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from: とおるさん
2013年10月31日 22時25分07秒
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13年10月31日Thursday
大学へやってきた。昨日に引き続いて測定をしてみる、今日は手で計らなければならないので…久々だからさ、感覚ってものが。とか思ったが、意外とすんなりできた。今回は信号のほうの条件をいじってみたのだが、そのせいなのかなんなのかびっくりするくらい安定している。次の試料で、はたしてどうなるんだか。やってきた卒研生に、毎度毎度聞いてみる。ねえ日本シリーズどっちだと思う?「いやぁ楽天じゃないっすか。それよりレッドソックスっすよ。コウジ・ウエハラっすよ」わ~ったよ。
午後、取ったデータはまだ処理せず、パソコンのほうの作業をする。スカイドライブも使っているが、今回はさらにグーグルドライブを導入してみた。使い勝手はどうなのか、まだ全然使っていないので、どんなあんばいかはわからない。
そんな具合でがさがさやっているところに卒研生「オシロスコープのデータがおかしいです」状態を聞く、なに?いつも通りじゃないの。続けろよ。「は~い…」納得がいかないようなので、そっちのほうへ行ってみる。もう一人のほうが「データが零になるんですよ」はぁ?それは初めて聞く。なんだそれ?恐ろしくなり、自分の取ったデータを開く…零ではないが、ありえないところで値が落っこちている。なんでだ?オシロスコープの操作パネルを眺める…なんだこれ?普段有効になっていないコマンドが有効になっている。それ解除してみろよ?「普通に戻りました」なんでこうなってんの。 -
from: とおるさん
2013年10月30日 22時55分05秒
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13年10月30日Wednesday
いい天気ね、というわけで大学へやってきた。研究室に来たら、まず試料作り。私と同じ実験系を使う卒研の班が、今日は就活やバイトやらで休みである。いやこれでせいせい測定できるわ(←こらこら)。試料を作りながら、居合わせた卒研生に聞く、日本シリーズどっちだと思う?「巨人が勝ったらうれしいっすね~」こんなところに巨人ファンが。「だって、セールやるじゃないっすか」まあな。
昼をはさんで午後。測定を始める。機械任せの測定なので、そんなに手間はかからない。問題は外乱を加えられること、ああもう。卒研生ども…お前ら、さっきからパソコンで何を見てるんだ?おい。「珍プレー好プレーです」見るなとは言わないけどさ、なあ?おい。片方の班は、ひとりでこつこつがんばってるし。
市民合唱団の練習が行われた。
アンサンブルコンテストに向けて、新しい曲をやっている。しかしねぇ、これ。決して難しいわけではないのだが、同じような形が何回も出てきて、なかなか覚えられない。なんとかならんかね。 -
from: とおるさん
2013年10月29日 22時34分32秒
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13年10月29日Tuesday
結局日付が変わってからも原稿を書いて、1時ちょっと前に床に就く。そんな具合だもの、ましてやTAの業務もあったんだもの。朝っぱらから、凄まじく眠い。それでも大学へ来るのである。
研究室に着いて早々にプリンタの電源を投入し、書き上げた原稿を印刷。今一度読み返して、数か所ほど直して。これでいいだろう、いやいいんだ!ということにして、担当の先生のところへ持っていく。「あら大作じゃないの」いやいやいやいや(汗)。
部屋に戻る。先生に電子データも出すように頼まれたので、ワードからPDFへ変換する。しかしこの、これだ、アドビのアクロバット。いまいち使い慣れないわけで。最初にデフォルト値のまま作成したら、なんか変なものが出力された…なんだこれ?先生「は?なに?」なんかコマンドをいじるんでしたよね…どこだっけ?とかやっていると、なんとなく出来上がった。これをさっさと送信しちゃおう、うん。
午後。研究室に鎮座しているお高いインピーダンスアナライザ。これからデータをいただく術がフロッピーディスクという。しかし今どき、フロッピーなんてないじゃん?メーカーサイドではデータ取得用のプログラムを公開している。それで試してやろうと思ったわけだ。しかしなんだか、上手く動かない…なんで?さらに卒研生が来てデータを取っていたようであるが「来週でいいっすか…」次回の朝一で出すんだな?
