指し棒代わりに、まさかの傘である。ひとまず傘で乗り切れるかと思ったら、どこからか指し棒登場。どうにもこうにも、ポインタの電源が切れたあたりから、会場からの笑いが絶えない。もう勢いで乗り切る。時間はぴったり、質問にもきっちり答えた。去年はまともに答えられなかったからな、ちょっとは成長したのかしら?

    終わった終わった、撤収だ。先生「指し棒が傘は、初めて見たぞ」でしょうね…。講義棟を出て、バス停へ。これまた並んでる…座りたくて仕方ないんですけど。そこへ、定期のバスが入ってきた。満員の客を乗せて、走っていく…だから一般客が可愛そうだ。直後、臨時が入ってきた。座れるかな~、とか思っていたら、意外にもすんなり吸われた。帰宅ラッシュで若干流れが悪いが、豊橋駅へ無事に戻ってきた。
    さて夕飯はどうしましょうかね。ひとまず駅ビルである。先生「それで?」いや昨日はそこのラーメン屋ですけど。ぐるっと一周して、とんかつ和幸。わざわざこんなチェーン店にした理由、名古屋オリジナル味噌カツなんてのがある。ここは豊橋だけどな、細かいことは気にしない。先生「どうだったのかな、今日の(学生)実験」どうにかなったんじゃないすか。いろいろ話しながら食べる…味噌甘いな。会計のときに、先生におごっていただいた、ごちそう様です。
    ホテルに戻ってきて、発表の諸々をまとめる。いや落ち着いた、清々したぞ。もちろん今日は合唱団の練習日だが、行けるわけないよね。

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  • from: とおるさん

    2013年09月24日 21時13分41秒

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    13年09月24日Tuesday

    学会なのよ、明日から。今年は愛知県豊橋市なんだって…すいませんどこっすか?(爆)ということで、日帰りで行けない距離でもないが、前乗りすることにする。
    といっても、朝はいつも通り大学へやってきた。たまたま会った先生に「(就職)面接?」いや違います(汗)。研究室に戻り、何回か練習する。練習するたびに、スライドの気に食わない部分が出てきたりこなかったり…直していたらきりがない。しかし直さないなら直さないで、よろしくない。
    昼を食べて、出かける準備をする。スーツケースを引っ張り、大学の最寄駅へ。電車に乗り、郡山へ。この電車…何番線に止まるのよ?えらいコースを走ってるが…と思って車窓を見ていたら。着いたホームは、なんと6番線である。…マジで?これマジで?臨時列車以外、本線は6番線に止まらないんじゃないの?何事?長く郡山駅を使っている身分としては、非常に驚愕である。思わず写メる。
    そんなことしている場合じゃないんだよ、おい。みどりの窓口へ。新幹線の切符を買う。最初は東京までなすので行くつもりだったのだが、乗継を勧められるままやまびこに乗る。自由席にしたのよ…侮っていた。自由席、ほとんど空いてない。やっちまった…次は宇都宮まで止まらない。仕方なく宇都宮まで耐える。客が何人か降りるのを見計らって、客室のほうへ。席が空いているのを発見、急いで座る。これで東京までは快適よね。
    それでだ。東京までやってきて、東海道新幹線への乗り継ぎよ。乗継改札を抜けて、ホームはどこだ?あった。東海道新幹線は指定席を取ったのだが…車両はどこだ?1編成が長すぎるじゃないか。ひとまず席を見つけて、落ち着く。
    東京を出発。そもそもJR東日本エリア以外の列車が初めてなので、かなり新鮮である。しかし…特段変わったことはないよね。ただ車内放送が独特、これがJR東海か。さらに「新横浜を出ますと、次の停車席は豊橋です」ノンストップすぎ。寝たり起きたりして過ごす…ねえ富士山どこ?
    豊橋駅に着いた、愛知県初上陸。改札を抜けて、ホテル、ホテル…あった、わかりやすい。受付を済ませて、部屋で落ち着く。いったんスライドを手直ししようと思ったのだが…いい表現はないのかい?本番明日だよ?
    腹が減った、飯だ。駅周辺にファーストフード店…ない?ない。仕方なく駅ビルへ、高いんだけどコンビニ弁当よりはいいや。会計のときにスイカで、と言いそうになったが、電子マネーでと。JR東海のカードの名前は知らん、すいません。
    部屋に戻ってきたけど、これからどうしようかしら。