そんな中、業者の人が品物を持ってきた。何か?PC内蔵型のフロッピーディスクドライブである。なぜまたこんなものを買ったのか?自分が宛がってもらっているPCのフロッピードライブの調子が悪い。そこで先生が、新しいものを買ったのである。デスクの下からPCを引きずり出して、さっそく取り付ける。しかし作業が完了して電源を投入すると…なんだか起動しない。うそだろ?マザーボードからケーブルを抜き差ししても、状況は変化せず、先生~(泣)。見てもらった結果、まずハードディスクの電源ケーブルが抜けており、さらにUSBの差し込みがずれているという。「わかりづらい間違いだな」すいません…。
夕方、主任の先生のところへ、ちょっとした交渉である。しかし先生は話が上手いので、果たしてどうなるか。そこの部屋の卒研生とT君に見られながら、話を進める。「いいよじゃあ話しなさいよ」そこから始まるのだが、まあなかなか進まない。「だからね、俺は実態を知らないのよ」そこは承知しております、ですがこれはおかしいのではないでしょうか?「じゃあ他がどうなってんのか、って話なのよ。まあお菓子でも食べな」あ、いただきます…。結局、話はあるところに行きついた。若干納得はできない気がしないでもないのだが、もうこれで条件を呑むことにした。「あとは会社入ってからも、こうやって上司と話せるかだよね」はい(汗)。 -
from: とおるさん
2013年10月28日 23時06分32秒
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13年10月28日Monday
途中まで書いたのに吹っ飛んだ…。
朝、いつものように超油断して列車に乗った。乗ったと同時に、一緒に乗ってきた人に声をかけられた。誰だ?と思ったら、S君である。なんだなんだ?「いや住民票こっちだからさ」移せよ。「バス(福島交通)ってSuica使えるんだっけ?」無理無理(笑)。さらに「あの電柱楽そうだわぁ」今だけでもその考えを捨てろ。「職業病だって」なるほどな(笑)。
大学へやってきた。学内の発表会の原稿の締め切り日である。昨日一日放っておいて、今日読み返す戦法である。しかしそれをやる前に、教務課へ行く。だが教務課に行ったところで、話は進展せず、これはもう駄目なのか?
研究室に戻る。先生に「まとめがなってない」との赤ペンを入れられ、再考である…マジで?書き直しているところに、今度は卒研生が「なんかテスターがおかしいです」だからなんで警報が鳴ってるのに、表示見ないで電源切っちゃうわけ?代わりのデジタルのテスターを出してきたが、こっちは電池切れで。この交換も、また面倒だ。
ばたばたしているうちに、月曜日は1年生の実習のTAである。今日は早く帰りたいぞ。しかしあれだ、うん。先週よりいいのか悪いのか、ねぇ?しかもいろいろあったし、これ。書けるような内容…ではないので書かない。ひとまず今日もやかましいTAだったのは間違いない。
研究室に、けっこう早く帰れた。しかし原稿はまだまだ完成にほど遠く、担当の先生のところへ。しかし先生だって、さっきまで一緒に実習の授業にいたのである。そこは若干の猶予をもらえた。なのでひとまず、夕食で学食へ。そこでK君に会った。どうよ?「原稿は書き終わったね」おめでとうございます(←何が)。 -
from: とおるさん
2013年10月27日 22時42分02秒
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13年10月27日Sunday
地震のせいで完全に寝不足だし、先週の日曜は休めてないに等しいし。ベッドに入るなり、即寝る。それで目が覚めたら、すでに10時である。こんな具合で日曜日が過ぎるのね、これね。文化祭2日目はいいかな、うん。
ひとまず起きて朝食を食べて、持ち帰ってきた妹のPCの最終的な仕上げ。しかし説明書などが見当たらず、オフィスが復元できない。やつはオフィスがないとどうのこうの言ってたし、しかし物がない。あとあれだ、断片化が激しいので、デフラグをかけた。
しかしだ。親の部屋に行ったら、なんだか見覚えのある袋がある。これ…あれだな、妹と一緒にパソコンを買いに行ったときに、妹がもらってた袋だな。何が入ってるんだ?中をのぞく…NECパソコン修理シート、ヨドバシカメラのレシート、オフィス2010のCD。って、これ全部探してたやつじゃねえの?おい!父ちゃんが見当たらないとか騒いでいたのに。母ちゃん曰く「なんだあったのが?」話にならん、なんでだ。なんでここにあるのか甚だ疑問である。まあいいや、これでようやく復元作業が完了できる。
16時、福山雅治のトーキングFM。コーポの女って復活したの?聞いていなかっただけか。さらに四半沢直樹改め、リーガル直樹。相変わらずひどい話ばかりだ(笑)。
夕方。親が見ていたので、ついさっきまで一緒に日本シリーズを見ていた。楽天勝ったよ、うん。なんでマー君が投げると負けないのかしら?いいんだよ。東北に優勝を持ってきてほしい、マジで。 -
from: とおるさん
2013年10月26日 23時14分03秒
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13年10月26日Saturday
父ちゃんがだらだら晩酌していたせいで、風呂に入るのが遅くなった。急いで寝たい、うん。日付が変わってから風呂に入って、髪を乾かすのもそこそこに、すぐに寝た。しかし。
突如目が覚めた、揺れている…地震のようである。しかし長すぎないか?とか思っていたら、一瞬揺れが収まったような気がした。しかし次の瞬間、大きな揺れが。しかも長い、なにこれなにこれ(涙)。布団の中で震えながら、急いでオーディオの電源を入れる。そしたらNHK「スタジオで揺れを感じています」なんだよでかいのかよ、怖い怖い。ようやく揺れが収まったと思ったら「福島県に津波注意報が発令されました」もう震えが止まらん、やだやだやだ。そこからしばらく寝付けない。もう、うん。4時ぐらいに注意報は解除されたが、おっかないおっかない。被害が出なくて何よりでした。
完全なる寝不足で、大学へ。文化祭ですぜ?今日から。しかし台風で、模擬店と外での出し物は中止、なんということだ。確かに見た感じ、雨はなかなかの勢いで降っている。しかし風はないんだぞ?さみしいな。
文化祭にくり出す…気もない。研究室にこもって、原稿を書いている。一通り書き終わったころに昼飯時になったので、学食へ。模擬店がやっていないせいで、それなりに混み合っている。「売り切れなの?」「なんだかわからないけど買ってみよ」こんな具合だもんね、流れが悪い。こればかりは仕方ない。
でもさすがに、文化祭を一切満喫しない気はない。まず管弦楽部の演奏を聴きに行く。今年はジブリやらクラシックやら。これくらい少人数の編成だと、ここの楽器の音がよく聞こえて、それがまたいいんだよね。
しかし例年なら最後まで聞いていくところが、いつになく時間が長い。吹奏楽も聞きたいので、心残りだが途中で引き揚げた。
講義棟へ移動。でかい教室3つ、向う二つはフォークソング同好会と音楽研究会が爆音でライブをしている。さらに今年の吹奏楽部、いつもなら付属高校の高校生がいるのに、今年は大学生だけだ。それもそれでいいんじゃない。そしてなんと、この流れに乗っているのか、あまちゃんのテーマを演奏しちゃって。その他いきものががりとかYUIとか。やっぱり、大きな音でこうやって音楽を聴くことは、本当に癒される。みんなががんばっているその結果を楽しめるのが、なによりいいんだよね。ありがとうございました。
その後、キャンパス内を歩き回る…なんだこの異常なまでの寂しさは。外の出し物は皆無、ステージまで講義棟の中だもん。なんだか悲しいなぁ、ねぇ。
研究室に戻ってからである。ここにきて計算結果で行き詰って、先生に相談する。よくよく考えてみれば、かなり面倒な話だった。何かを勘違いしていた。なんとかなったけれど、ちゃんと見通しを立てないとえらいことになる、マジで。 -