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  • from: とおるさん

    2013年09月23日 23時04分39秒

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    13年09月23日Monday

    今年の9月は、三連休が2回もあるのね。土曜日まで出勤している身としては、三連休なんて知らんがな。そして月曜日ゆえ、いつもの時間帯に目が覚める。しかし学校に行く気はないので、二度寝する。しかしすぐさま親にたたき起こされる。
    朝食を済ませたら、墓参りである。秋分の日である、彼岸である。お寺に行って、墓石の前まで行って、花を供えて、供物を供えて、さあ線香…と思ったのだが。墓参り用に父ちゃんが車に常備しているライター、見事にガス欠である。何回かやって、ようやく少しだけ火がついて、何本かの線香にだけ火をともす。
    帰宅して、学会に出かける準備。スーツケースに、あれこれ詰め込む。私服での移動にすると荷物が増える、今回はスーツだけで済ませよう。ラジオ福島のいってみっカー中継、JA祭に鳥羽一郎が来てえらく盛り上がっておる。
    昼を食べて、午後。なんだか気になって、学会発表のスライドをいじる。もともと見づらかったから、こんなもんでいいのかしら?しかしこれはこれで、なんだか話がつながっていないようにも思える…う~ん。ちなみに作業は、新しいディスプレイとキーボードとマウスを、手持ちのレッツノートにつないで行う。気分だけでも新しい感じにしたいじゃん。

    市民合唱団の練習が行われた。
    コンクール直前ですぜ?ねえ。しかし聞いていると、なんだかずれている。合わせようとしても、各々ずれているからどうしようもない。あとはカンニングブレスのつもりが、位置が被っていたり、改善すべき点は多い。

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  • from: とおるさん

    2013年09月22日 21時37分21秒

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    13年09月22日Sunday

    起きた、9時半だ。さてどうしましょうかね、とりあえず起きて、オーディオの電源を投入。そうだ、思い立って数日前に届いた荷物を開封する。前々から言ってたのよ、パソコンが欲しいと。そしてだよ、ついに買っちゃったわけ。先週末楽天で、値引きしてたし。それが届いて、でもいじる時間がなかった。学会前ではあるものの、今日中に使えるようにしてしまえば、プレゼンとかの編集もサクサクだ。
    そういうわけで、わくわくしながら箱を開ける。今回はディスプレイも買っちゃったもんね。説明書を軽く読んで、配線を済ませる。さあいよいよ立ち上げるぞ、スイッチを入れる…真っ暗、うんともすんともいわない。接触不良かしら?ケーブルを差しなおす…真っ暗。こりゃ説明書だな、対処方法を探る。電源系統の問題かもしれない、コードを差しなおせ、と書いてあったので、電源を引っこ抜き、再度入れる。やはり何も起こらない…何事。さらに説明書を読む…ディスプレイの問題かもしれない、他のディスプレイで試せ、とのこと。前のディスプレイを差してみる…やはり真っ暗だ。こりゃいかん、お客様センター的なところに電話。結果、初期不良で品物の交換になる…マジすか?マジなんすか?うわぁ…。メーカー名は出さないけれど、こんなことってあるのかい。配線を外して、本体を取っ払う。代わりに、今までの筐体を置く。
    もうなんなの、昼飯を食って落ち着く。それから床屋に行く。床屋のおばちゃんにいろいろ言われるが、たまたまついていたテレビに目が行く、NHKアーカイブスで、えらく前の番組をやっていた。光通信の礎、みたいな。電気屋の端くれとしては、そっちのほうが興味がある。
    16時、福山雅治のトーキングFM。いつの間にやら、四半沢直樹なんてコーナーができてるし(笑)。会社って理不尽ね、うん。そこからの家族を語ろうよ、今回もいいエピソード満載である。
    ラジオが終わって…一応ディスプレイは大丈夫なんだろうな。ノートパソコンの出力を新しいディスプレイにつなぐ…くっきりはっきりきれいね、うん。マジで壊れてる、大当たりだ(爆)。そういうわけで今私の机の上、ディスプレイとキーボードとマウスは新品だが、本体だけ古い。今こうやって文章を書いていると新しいものを使っている気分になるが、根本は古いままだ(泣)。ちなみにキーボードが配置が換わったので、打っていて不自然さを感じる。

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  • from: とおるさん

    2013年09月21日 22時54分35秒

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    13年09月21日Saturday

    ふらりふらりと大学へやってくる。学会のプレゼンの手直しである、自分ではいいと思っているのだが。それもやってるんだけど、会場となる大学へのアクセス方法も調べる。まず新幹線からよ、ねえ。
    昼を食べて午後、いよいよ練習してみる。しかし早口なのか、そもそもネタが薄すぎるのか、時間が余りすぎる。発表12分なのに、計ってみたら8分30秒…足らん、足りなすぎる。そして喋りながら思う…スライドのところどころに、誤りが見られる。誤りというか、表現が統一されていない。これだから、しゃべっている最中に混乱する。そこを直して、もっとゆっくり話す。しかしそれでも9分40秒…どうしたらいいの(泣)。

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