from: とおるさん
2013年10月25日 22時45分38秒
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13年10月25日Friday
明日から文化祭なんだって、へぇってなもんで。午前中は土曜日授業で、午後は休講で文化祭の準備。そしてこの文化祭の前日というのは、決まって避難訓練が入っている…面倒くさいな。
そういうわけで、会場である講義棟へ。まず一番大きい教室にて、今日の流れの説明がある。教室の前にてS君に会う。「いやぁ空気悪いわぁ…」なんだどうした?「ついにやっちまったよ」そりゃな、うん。教室の入り口にて、今日の予定表と応急処置の方法みたいな紙を配っている。それに加えて、なにゆえかカロリーメイトも配っている。なんだこれ?説明が始まったら、庶務課の人「このカロリーメイトですが、長期保存用です。でももう賞味期限が迫っているので、非常食の体験ということでぜひ食べてください」確かに3年保存可能。しかし日付が来年8月に迫っている、来年の避難訓練で放出しようにも日付がもたないわけだな。
ガイダンスが終わったら、各学科ごとに待機場所の教室へ移動。訓練なんて、参加者が少ないのだ。大学職員・教員・一部の院生と学部生。学部生にいたっちゃ、おおよそ4年生。学部生も院生も、講義棟にはほとんど用がなくなるんだけどな。移動する途中に、主任の先生に声をかけられる。「あれどうなってんの?」いや時間がこうで…。「まああとで説明しに来てよ」わかりました…。教室に移動し、さっさと火事が起きるのを待つ。しかし非常放送が流れても、まったくもって緊張感がない。所詮こんなもんである。階段の移動も、べらべら喋ってるし…アウトだなこれ(笑)。
全員1階まで降りる。実際の授業のときじゃ、こんなきれいに人数揃わんぞ?そこから防火シャッターの通り抜け扉の説明。他の部屋の院生「先輩行ってくださいよ」だって俺去年やったもん。
続いて消火栓と消火器の訓練である。消火栓は先生方がやる。「あの木標的?」「木かわいそうだな…」屋外放水だから、標的がほしいわけだ。それが終わったら、消火器のほう。訓練用で、中身は水。標的は『火』と書かれたパイロン…まあまあまあ。
それも終わったら、今度は室内に戻って、心肺蘇生法とAEDの使用法。AEDはものを見るだけだけど。心肺蘇生法は、人形を使って。しかしポジションが悪く、よく見えない…。K君「ちょっと見てみたいわ」前のほう行く?見えるところまで行く。よくよく見る絵面ではある。消防署の方が押し方とかのアドバイスをしているが、実際問題その現場でできるかだよね。
避難訓練が終わって、研究室へ、小腹がすいたので、さっそくカロリーメイトを食す…いたって普通だな。
しばらくしてから学食へ。学食から戻ったら、ノートを広げて、少しばかりまとめ作業。これどうしよう、変調度変えたほうがいいのかしら?とかなんとか思っているところで、卒研生がデータを上げてきた。見る…確かにそんなもんだな。じゃあ次はどうするわけ?「あぁどうしよう」ネタがない、ネタが。 -
from: とおるさん
2013年10月24日 22時28分42秒
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13年10月24日Thursday
ラジオで言っていたが、今日は「暗黒の木曜日」というやつらしい。今のこの景気も、いつまた大恐慌に突入してもおかしくないような。そんなことを考えながら、大学へやってきた。
研究室にて、相変わらず原稿の手直し。読めば読むたびに、だんだん表現が合っているのかいないのかわからなくなる。なんだかなぁ。
昼。学食へ行ったら、定食の類が売り切れている。いや最近、少し遅い時間帯に行くと、片っ端から定食類がない。なんなんだ?残らないように、作る量を減らしたのか?憶測の域を出ないのだが。そういうわけで、カレーうどん。久しぶりに頼んだのだが、こんなもんだったか?量。減ってない?
研究室に戻る。卒研生どもは測定をしている、先週振動子を交換したからな。「いやこれ交換して正解っすね、ばっちりっすよ」言ったな?どんなデータを持ってくるんだろうな。そんなことを考えつつ、原稿の手直しである。しかし途中で煮詰まって、急に書く気がなくなる。結局寝るよね、うん。そんな中卒研生が持ってきたデータ…おい、なんだよこれ。「いやぁ逆っすね」だからなんなのよ?「試料、たぶんこのへんが溶けたんですよ」よく温度計ってから作りなさいよ。 -
from: とおるさん
2013年10月23日 22時56分55秒
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13年10月23日Wednesday
大学へやってきた。午前中は原稿を書きつつ、卒研生の指導である。普段の実験とは違うことをさせる。いや、測定自体は普段と変わらないのだが。セッティングの方法がね、やたらと気を遣うのである。普段考えていないけれど、計測器って高いんだぜ?セッティングを変えるときは、そればかり考えている。
昼。学食でT君に会った。「どう順調?」データ使いまわしだな、今のところ。「マジでやだね」あれは会場による、うん。そこへK君もやってきた。「まだ原稿出してないわぁ~」意外と締切近いしね。
研究室に戻る。午前中に指導したのと別の連中、それスターラー使ってかき回したらいいんじゃねえの?「じゃあやってみますか」なんの根拠もなく言ってみたのだが。結果「無理です」そうだったか…。さらに午前中に指導しやつらが計算を上げてきた。おい、この値は尋常じゃない値なの、わかってる?「いや~間違ってないと思うんですけどねぇ」じゃあ聞くが、全部メートルに換算したのか?ここミクロンのオーダーじゃないのか?「…やり直します」あれほどメートルで計算するんだぞ、って言ったのに。さらに別の班「先生って、今日(学生)実験ですよね?」そうだ。「何時に帰ってくるかわかりませんよね」まあな。「じゃあ帰ります」やっぱりな。
市民合唱団の練習が行われた。
先週台風で休んだうちに、曲が変わっておる…。その曲もまあ、おおよそ簡単なものらしい。初見でいきなりなので、曲の全体像を全然把握してないのだけれど。また覚えるには時間がかかりそうな気がしそうだな…。 -
from: とおるさん
2013年10月22日 22時34分40秒
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13年10月22日Tuesday
朝方。大学へ行くのに、バスに乗るのである。最近また、新しい車体が入ったようである、もちろん中古である(←福島交通に失礼だ)。前々から注目していて、あれは乗ってみたいと思っていた。それでその車体が、大学の系統に入った。さてどんなもんだか…うん、全体的に残念な印象だな。三菱ふそうなのは文句ない、でも内装がね。これは中古ゆえのあれだわ、うん。
大学に着いた。研究室へ行って、先生から添削を受けた原稿を直す。こう直されてるけど、おかしくない?数回読み返して…やっぱりこのほうがいいのか、たぶん。そんなことを考えているから、なかなか進まない。
昼、学食へ。最近週に一回のペースでタンメンを食べている。定食類が売り切れていたので、今回もタンメンである。しかしそのタンメン…なんか変わった?ような気がする。なるとの形が違うような。しかもなんかキャベツの量増えた?ってか青い?食べてて違和感があるかと言われればさほど感じないが、違う気がする。
研究室に戻る。原稿を書いていたら、卒研生が「先輩、グラフなんすけど…」なんだよ?「データが飛んだので…」だからバックアップ取れって言っただろうがよ。出てきたグラフを評価して、あとは計算方法を教える。はたして上手くいくのだろうか?